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No.2
- 回答日時:
建築物の構造設計上の長期荷重は、構造部材等の自重及び、設計上の積載荷重の和を意味します。
(豪雪地帯の場合は、積雪荷重として、短期積雪荷重の0.7倍を長期荷重として加算します)短期荷重とは、長期荷重に、風・雪・地震などによる、一時的な荷重を加算したものとなります。
土木の場合は、常時荷重(死荷重、土圧、活荷重=長期)、地震時、風、雪崩(=短期)に分けるようです。
建築もしくは、土木の構造設計の教科書などに記載されていると思います。(建築物の場合は、建築基準法施行令に明記されています)
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