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私は個人経営のものですが、会計ソフト「やよいの青色申告」を導入します。
実際のところ毎日の飲食費を入力していく勘定科目がデフォルトで設定されていません。
考えるに「雑費」…?…に該当するのでは?と想像するほかありません。

「借方」であることはわかりますが、肝心の毎日の飲食費の勘定科目を設定できないでいます。
どういう処理をしたらいいのかどなたかご教示くださいませ。

A 回答 (3件)

>肝心の毎日の飲食費の勘定科目を…



たぶん、ご自分の飲食費だと思うので「事業主貸」。

【事業主貸 100円/現金 100円】
【事業主貸 100円/普通預金 100円】
など。

>会計ソフト「やよいの青色申告」を導入…

もっと安い個人事業者専用のソフトなら、「事業主貸」や「事業主借」、「元入金」といった個人事業特有の科目もデフォルトで設定されていますよ。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
ひとつの通帳でやっていますのでめんどくさいことになっています。

通帳を二つに分けてスマートにいきたいとおもいます。

お礼日時:2016/01/26 17:30

あなた自身の飲食費は経費になりません、よって入力する必要はありません。


仕事をしていなくても飲食は必要なのですから。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/26 17:28

自営業者の飲食費は、全て基本的に店主(事業主)勘定になります。



飲食が、従業員のためならば、福利厚生費。
業者関係との接待等のためでしたら、交際接待費となります。

店主自身・家族の飲食費を雑費等に入れると、痛くもない腹を探られることになるので、
避けた方が賢明です。
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この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。

ご記載の《店主(事業主)勘定》というのは具体的にどの勘定科目に該当するのでしょうか?
ソフトには《貸与》になる項目があるのですが、この項目でよいのか、またはどの項目に該当するのかが
わからないでいます。

お礼日時:2016/01/26 15:59

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