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曽祖父母が亡くなった場合
お通夜や葬儀など両方行くべきですか?
間柄は新年の挨拶で会う程度です。

A 回答 (3件)

>曽祖父母が亡くなった場合…



十把一絡げに曾祖父母として論じることはできません。

あなたが喪家の人間=直系の曾孫、すなわち

・故人―跡取り―跡取り―跡取りとなる予定の曾孫
・故人―跡取り―跡取り―跡取りとなる予定の曾孫の配偶者

のどちらかなら、万難を排して通夜も葬儀も出席すべきです。
「跡取り」とは一般には長男のことですが、それぞれの家の事情により次男以降や女子がなることもあります。
とにかくその家の仏壇とお墓を受け継いだ人のことです。

この 4 代の間に 1 代でも傍系となる、すなわち分家だとか他家へ嫁いだ女子の系統なら、喪家の人間ではありません。

「近い親戚」としてお参りするだけですので、通夜だけでもよいし送り香典だけでもかまいません。

>間柄は新年の挨拶で会う程度…

なら、傍系の曾孫じゃないんですか。
無理しなくて良いですよ。
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曽祖父母など身内の場合、通夜・葬儀共に遺族側として居るべきです。

(一般参列者は通夜・葬儀のどちらか都合のよい方に参列すればよい。勿論都合がつけば両方参列が望ましい)
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私の考えと経験から。

理想は両方ですが、現実は仕事や学業などの都合もあります。
喪主の家族はお手伝いをし、参列に来られた方へ対応するのが普通です。大抵は孫もお手伝いをする側の人間です。
仕事で大事な案件がありどちらかしか時間を割けない、学生なら入試テストがある、距離がありすぐ駆けつけられない、など特別な理由があったり、あるいは親さんが他を優先してほしいと認めているなら、どちらかだけの参加もやむを得ませんが、距離も近く重要な用事がなければ参加するべきです。(お手伝いが不要なら夜通し立ち会う必要はありません)
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