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打撃練習の時に、バットが遠回りしてしまい、内角の球が詰まってしまいます。なにか直す方法はありませんか。

A 回答 (3件)

大振りしないためには#1さんのご回答のようにしっかり脇をしめることが重要なのですが、大振りしてしまう者にとって、その「脇をしめる」という感覚はなかなか掴みにくいものです。



ネットを使ったスイングチェックと練習法を紹介します。

ネットに正対します。

----------------ネット

    ○  ←あなた

ヘソにバットのグリップエンドを付け、ヘッドがネットに触れるか触れないかというギリギリのところまでネットに近づきます。

----------------ネット
    |  ←バット
    ○  ←あなた

この状態でネットを気にせず、いつも通りにバットを振ってみてください。スイングしたバットがネットに当たりますよね。

では、バットが当たらないように(どうやったら当たらないかご自分で考えつつ)スイングしてみてください。

ネットに当たらないスイング、それがいわゆる脇が締まった状態で、コンパクトなスイングというものです。

*ネットを使うこと。壁でやると壁を壊したり、怪我をします。慣れれば壁でもできますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。早速、その方法で練習してみたいと思います。

お礼日時:2004/07/08 11:55

私も#2さんが言われた練習をしましたよ。



この練習をするときに気をつけていたことは、ネットと体の間にバットを通そうとするあまり、無理に肩を開いてしまうことがあります。
普段のスイングで、そうならないようにアウトコースも素振りするようにしていました。

トップの位置から、グリップエンドがボールに向けて出て行き、このときバットのヘッドが自分の体の近くを通り(バットと腕が平行になっている感覚)、インパクトに向けてヘッドが出てくるようになればいいと思います。
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しっかりと脇をしめることですね。

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