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在日米軍が、日本の安全保障にとって、重要なのは、分かります。

そして、沖縄に、米軍基地が多いのも歴史的経緯から、分かります。

でも、北海道も国境がありますし、ましてや、北方領土問題を抱えていますし、日本の安全保障にとって、非常に重要な場所ですよね?

さらに言うと、今でこそ、中国の脅威が叫ばれていますが、ちょっと前の冷戦真っただ中で、ソ連のほうが脅威でした。

だったら、尚さら、北海道に、在日米軍基地があるはずですが、それがない。

北海道でも、自衛隊と共同で、訓練をすることもあるようですが、米軍専用の土地が存在しない。

そう思うと、在日米軍と安全保障について、認識を考え直さなければ?と疑問に思うのですが、実際のところは、どうなのでしょうか・

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A 回答 (13件中1~10件)

説明不足の点があったので



ロシア(旧ソ連)古くはロシア帝国時代から南下政策の一環としてクリミア半島を獲得するのに注力しています。
ロシアは不凍港が欲しかったのです。これは極東の日本海にあるウラジオストクも同じです。
なので西側の不凍港としてクリミアと東側のウラジオストクが軍事的重要な位置にあります。
クリミアでもウラジオストクでもその先に別の国があり軍事的に外海に出るのに障害があります。なのでその国を取りたいという動機は存在します。北海道を取れれば津軽半島の航行は有事でも容易です。
ただ冷戦時は下記の理由で日本政治が安定していたので直接侵攻はあまり考えられないということでした。


また冷戦時代において米ソは、直接対峙することなく代理戦争をしています。直接対峙すれば核戦争になり終わりを意味します。なので首都を核攻撃されたら終わりです。なので碁やオセロの様な陣取り合戦が代理戦争として行われます。

なので首都とか北極圏とかは関係ありません。

実際冷戦時に行われた朝鮮戦争とかベトナム戦争に米ソがお金と人を注力した現実みてください。沖縄がアメリカの占領地であったことと朝鮮半島とベトナムに近い沖縄に多く駐留したこになります。
また政情が比較的安定していた日本では内戦の様な分裂のリスクがなく単純に攻めても総反撃をくらい効率が悪いから直接侵攻の可能性が少ないことが米軍が北海道に駐留しなくても良い理由の一つです。
朝鮮半島もベトナムも国内的に分裂してた内戦状態でそれぞれの政権を支援する形で代理戦争が行われています。日本ではそのようなことがないので北海道に米軍がいなくても大丈夫な状況でした。
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政治的に軍事を考えれば状況を理解出来ると思います


シベリアやアラスカを占領されても首都降伏は無い。
モスクワやワシントン攻撃や占領が政治的要請・・・

それを軍事で考えれば北極圏かヨーロッパとなる・・・
日本は最遠の地という事ですねー
航空戦力のアメリカ優位という状況でソ連は地上軍活用

戦略でヨーロッパ侵攻を準備していた訳です、
なので冷戦時代の米ソ直接戦闘はヨーロッパを戦場に想定。
アメリカはソ連地上軍に対して戦術核兵器で対抗・・・

そして現代・・・ロシアに対抗するのはやはり空軍。
戦闘機の行動範囲を考えると北海道全域をカバーできる
ロシア地上軍はやはり強大なので地上戦はアメリカに不利

もしもロシア地上軍が北海道に来襲したら・・・
アリューシャンと日本本土から戦闘機の反撃、潜水艦からミサイル。
その後で日本軍の抵抗が続く・・・戦術核も想定かも。
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それは米軍基地がアメリカの世界戦略の為のものだからです。



日本を守るという意味合いが少ないからです。

1)北海道は沖縄の様にアメリカの占領地と歴史がありません。(サンフランシスコ講和条約以降)
サンフランシスコ講和条約時に日本は独立しましたが、その時の米軍基地は本土9割で沖縄1割でした。
本土の反基地感情もあり沖縄にその後米軍基地は78%沖縄に集中していきます。
これが一つの理由です。

2)冷戦当時の朝鮮戦争とベトナム戦争があったので米軍基地そちらの補給の最前線として西日本側に多いと思います。

3)冷戦時の米ソの動きは直接領土を増やすというより間接的に支配下(影響下)の国を多く作るというものです。
直接戦闘を交える可能性が低い状況だったのです。朝鮮戦争もベトナム戦争も支配下の国を多くする戦略です。
そこに支援するので沖縄とかが基地が多いのです。


尚キャンプ千歳は通信所です。軍事的に標的になることはあっても抑止力にはなりません。
演習場も常駐ではではありません。日本の施設を貸しているだけす。

また寒いから進行しないとか基地ができないとかは軍事的には無意味でソ連は寒いところ軍事をしているのでナポレオンとかナチスと同じ誤りです。北方4島には来たので
またアラスカとかアメリカ本土からで十分とか言いますが北海道の北の数十キロにソ連の4島があります。間に合う訳がないでしょう。それはアメリカ軍が駐留が朝鮮戦争とかベトナム戦争の関連しているからです。
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旧日本軍にも北海道には基地はなかったのではないですか?


