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所得税青色申告決算書の貸借対照表を初めて会計ソフトで作りました。



資産の部
未収消費税等  260万
仮払消費税等 △267万

負債・資本の部
仮受消費税等が△7万

になっています。昨年は高額の機械を購入しているため、消費税還付金が発生するはずなのですが、
仮払、仮受消費税等が△(マイナス)の表示になることは、おかしいのでしょうか。

消費税の仕訳は、12月末の日付で以下のようにしています。
借方                貸方
仮受消費税等 7万         仮払消費税 267万
未収消費税等 260万

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

仮払い消費税は資産なので「借方(左側)」に来るんですが、逆になってますね。


仕訳が違ってるようです。
会計ソフトメーカーに問い合わせるとサービスで正しい仕訳を教えてくれるでしょう。
ソフトの使用方法というよりも「税別消費税の仕訳」の学習が必要なのですが、それ以前にご質問者は消費税課税事業者であることは確実でしょうか。

免税事業者でしたら税込経理しかできませんので、仮払消費税、借受消費税という勘定科目は使用しません。
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「消費税の仕訳」というのが何をやっているのか意味不明です。

基本的に、消費税の申告額まで確定しないと、ここから先へは進みません。
未収消費税等は消費税の申告書で正確に計算した上で、仮払消費税等と仮受消費税等と精算したうえで最終的に計上するもので、この科目が計上されるときには仮受消費税等と仮払消費税等は0になっているはずのものです。当然、プラスもマイナスもありません。
何を根拠にこんな仕訳をしているのかわかりませんが、もう一度消費税の経理について調べなおしたほうがよろしいかと思います。
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