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先日、ものすごい爆音で飛んで行く戦闘機がありました。耳をつんざくような音でとても不快な気分でいたら、いっしょにいた友人が「アレ、ラプターだよ、ラプター!」と興奮していました。そんなに珍しいのですか? なぜ戦闘機にこんなに興奮するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • やはり珍しいんですね。偶然見られたのがとてもラッキーだったのでしょうが、私にはそのありがたさが分かりませんでした。ありがとうございました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/07 08:47

A 回答 (4件)

F-22 ラプター


世界最初で唯一実戦配備されている第五世代のステルス戦闘機です。超高性能かつ超高価格。
米空軍に200機弱が配備されているだけ。在日米軍基地にも配備されていないので、日本で見る機会はほとんどありません。
今回1月下旬に横田基地に14機も飛来して注目を集めました(その後沖縄の嘉手納基地に移動)。

日本の次期戦闘機の候補にもなっていましたが、同盟国にも輸出禁止になって候補から除外。米空軍もF-22は追加調達しないということで、開発中のF-35が次期戦闘機に選ばれました。


>なぜ戦闘機にこんなに興奮するのでしょうか?

戦闘機は常に航空機技術の最先端を追求しています。機能や性能の優れた工業製品はデザインも美しく、多くの人の心を惹きつけるものがあります(使用目的は別として)。
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この回答へのお礼

今年に入ってからみたので、1月下旬だったかもしれません。そんなに珍しい戦闘機が見られたのに、ありがたさを感じられない私はもったいないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/07 08:52

「ラプター(Raptor)」はアメリカの最新鋭戦闘機F22の愛称です。


アメリカ国外の米空軍基地への配備はあまり進んでいないため「なかなか目にする機会が無い」、「珍しい」というのが大きいです。
非常に高性能かつ高価なステルス戦闘機で、アメリカは同盟国へ販売する場合は性能を落としたダウングレード・モデルとする、、、としていたのだったと思います。(当初は国外販売しないと言っていた)

北朝鮮の核実験に抗議&圧力を掛ける目的で1月末だったかから沖縄の嘉手納基地に暫定配備という形で12機いるのだったと思います。
そろそろ本来の配備先であるアラスカの基地に帰るころではないでしょうか。
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男の子ですかね?。


最近は軍事オタクの女子もいるからねー。

えー「戦闘機」というのは、ファッションで言えば「オートクチュール」に近いものです。
一品物というか、量産製品ではあるけど、超高価な代物です。
車で言えば「フォーミュラーカー」であり、どんなにベンツが高級品でも、スピードを出すためだけに作られたものじゃないですよね?。

戦闘機は確かに戦闘で人殺しを行うための道具です。
それは確かです。
しかし同時にモノとして見た時、あれだけ純粋、かつ贅沢に作られた航空機は無いでしょう。
刀剣でも、銃器でも、それは同じです。
手間暇と金を湯水のように使って作られたものは、人の心を動かします。
中世の城のように、黄金のパゴダのようにね。
特別なものが好きなんですね、人間は。
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日本はF-22ラプターを持っていませんので普通は見られないのです。

しかも地球上に200機もないうえ、1機150~200億もするとっても高価な飛行機です。
アメリカが日本の米軍基地に一時的に配備している時とか、航空祭で来てくれたなどの場合しか国内で見ることはできません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

やはり珍しいんですね。偶然見られたのがとてもラッキーだったのでしょうが、私にはそのありがたさが分かりませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/07 08:47

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