あったとしても、仮想敵国ソ連を相手にするだけの大きな基地ではなかったでしょう。
氷雪の島北海道では基地の機能がフルタイム維持できません。
日本国内にある基地で十分対応できますし、アラスカ等、米本土の基地も有効に作用するでしょう。
金食い虫の基地は少ないほどよい。
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対ロシアに関しては、北海道に大規模な基地を設けなくても、地理的にアメリカ本土やアラスカやカナダから、北極海を挟み、対応可能なようで、沖縄とは地理的にも状況が異なります。



また、矢臼別演習場の恒常的使用や小樽港、函館港などへの米空母、米軍艦船の寄港など米軍態勢の維持・強化をすすめているようです。
「米軍専用基地が北海道に無いのはなぜですか」の回答画像9
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アメリカが警戒する国家は、主に「ロシア」と「中国」です。


ロシアに対してはわざわざ日本に基地を作らなくてもアメリカ本土から(北極海を挟み)直接太刀打ちできるのでそれで済みます。しかし、中国はロシアより更に遠いので(中国にミサイルを飛ばすと、射程が届いたとしてもロシアの領空を通過してしまう)、同盟国である日本の沖縄に基地をつくる必要があるのです。
アメリカがアジアへの影響力を強める為に沖縄に拠点を置くのは戦略的には最適です。中国が調子に乗ると、日本やフィリピン等が迷惑を被るので、その抑止力としても米軍(特に航空隊と海兵隊)の存在はとても重要です。
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ソ連、または今のロシアが日本に攻めてくるとして、北海道は本当に重要な戦略地なのでしょうか?



たとえば、ミサイルに関しては、札幌以外に攻撃目標はありませんね。牧場を攻撃しても意味がないです。あとはせいぜい千歳などの自衛隊基地でしょう。

また北海道を占領したとして、それが目的なら別ですが、本州に侵攻するには津軽海峡を渡らなければなりません。北海道を侵攻している間に、日米共同で津軽海峡を封鎖してしまったら、北海道での消耗はまったく意味がないことになります。

つまり、シベリアから日本侵攻をして日本の政治的中枢を叩くつもりなら、結局船や飛行機でやってくるのですから、最初から本州に上陸したほうが戦略的に有効ではないでしょうか。逆をいえば、三沢基地はだからこそ青森にあってロシアの領空侵犯のスクランブル対応を常日頃からしている、といえるわけです。

北海道にロシアが侵攻するなら、これは国土の安全保障ですから、自衛隊が前面で戦うべき内容でしょう。米軍も駐屯していますので、それなりの火力支援や後方支援はすぐに対応してくれるはずです。これで北海道は十分なのだと思います。

ここに在日米軍基地がどこにあるか書いてある図があります。
http://homepage3.nifty.com/anpohaiki/beigun_kich …

これをみると、米軍の配置は、上記に書いたロシア対応のための津軽海峡警備・首都警備・大陸から一番近い場所にある山陰方面の監視・そして沖縄になっているのが分かると思います。

北海道もそうですが、東北地方もがら空きですね。これは侵攻作戦が行なわれるとしたら、太平洋側から上陸作戦を行なうだろう、という想定が在るからだと思います。実際のところ日本海側から上陸しても世界でも有数の険しい山岳地帯を抜けないと東京には出られませんから、上陸作戦を日本海側でおこなうのは現実的ではないでしょう。唯一可能性のある山陰地方(山がそれほど高くなく、また距離も短く太平洋側に出られる)は監視が行き届いているといえますし、岩国には海兵隊もいますよね。

ということで、陸戦ということを考えれば北海道に米軍が居る必要性は薄く、また北海道をミサイル攻撃するのは意味がないので、米軍の駐屯はない、ということだと思います。
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#2 さんの意見は、ワタシも聞いたことがあります。



軍事技術的に、北海道を守るのは難しいので
津軽海峡に防衛戦を敷く、というものです。

その代わり、北海道には、自衛隊の最精鋭部隊が
派遣されていました。
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日米で安保条約で、他国の侵略に際して米軍が日本を守るということがいかにまやかしであるかの一つの証拠です。

 在日米軍は米国の海外戦略に沿って他国を攻める海兵隊が主力で、防衛装備などもほとんど持っていないため、日本の自衛隊が在日米軍を守っているのが現実です。 更に、先日新聞で読んで驚いたのですが、中国あたりから防御できないほどの数のミサイルが日本に発射されたら、在日米軍は一旦日本から外に避難することになってるそうです。
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専用基地がないのは北海道だけではないですよ。



ましてや北海道のように日米共同基地もないのは日本各地に沢山あります。
一時利用すらないのは秋田県・栃木県など・・・
数えれば沢山あります。
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