dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

以前ウサギを飼っていました。ラビットフードと野菜の皮や雑草をやっていましたが。
野菜や雑草は食べますが、ラビットフードを残していることが多かったです。
 同じように猫もキャットフードよりも生の肉や魚が好きなのではないでしょうか?
美味しくないものを食べさせ続けることは動物にとって良い事なのかなとも思います。
 キャットフードと野良猫が食べる生ゴミやネズミ・虫・スズメどっちが美味しい生活をしているのだろうかと?疑問に思いました。
 もしも自分が猫であったら毎日キャットフードで満足しますか?猫好きの皆様のご意見はいかがでしょうか?

A 回答 (9件)

こればかりは猫による、のかもしれません。


飼い主によって猫のフードが左右される、ということもありますが. . .
(知人で、魚のみしか動物性たんぱく質をとらないという
ひとは、猫にも魚オンリーだったり、あとは
外出などがある場合、どうしてもドライなどを活用する場合もあったり。)

猫でも生のさしみや肉などをみるといやそうに逃げる、
という話は実はよく聞きます。
本能的ななにかが家庭で暮らす猫としてなくなったのか?
そのへんはわからないのですが、必ずしも生食や、
加熱の肉などが猫にとり一番おいしい、よい、というわけではないのかも。逆にストレスになったり、おいしいと思えないという場合も
あるのでしょう。

個体差によっての体の作りなのか、その辺もわかりませんが、
生食、または加熱の肉魚類などでの食でも短命な猫もおり、
長命な猫もおり、また逆もしかり。
野良猫については、ネズミや虫、雀など、飢えを満たすだけの
量をとれていたらまた別なんでしょうが、たぶん
満足できる量を食べられる猫は少ないでしょう。
(ボランティアなどが地域猫としてキャットフードを上げることで
いのちをつないでいる場合も多いみたいですし)

キャットフードもかなり嗜好性が高くなってますし、
ドライは人間が食べてみておいしいかどうかというと、
ちょっと微妙な味だったりしますが、
(私は猫のご飯は全部食べてみてます)
ウエット類やおやつ類に関しては、正直おいしいものも多いです。
また、肉魚食をいやがるのに、缶詰やドライフードは
喜んで飛んでくる、ということも. . .

要するに、もし肉や魚などに興味を示し、
それをおいしそうに食べるという場合には、
おっしゃるように、ドライや缶詰を毎日、というのは
かわいそうな部分(生活を合わせてもらってる部分)もあるのかなと。
ただ、もしドライなどをふくめ、いわゆるキャットフードで
喜んでいる猫もいるので、それはそれで、. . . なのかも。
実際のところは難しいですね。
ただ、肉や魚も、突き詰めるとかなりいいものを選ばないと
全然違うらしい(手作り食を与えているひとたちのところを
みていると)ですし、専用の冷凍庫などを用意したり、
いろいろ大変そうなので気軽にはしにくいかもしれませんね。
生食に切り替えようとした知人のところで、
猫が食中毒になってしまった、ということもあったので、
(猫は強酸性の胃酸があって、生肉に含まれる菌はほとんど死滅すると
いうことなんですが、なることもあるのですね)
よい、おいしいであろう、ということであげるにも
人間側の肉魚のチョイスや季節、猫の個体差(体の強さ、免疫力の強さなど)その他の要因を考え併せてあげないと、
かえって「キャットフードのほうがよかったのかも」ということに
なったりするのかもですね。

長くなりましたが、もし肉魚に興味を強く示す場合は
バランスやいろいろなことを考えて与えるのが幸せかもしれません。
また、結局ほしがらぬ猫も案外多いのだ、ということもあるので、
一概に肉、魚を上げるのが幸せなのか、というとそうとは
いいきれないのかも。
難しいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。猫の好みも多様なのですね。
生肉を好むかと思ったら、焼いたほうがいいなんて、不思議なものです。

