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アパート賃貸経営をしている大家です。
入居者へのプレゼントも必要経費になる、とのことですよね。(現物か金券か…などの論点はここでは無しにしてください)

ネットで調べると「最近の空室対策として、入居してくれた入居者へプレゼントを用意する大家さんが増えてきました。このプレゼント費用は「交際費」として経費計上できます。」とありますが、これは入居してくれたばかりの人に対してですか?
入居して何年かたつ人に「プレゼント・粗品・ギフト」または「見舞金?」などの名目で品物を差し上げるのは接待交際費として必要経費になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

「経費」であり、その内容はどうでもいいんです。

税務署から説明求められた時にわかりやすくするためや、自分で
どこにどれだけ経費かかっているか把握するために細分化しているだけのこと。
ですので、雑費だろうが交際費だろうが科目は問題になりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/14 00:16

確定申告の経費については、あんまり難しく考え過ぎない方がいいです。

まず、税務署はそこまで調べませんし、万一調べられることがあっても内訳がはっきり説明・証明出来れば問題ありません。動いたのが数万の些細な額であればなおさら。

仕事仲間や客先と飲めば、それは「ビジネスをうまく運ぶための為のお酒」ということで「交際費」になる訳です。そうなるともう、主に「ビジネスの為」の出費ならなんでも経費になるということになります。
とにかく、生きていく上で必要な出資などではなく、「ビジネスをしていなかったら、かからなかったはずのお金」であればそれは全て経費として申告出来ます。
単なる「経営者と客」でしかない者同士のやりとりはまさしく「ビジネス」でしかないでしょう。その両者間に発生した「プレゼント」もやはり「ビジネス」以上の意味は無いはずです。
「見舞金」といった漠然としたものではなく、「客と良好な関係を築く(=取引を続けてもらう)」ということであれば、それはまさしくビジネス上の「接待」になると思います。この「取引」が「入居」、「接待」が「粗品」にあたる訳です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/14 00:16

結論から言えば経費になります。



入居したての人にしか贈答品を認めないという解釈が通るとは思えませんし、
ビジネスに関わる個人や法人に贈答品を贈るのは交際費の常識的範囲です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/14 00:16

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