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【問題】開発行為に関する次の記述のうち、都市計画法の規定によれば正しいものはどれか。なお、この問たおける都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市にあっては、その長をいうものとする。

1.開発許可を受けた者は、開発行為に関する工事を廃止した場合、その旨を都道府県知事に届け出る必要はない。

2.被相続人の有していた開発許可に基づく地位を相続人が承継する場合、相続人は、その旨を都道府県知事に届け出る必要はない。

3.開発許可を受けた者は、開発区域の全部なついて開発行為に関する工事を完了した場合、その旨を都道府県知事に届け出る必要はない。

4.開発許可を受けた者は、開発行為につき国土交通省令で定める軽微な変更をした場合、その旨を都道府県知事に届け出る必要はない。


是非、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9184730.html
で1~3は解答済みです。
4. x 遅滞なく都道府県知事に届け出なければならない。法35条の2第3項
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しっかり覚えます。

お礼日時:2016/03/01 23:05

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