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親友というのはどうやったら出来るものですか?
人間関係ってむずかしいですね!!
自分は知り合いは多いけど親友と言える人居るかは分かりません!!

A 回答 (4件)

親友というタネを100個植えなさい



毎日わけへだてなく全部に水をやりなさい

そのうちどれかが伸びてきます

伸びてこないタネにも毎日水をやりなさい

大きくなったからといって、それだけに水をやるのではなく
芽がでないタネにも水をやりなさい

大きくなっても枯れることもあります

芽が出ないタネが急に伸びることもあります

それでもすべてに毎日水をやりなさい

枯れたはずなのにまた伸び始めるものもあります

毎日すべてのタネに水をやり続けることです
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この回答へのお礼

はい!!ありがとうございます!!
深い言葉です!!

お礼日時:2015/12/27 11:05

個人的な印象では「同じ釜の飯を食う」ですかね?


何日か行動を共にして、衣食住(?)を共有したメンバとは、やはり繋がりが濃い気がします。
合宿であったり、研修であったり、キャンプであったり…
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
真剣に悩んでいました!!

お礼日時:2015/12/27 11:05

親友は、作ろうと思って出来るものではありません。


親友は、気がついたらいつの間にか、自然にできているものです。
よく、苦楽を共にした人とは、親友になると言います。
その苦楽により、共通の、固い、深い精神的絆が出来るからです。だから、よく戦友とは何にも替え難い絆が出来ると言いますね。
共有しているもの次第なのです。例えば、単に趣味を楽しむための相手ならそれ止まりです。テニスは1人では出来ないから、テニスを一緒に楽しむ相手。以上。それ以上の精神的つながりはないので、親友にはなりません。それでも共有しているものがあるだけ、成立します。それすらも無い人とは、何の関係も成立しません。
学生時代は、純粋に、様々な成長の過程にある苦楽を共有する人ができやすいから、自然と親友が出来やすいけど、社会人になると難しいですね。仕事がらみだと結局利害関係になりますから、打算が入る。まあ、それでも、仕事の上での、精神的絆というものもありますよ。それはそれで、ひとつの意味深い関係だと思いますが。。
あなたが、どんな「親友」が欲しいのかわからないけど、かなり深い経験を共有した相手でなければ親友にはなり得ないでしょう。
大人になると、一番の本音を共有し合える相手は、伴侶である場合が多いです。つまり伴侶が一番の親友。私もそうだし、そういう人が大多数ではないかと思います。
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生き生きしている者を選びなさい。


本物の生き生きであって、かつ、あなたに良いところがあれば親友と成れるでしょう。
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