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北朝鮮が水爆を持っているかもしれないというニュースをみました。本当なのでしょうか?もし本当に持っているということがあれば、私達日本にどんな影響が出てくることが想定されますか?

A 回答 (10件)

それきっと「水風船爆弾」ですよ


こわいですよねアレ服濡れますし
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日本の防衛がマトモに機能していれば、何も心配する必要などありません。


もっとも北朝鮮が韓国や中国に原爆落とした場合には、放射能が流れてくるのでいい迷惑ではありますね。中国はまだしも韓国が迎撃できるほどの力が無いと思いますから。
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持って無いと思います。

99.8%有り得ない、所持している可能性が絶対ない とはいえない程度でしょうね、核弾頭も怪しいもの。
脅しの材料に過ぎません。

100歩譲って 持っていた として、大体 それを安全に管理出来る能力 があるのか疑わしい です。

そんなもの使用すれば、国の存亡にかかわりますよ。

日本への影響は、もし、国内へ投下されたら 想像を絶する被害でしょう。 世界で唯一 原爆から復活した国 です、再び復活はする でしょうが、
そのような悲惨な出来事が起きない様、切望しますね。
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> 本当なのでしょうか?



「かも知れない」ってのは可能性であって、「可能性がゼロではない」と言うのは本当でしょうけど・・。

可能性と言う意味では、「日本も核保有国かも?」ってのと、大して変わりません。
日本は、原発とロケット技術を持っているので信憑性は高く、現時点でも「潜在的核保有国」と言っても良いかも知れません。

> 日本にどんな影響が出てくることが想定されますか?

北朝鮮が核保有国であることは周知の事実ですから、新たな影響は特に無いでしょうね・・。
仮に北朝鮮が大型核を保有しているとすれば、膨大な維持費などを要すので、どちらかと言えば北朝鮮に影響が大かと。

そもそも大型核の開発競争なんてのは、米ソ冷戦時代の話です。
すなわち現在では、大型核は戦略的にも戦術的にも、余り意味は無いと言うか・・流行遅れです。

大型核は、別名「戦略核」と言いますが、現在は小型限定核(別名「戦術核」)の方が運用性が高く、戦略性も充分にあるので、コチラが主流です。

核戦略,核戦術も、「日本全体を焦土と化すぞ!」なんて言う脅す必要も無く、小型限定核で政治機能や首都機能のみを停止させる方が、低コストで高効率でしょ?

潜水艦やら戦車から発射可能な核兵器とか、人間が持ち運びや発射が出来る小型核も存在しますが、そちらの方が発見や対処,迎撃が困難で、遥かに脅威です。
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北の帝国が保有する現時点での運搬手段(ミサイル)では、搭載重量が最大で1トン程度(射程距離によっても違いますが)と言われていますね。


 この間まで北の帝国の核兵器というのは保有はほぼ確実視されてはいたものの、核弾頭として搭載可能なまでの小型化に成功したかどうかというレベルでした。
 通常、水爆は原爆を起爆装置としています。であるならば、ミサイルには水爆本体と起爆装置たる原爆の両方を搭載しなければいけない。合計で1トン以下が条件となるわけで、原爆の小型化に四苦八苦している状態ではそれを可能にすることは非常に難しいと思います。
 ということは、仮に水爆を保有していても日本に投射するだけの運搬手段は現時点ではない、ということになります。これまでと比較して喫緊に日本への影響が変化するということはないんじゃないかと思いますよ。

 ただし、たとえば新型ミサイルの搭載重量が一気に2トン級になったとか、核弾頭の小型化が一気にすすんだとかの急激な技術革新があればまた別の話です。
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防衛網が無く水爆を持つのは、自殺行為ですね。

空爆に耐えられ無いですよね。自分達の国で爆発するリスクが増え管理能力が有るのか疑問ですね。
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相手国を最終破滅させる時には原爆や水爆よりも航空機で相手国の広範囲の領土に「死の灰」を撒く方が効果的で、かつ、安価です。

高性能原爆や水爆は国と云う単位ではそれほど破壊力の影響範囲は広くありません。
例として、利根川水系、荒川水系、多摩川水系の山間地に「高濃度の死の灰」を撒かれたら、関東は心理的に居住不能となり、国際社会から遮断されます。これは3・11震災で外国関係機関が自国民に対し予備的な避難勧告を出したことからも非常に推定される事柄です。なお、福島の例は「特別な科学者グループのもの」であって、国際的には現在の福島レベル以上の自然放射能発生地帯はあります。日本での若い花崗岩が地上近くに上がって来ている地帯は、あまり、その放射能の程度を公表しない方がよろしいでしょうし、南米やインドなどでは現在の福島レベルとも比べてはいけないような場所もあります。ここでのものは「人工的な高濃度の死の灰」を話題にしています。
ただ、このような「死の灰」による攻撃への防衛システムは現況では完全には構築できませんので、米国も日本も「テロ」の可能性として貯水池への攻撃等の局部的事件としては有り得ると認めるだけです。

水爆の話題も、このような政治的な枠組みの中での話題と見て置く方が精神的には良いと思います。
本気になった場合は放射能物質汚染で三か国はすべて居住不能と云う結論となりますし、そうした時、気流の影響で米国西海岸一帯も心理的に居住不能となります。例として近々の話題のPM2.5の拡散予想がこの話題の推定に使えます。
その兆候を衛星搭載のセンサーなどで掴んだ段階で、米国による先制攻撃と云うことになるのではないでしょうか。
まずは、話題として扱うのが良いと思います。
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日本だけの問題で無いでしょう。

脅しでは、社会は、変わりませんもっと生産力を付ける研究をして欲しいですね。日本に本気にさせると怖いですよ消えてなくなる程文明は、進化していますから。独立国の治世作りと生産技術の進化教育を目指して欲しいものです。
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原爆作れるんだから、水爆になってもおかしくはないと。



現状と大してリスクは変わりません。
ある時点で同じです。
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まだ、実験に成功したわけではないので、正確な意味では持っているとはいえません。

開発中かもしれませんけどね。

北朝鮮に水爆実験をするような場所も無いと思うけど。
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