お礼日時:2016/03/15 11:14

美味しい?、甘い=美味しい、美味しい=甘い、こんな人もいますよ。


>生の肉や魚
美味しいというものばかりだと人の場合メタボリックシンドロームの原因になりかねませんが、それをどう思うか?。
美食ばかりしていると、究極の味は水だってことになります。
苦あれば楽あり、というより苦があるから楽を感じる。
どちらにしても、そればかりでは良いといえないのは確かと思います。
キャットフードでもドライは栄養的には完全バランスと聞いています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もしも、人間に一番良い食品がキャットフードのようにして発売されたら、毎日それを食べると買い物もしなくて良いし、料理の手間も掛かりません。食費もとても安いモノになると思います。そしてそれが美味しいものならこんなに便利な物はありません。
 わたしの子どもの頃、手塚治虫のマンガにそんな未来が描いてありました。子どもの私はそうなったら便利だなと思っていましたが、それから50年もたったのにそうはなっていません。それに当たる食品も今のとことありません。
 もしも猫の希望を聞く事が出来る飼い主がいるのなら猫のために、肉を買ったり、魚を買ったりするのではないでしょうか?
 それでも人間が魚を釣って食べたいように、猫は狩りをしてネズミや虫を食べ続けるのではないでしょうか?
 回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/13 20:54

>>我々の年代がいつかは海外旅行に行きたいのと同じような心境なのではないかと思います。


人が何時何時までも、同じ心境でいると思っているのか。
飼い主の心境で猫は変わる。何を考えいるんだ。よく、平気でいられるな。

NO.5は、猫に愛情を持っているから、猫がそれに応えているのだ。
それだけだよ。お前の勝ちだ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/13 20:40

生野菜サラダと野菜ジュースと野菜錠剤、どれを食べて美味しいと感じるかは人もウサギも同じなんだと思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ウサギの場合は完全にグルメでしたね。新鮮な野菜しか食べません。雑草も何でも良いわけではなく、ある決まった種類の草しか食べません。ラビットフードはいつも食べ残していました。

お礼日時:2016/03/12 12:23

我が家にも2頭猫がいますが、今だにその謎は解決しておりません。


うちの2頭は好き嫌いがなく、出されれば何でも食べます。
子猫の時から飼い始めてはや6年半、全く同じエサを今も常にダッシュで来るほど喜んで食べてます(すげぇ…飽きないのかな…)

もちろんおやつ・生肉等含め、猫的にも好きなものの順位は一応ありますので、カリカリより喜ぶものはあります。
しかし、「もっと美味しいものがあるから、これは食べない」という状態にはならなくて、
「もっと美味しいものがあるなら、それもくれ(だがこれももちろん完食だァ)」という感じでして…

猫自体は割と神経質で繊細な性格なのに、食べ物はなんでもいいのかよ!と思うことしばしばです。
まー、猫によりけりとしか言いようがない感じでしょうかね?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本能的には食べられるものは何でも食べようか?みたいな感じでしょうか。
 私が飼っていた猫はライオンでしたね。スズメを捕まえるために30分ぐらいジーッと身を潜めていました。
捕まえた時には自慢しに来ましたので困りました。

お礼日時:2016/03/11 21:34

>>猫には自由に外に出たいという本能があります。


猫は長らく日と接している動物なので外での自由より、人に愛されることを望んでいます。
覚えいていたほうがよい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。兄夫婦が5年ほど猫を飼っていますが、これまで家の中でおとなしくしていたのが最近は良く脱走するようになったそうです。我々の年代がいつかは海外旅行に行きたいのと同じような心境なのではないかと思います。

お礼日時:2016/03/11 19:30

猫は飽きます。

また、これ?と、いう風なしぐさをします。
この家はお金ないないから、これを食べなさいといって聞かせますが、
飽きたろうと思って違う、いなばの4パックを与えたら全猫が口にしませんでした。
怒っている目をした。始めて見ました。食べ物の恨みは怖い。
全猫はチキンを食べませんが、豚肉は喜びます。肉は焼きます。当たり前ですね。
すずめが好きな猫もいます。庭にミレットをまいていましたが、すずめをハントするのでやめました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。猫だって毎日同じエサだったら文句を言いたくなるのでしょうね。
ライオンのエサだって猫と大して変わらないのだからキャットフードでも良いはずです。でもそんなことをする動物園はありません。
 どんなに家の中で飼ってても猫には自由に外に出たいという本能があります。我々人間は猫の本来の本能を無視して自分の都合が良いように飼い慣らして満足しているのではないかと思います。

お礼日時:2016/03/10 18:20

おっしゃっている「動物にとって良い事なのか?」というのは主観の相違では?



美味しくても健康に良くないものというのはありますよね?
ペットフードもそうです、食いつきはいいけどジャンクフード的なフードもあります。
美味しい=健康に良い は”必ずしも合致しない”という前提を失念してませんか?

