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9月下旬に叔父が亡くなりました。叔父はクリスチャンです。
私は夏に一か月の入院をしていて退院したばかりだったので、現金書留でお花料を送りました。
仏教だったら四十九日にあたる頃に香典返しがありますが、キリスト教の場合はどうなんでしょうか?
香典返しが届いて香典を受け取ったことがわかるわけですが、今回お返しもないし、花料を受け取った知らせもないのでもやもやしています。

A 回答 (2件)

いるんですよね。

そういう礼儀も知らない人間が。
現金書留で送られたのなら郵便局でお尋ねになられれば受け取ったか否かは
分かると思います。
単純に礼儀を知らない人間だと思うしかないです。
お通や 葬儀 香典 受け取っても あれっ!って言ったまま。
四十九日を遣ったかも定かではないけど その後 お礼のハガキ一枚も
出さない人間が
喪中ハガキだけは送ってきた。
亡くなった事は参列したことで知ってるし
金輪際二度とお付き合いは ご遠慮したいと思っている相手です。
二度と年賀状も出すつもりもないのに喪中ハガキなんて笑っちゃいました。
世の中には そういう不義理を平気でする人間が存在するのですから
自分で判断して切り捨てていくしかありません。
もやもやするお気持ち充分理解できます。
キリスト教とか仏教とか関係ないです。
その人の人間性だけの問題だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。叔父の家族は礼儀を知らない人ではありません。

お礼日時:2015/12/02 18:48

キリスト教には本来「香典返し」の習慣はありません。


「御花料」/「御禮」が共通で、カトリックでは「御弥撤料」、プロテスタントでは「記念献金」とすることもあるので献金とお考えになるとよいでしょう。
<花料を受け取った知らせもない>のはちょっと・・・失礼かも知れませんが、忙しいか忘れたか住所がわからない(家族でなく教会の代理人がとりまとめるかも)か・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/02 18:48

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