専門外来で治療中。追加の主訴をいうのはアリ？

片ひざを痛め、やっとのことで、ある総合病院の「スポーツ整形外科」の予約が取れ、治療中です。

回復の兆しも見え、自宅でも指示通りのリハビリを進めてきましたが、
そのランニングをしたところ、逆側の膝に、つる痛みが出てしまいました。

可動域は全く問題ないので、関節ではないと思いますが、長引いています。

この病院の受診では、本来の膝だけ、という気がして、
今度の受診時に新たな膝痛は言わない方がいいような気がしているのですが、
そんなことないんでしょうか。

新しいケガは、新たに予約を取り直すのか？と漠然と思ってしまい。

No.1 ベストアンサー 回答者： tn.copen 回答日時： 2016/01/13 23:55

先生やリハビリさんに聞くだけタダなので相談してみてもいいと思います。

たぶん痛めた膝をかばって、逆を痛めてしまったんですね。
しばらくはランニング禁で、代案として水泳はどうでしょうか。
水中だと膝への負荷が少ないですし。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、聞くだけタダですね！
きちんと、聞くだけ聞いてみます！
水泳のアドバイスも、ありがとうございました。

お礼日時：2016/01/14 09:24

No.2 回答者： hu-takun 回答日時： 2016/01/18 10:18

それはきちんと診察の際報告しましょう。

もともとの疾患に関連している可能性も含め
適切な治療、リハビリを計画するためには
重要な情報ですから。

この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます！

お礼日時：2016/01/18 14:15