来年子供が生まれるのですが.....

来年子供が生まれます

デキ婚になりますが.....自分たちは望んで子づくりをしました
ただ妻の父がそのことをよく思っていません。

子供ができた報告をした時も、「そんな子供心から祝福できない」「俺は一切かかわらない」など言われました。
妻も私もその言葉がずっと残っています

子供が生まれるのはとても楽しみですが、正直妻の父には自分の子供を見せたくありません。

どうしたらいいのか悩んでいます。

質問者からの補足コメント

• 補足です。
  妻と妻の父には血のつながりがありません

    補足日時：2015/12/08 18:12

No.7 回答者： mrstequila 回答日時： 2015/12/09 13:40

こっちは見せなくない、

相手は関わりたくない、

って言ってんだから丸く収まってんじゃないの？

No.6 回答者： yoroshiku-minasama 回答日時： 2015/12/08 23:29

子供を望むのなら何故先に入籍しなかったのですか？

順番を守らずに先に子供を作っておいて、祝福されないからとごねるのはお門違いというものです。
順番さえ守っていたらみんなに祝福してもらえたはずですから。
奥様のお父様の怒りはごもっともです。
自分の見通しの甘さ故の結果として受け止めるしかないと思います。

No.4 回答者： bokerenjer 回答日時： 2015/12/08 19:33

どういう経緯で望んで子づくり、親に結婚を許してもらえないから既成事実を先に作りたかったの？

単に、デキ婚の後付け的な言い訳なら最悪ですね。

悩む事はないのでは、親も見せろと言ってるのじゃなく、一切かかわらないと言ってるのだから、何を悩むの？？？

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2015/12/08 18:45

血のつながりがあればもっと拒否だよ。

子どもを持って同じ事されたらわかるよ。

No.2 回答者： genki-mama 回答日時： 2015/12/08 17:51

お腹の子はお嬢さんかな？坊やかな？楽しみですね。

父親が娘を持ったら、きっとお義父さんの気持ちが分かるかも。うちの夫なんか、姫を守る騎士みたいな気分だと言ってましたから(笑)。

わたくし事ですが、結婚後 初めての妊娠を報告したとき『絶対！女の子がいい！』と義両親からも実両親からもハッキリ言われました。

でも数か月して、お腹の子は男の子だと分かりました。私は本当に悩みましたね・・。祝福されないのか・・と。ですから、アナタのお気持ち、わかるような気がします。

でもね、正直に電話で言いました。遠方に住んでいたのです。

『今日、お腹の子の性別が分かりました。男の子でした・・・』
『生まれてくる子どもに罪はないのに・・・』
『おじいちゃん・おばあちゃんに可愛がられないんですか・・この子は一生・・』

義両親に、そう話しているうちに電話口で泣いていました。

そしたら、しばらく黙って聞いた後、『そうだね・・』と。

それ以後、出産まで一切そのことについて触れませんでした。でも生まれたら、ちゃんと祝福してくれましたし、可愛がってくれました。初孫だったのですから、今思えば当然だったのかも。

子どもができたら、急に親になれる人がいないように、孫が出来たからって、急にお爺ちゃん・お婆ちゃんになれるわけじゃないんだな、と思いました。

赤ちゃんの顔を見て、抱っこして、触れて、感じて、お世話して、情がわいて。
だからこそ親族になれるのです。

昭和生まれのお父さんなら、デキ婚への偏見もまだまだ あるでしょう。それは『Eメールで年賀状なんてけしからん！プリンター印刷もけしからん！手書きで送れ！』と言っているようなものだと思うんです。

『わかるけど、もうそんな時代じゃないよ、お父さん。』

ケンカを売ることになるので言う必要はないと思います。ただ、心の中でこっちの方が大人になって、理解してもらえるまで今の結婚事情をアプローチしたり、あるいは少し距離を置いたり、そういう努力も必要なのかな、って思います。

※ちなみに、次子は念願の女の子でした。そりゃあもう、初孫の時と同じくらいに大騒ぎで祝福してくれました。←二番目の孫なのにラッキーな子です。

No.1 回答者： sayapama 回答日時： 2015/12/08 17:33

義父さんは、順番を守らずに結婚をした貴方がたに対して、父親として不本意ながらも精一杯の意地を通しているだけです。

何だかんだ言っても生まれてくるのは、自分の血を引いた可愛い孫ですので、実際に我が手で抱っこすれば、必然的に目じりは下がります。

妻を娶った以上は、家庭内の全責任は家長である貴方にあります。

二人が望んだ妊娠とは言っても、義父さんは順番を守ってほしかった事は消せない事実なのですから、その義父さんの希望に添えなかった事に対しては、一家の家長として、大切な娘を義父さんから奪った張本人として、貴方が全責任を負いましょう。

どんなに義父に暴言を吐かれても、
「お義父さん、私はどれだけ蔑まれても構いませんが、子どもには罪は無いので、是非抱っこしてやってもらえませんか？」
と下手に出る事ですね。

貴方も来年は人の親に成るのですから、我が身を挺して子どもを守るべきですよ。

貴方のその様な姿を見て、やっと娘を嫁がせた父親として、貴方の事を娘婿として認める事が出来るのですよ。

産まれてくるお子さんの為に、貴方が努力をして、義父さんに認めてもらうようにすれば良いだけです。

義父さんの発言は貴方に与えられた試練であり、娘婿として認められるかどうかの人生の試験でもあります。

その試練や試験をボイコットするような、「生まれてくる子供を見せたくない」などとガキの様な考えを持っている内は、本当に立派な父親のなんて成れませんよ。

子どもの為になら下げたくもない頭を下げられるのが、立派な親ってものですよ。