例えば野生の「ネズミ・虫・スズメ・カエル」といったものは
伝染病・寄生虫・バクテリアに汚染されている可能性が極めて高いわけですが、
それがものすごく美味しいとしても給仕するにはリスクが高すぎますよね?

ではキャットフードは良いものか?という点では
キャットフードが一般的に普及し始めてからは
猫の平均寿命が4~5年から10~12年に伸びた実績というものがあります。

もちろん中には「生エサのほうがいい」という人もいますが、
色んなキャットフードの製造方法や製法をキチンと学んでみると
各社、色々と研究しているんだなぁと関心するくらいフードは研究されてますよ。

飼い主としては健康で長生きしてほしいと思うのは当然でしょうから
皆さんは一般的に販売している「安全でバランスが良く健康に良い」フードのなかで
なるべく美味しいもの、飼い猫の好みのものをチョイスして与えている訳です。

なので主観を変えて相対的に見ると、
「美味しいフードを与えることが猫にとって必ずしも良いこととは限らない」
といったところですね。

まぁ、完全室内飼いで飼っていればわかると思いますが、
他の動物と違って猫は食に関して妥協というものはしませんので
不味くて美味しくないものはガンとして食べず臭いかいで終わりますから、
食べているということは美味しいから食べていると思っていいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。猫はそんなに食べ物へのこだわりがある物ですか?勉強になりました。
私は野良猫は野生動物だと思っております。野良猫なら最高のごちそうは自分で捕まえた動物だと思います。
 確かに健康面を考えるときちんと管理されたペットフードの方が良いだろうとは納得致します。
少し前までは、飼い猫も半分はペットで半分は野生動物でした。我が家の猫はネズミを捕まえるのが得意で、ゴキブリは必ず捕まえて食べていました。猫ですから、旨いと思うから捕まえるのであって、旨くもない物を何10分もかけて捕まえる事はないと思います。
 ウサギもめちゃくちゃグルメでした。古い野菜の皮なんて絶対に食べませんし、少しでも油がついた物は食べません。

お礼日時:2016/03/07 18:05

猫も犬も嗅覚で食べる食べないを判断していますよ。


鼻腔腫瘍などの病気で嗅覚麻痺したりすると、どんなに良い食事を与えても臭いが嗅げないので食べようとしません。
野良の子が生ゴミ、虫、スズメなどを食べるのは、空腹を満た満たして生きて行くため止むを得ず口にしていると思います。
キャットフードは猫が好む匂いを付けているので、猫自身も美味しいと感じているとおもいます。
猫は慣れた環境の変化を嫌うので、好き嫌いもハッキリしていて、好みの物は飽きずに常用する性質があります。
味付けより、好みの匂いのフードで空腹が満たされることが一番の様です。
加齢と共にフードの好みが変わったりしますが。おおむね、好んだ1種類のキャットフードを毎日飽きずに食べます。
猫の味覚と脳は人間ほど発達していないので、直ぐに飽きるということが無いと思います。
子供の時から、キャットフードと共にオヤツでマグロやササミを貰っていたりすると、大人になってもオヤツには敏感に反応します。
貰ったことが無いまま大人になった子は、全く無反応の子もいますし、食べるけど少量口にするだけで残す子もいます。猫
幼少期の子猫の時期から成猫になる過程での、食環境に左右されると思います。

>キャットフードと野良猫が食べる生ゴミやネズミ・虫・スズメどっちが美味しい生活をしているのだろうかと?
野良は、次は何時食事にありつけるか分からない過酷な環境に晒されていますから、生きて行くための貴重なタンパク源として、生ゴミやスズメを食べたりしているのでしょうが、保護されて家猫になればキャットフードを喜んで食べます。
猫にとっての嗅覚刺激を最優先で考えると、毎日キャットフードに軍配が上がると思います。

蛇足ながら、私の場合初めて与えるキャットフード・オヤツ類などは、取り敢えず私自身が口にしてみる様にしています。
かなり薄味ながら、【人間も食べれる】ものになっていますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。我が家で飼っていた野猫は、自由に出入りしていたので、何でも食べていました。
人間の食べる刺身なども喜んで食べていました。
 猫もキャットフードが嫌いではないと思いますが、毎日食べると嫌いになる事はないのでしょうか?
 人間もキャットフードを食べてみるというのはとても愛情深い行動だと感心します。

お礼日時:2016/03/07 09:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!