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個人でマッサージ業を営んでおり、25年度分の確定申告を青色申告します。
貸借対照表を記入しなければならないのですが、教えてください。
資産としては、おつりで使う現金しかありません。
減価償却するようなものもありません。(他の売掛金や預金もです)
毎月の売上の中から、事業主貸で生活費をあてています。
おつりで使うための現金 たとえば1万円(これは変動なしとします)
これは
資産の期首の現金欄に 1万円 期末欄にも1万円
事業主貸欄は期首には書けないので、資産の期末に仕訳帳に書いた様に事業主貸で使った金額を入れる
(たとえば100万円)
そうすると、資産の
期首    期末
1万円   101万円
となりますか?

また、そうなった場合の右側の資本・負債の欄のどの項目にいくらの金額が入るのか教えてください。(これも買掛けや借入金がない前提です)
そうならない場合は、他に書くべきものがあるとか前提が間違ってるとかも教えていただけると助かります。

A 回答 (1件)

>資産としては、おつりで使う現金しかありません…



マッサージ屋さんて、器械がいっぱいあるんじゃないのですか。
10万以上する器械は本当にないのですか。
ないのなら良いですけど。

>おつりで使うための現金 たとえば1万円(これは変動なしとします…

現金が変動しないなんて、通常考えられません。
実態に合わせて正直に記帳しないといけません。

まあ貸借対照表の書き方だけを聞いているのなら、

>資産の期首の現金欄に 1万円 期末欄にも1万円…
>事業主貸で使った金額を入れる(たとえば100万円…

【資産の分】期首
・現金 1万
・合計 1万
【資産の分】期末
・現金 1万
・事業主貸 100万
・合計 101万

【負債・資本の分】期首
・元入金 1万
・合計 1万
【負債・資本の分】期末
・元入金 1万
・青色申告特別控除前の所得金額 100万
・合計 101万
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/17 22:23

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