アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ルーズベルトは戦犯ですよね?

A 回答 (8件)

自然界では因果応報が必ず生じます。

作用と反作用のようなもので、いくら寛容でも防げ無い現象ですね。論理的に自然を捉え無いと理解出来ません。理解したく無い我儘は、自然界に通用し無いのが現実で、ドラマを見てもその現象を物語っています。早く自然に忠実に戻ら無いと生存出来ません。虚の世界では、存在出来無いのです。虚の世界が広がると人類の生存が無くなるのです。真実を伝えるのは、残酷かも知れませんが、警告し無いと生存が無くなるのです。
    • good
    • 1

宗教、性、政治等あらゆる面において、自分とは異なる他人の権利を認め、寛容と非暴力のうちに自己開花する社会、それが未来の社会の姿でなければならない。


  人種的、性的、宗教的ないし政治的な差別が、まだ数多く存在している。
このような原始的な振舞いは止めて、自分とは違う人びと、もしくは自分とは違う生き方を選んだ人びとを恐れるようなことは、もはや止めるべきである。
 他人の宗教、それがセクトと言われる。(フランスではセクトは一般に新興宗教を指す)。
 他人の官能的生活、それが悪徳と言われる。
 こういうことこそ、もっと寛容になるために自覚しなければならない事がらである。
 もしある人がクリスチャンであるとすれば、二千年前には、その人は一つのセクトに属したとみなされ、おそらくはライオンの檻の中に投げ込まれていただろうということを自覚する必要がある。だからその人は、その自分が受けていたかも知れないやり方で、現在、新興宗教に生きる道を見つけた若者たちを裁いてはいけないのだ。
 もし私の隣人が、自分のへそが世界の中心であると宣言し、かつ千人の人に首尾よくそう信じ込ませたとしたら、これら千人の人たちが、かれのために玉座を作ることを望み、かつかれら自身も寛容的な態度をとり、他の人がかれらの信仰に加わらない自由を承認するのであれば、それは自由に認めなければならない。
 もし他人の信仰があなたの心を乱すとすれば、それはあなたが、生命と世界に関するあなた自身の観念に、あまり確信が持てていないからに違いない。 ~
 天才政治に立脚する政府は、社会それ自体による組織的な洗脳が、もはや存在しなくなるようにこの問題を研究する必要がある。
 かつてのナチス党員のような戦犯たちが「自分たちは命令を実行したにすぎない」と、いつも言い逃れすることも、分りきったことである。ソ連で反体制派を拷問にかけている連中も、アルジェリア、インドシナ、そしてベトナムでの暴力行為で罪に問われている者、「広島」に原子爆弾を投下した者についても同じであろう。
 かれらはいずれも、同じ穴のむじななのだ。
 軍人こそ人類の最大の敵である。なぜなら、かれらはことごとく無責任であり、しかも機会あるごとに、自らそのことを公言してはばからないからである。かれら軍人は、かれらが命令を下したときに生じ得るあらゆる犯罪に対して、起こり得る殺人の責任は若者たちに負わせ、もし自分たちが非難されたときには、自分たちは単なる命令の実行者にすぎないという、言い逃れができることを計算しているということを知るのは重要である。
 精神的に正常な世界は、その社会を構成する全成員が、いかなる状況下であろうとも、自分が犯す暴力に対しては各人が個人的に責任を負うのであり、またある命令を実行した場合には、命令を与えた者と同様、命令を実行した者も重い責任を負うのだということを、かれらに理解させるように努める義務がある。
 ( ラエル著 THE GENIOCRACY _ 最も危険なセクトすなわち軍隊 )
*   *

ヨハネの黙示録
10:11 その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。


 上記に、“ 寛容と非暴力のうちに ” 、と あるわけですが、
武装暴力的なものが、解除消滅されたのに、非戦闘員でない多くの人々に原子爆弾が投下されたことが、“ 寛容 ” でないのかもしれない。
 真珠湾への奇襲により、戦端の火ぶたを切ったことも周知の歴史となっている現在、そこの体制がその対応に追われることは、最寄の国会その日常から察するまでもない。
 正当防衛とは? そして、“ 寛容と非暴力 ” の 行方は ?
“ 寛容と非暴力 ” 、そして、むじな の問題と見える。
    • good
    • 0

罪を背負ってくれ無い現実の現象ですね。

メディアの魔法も学習されると効かなくなります。因果応報の教えが無いから地獄に現実をしてしまうのでしょう。魔法文化には、回避方法があると思っているのでしょう。しかし、相手が、魔法使いでは、別な話ですね。
    • good
    • 0

「戦犯」として裁かれてはいませんが、天罰が下ったところを見ると極悪人でしょう。

    • good
    • 1

顔見て御覧なさい!日本のナ○ツ○とそっくりですよ!悪の権化です!

    • good
    • 0

過去のこのような質問では、よく「勝てば正義」とか「力が正義」とか、中学生が喜びそうな幼稚な理屈を語る意見がありました。



まず、「戦犯」とは、軍事裁判で有罪になった者の事ですが、
その軍事裁判とは「戦時中の国際法違反の行為」を裁くためのものです。
これは、(通常は)両国と第三国によって、戦勝国か敗戦国かの区別なく行われます。

なので、戦勝国=何をしてもOK というわけではありません。
(少なくともWW1までは)



>ルーズベルトは戦犯ですよね?

以下の回答と説明は、質問の主旨が「国際法上の戦犯」についてであるという解釈によるものです。

回答:「戦犯」ではない。(私個人は「外道」ではあると思っています)

理由
1:彼は軍事裁判で「訴追」されていない。
(有罪判決が無い以上、「犯罪者」ではない)

2:日本と連合国の「終戦」の条件を定めたサンフランシスコ条約で彼の行為について何も語っていない。
(よく誤解されているようですが、降伏や停戦=終戦 ではありません。「戦争」は国家の関係である以上、それを変えるには条約によるしかありません。)

3:戦争は国家の行為であり、指導者であっても個人の責任は問われない。
(日本の指導者を戦犯として裁いた東京裁判が異常だっただけ)

    • good
    • 0

ルーズベルトは原爆を落としていません。


既に死んでいました。
その代わり、ダウンホール作戦を実行しようとして
いました。
サリンガスまでつかって、日本人皆殺しをするという
作戦で、これが実行されていれば、数千万の日本人が
殺されていたことでしょう。
幸いにして、ルーズベルトが死んだので、実現に至りません
でしたが、その代わりのようにして原爆が投下された
訳です。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。

マッカーサーは戦後、あの戦争は日本の自衛戦争であったと
米国議会で証言しています。

ハルノートのハルは、真珠湾攻撃を耳にして躍り上がって
喜んだ、という側近の証言が残っています。
「これで戦争ができる」
また、パル判事は、あのような要求を突きつけられたら
モナコのような小国でも銃を持って立ち上がっただろう
と述べています。

フランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、「有色人種への差別が
格別に強かった」と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で
会談した英国のロナルド・キャンベル公使は本国に
書き送っている。
キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから打ち明けられたのが
「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。

「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、さらには
ヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、
それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」


戦犯なんて表現は生ぬるいです。
悪魔の政治家でした。
    • good
    • 5

アメリカは戦勝国なので戦犯という言い方はしないのでは・・・。


確かに日本人ですから主さんが言いたいことも分かりますが。

只、原爆を日本に落としたことへの罪深さではこの上なく重いかと。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!