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昭和の金持ちの習い事の象徴がピアノだったのに、平成の金持ちの習い事の象徴がバイオリンに変わった節目と理由を教えてください。

この境目に何があったんでしょう?

A 回答 (3件)

平成の金持ちは、レッスンプロにならうゴルフかテニス


という説もあります。囲碁の世界でもお金持ちのルートが
あります。持ち運べないピアノよりも高額なビンテージが
あるバイオリンも凄いと思います。ピアノには昔の象牙の
鍵盤は使えなくなりました。
ピアノと違って、場所を問わず自分の楽器で演奏できることが
バイオリンの良さだと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/03/19 23:12

ピアノは確かに高価ですが、昭和40年代50年代の中流家庭では普通に習わせていました。

現代では全然タッチが違うものの、卓上キーボードだけ与えておいて、本物はピアノ教室のみというご家庭も多いです。もちろん部屋の問題もあります。
昭和47年頃に佐藤公彦(ケメ)というシンガーソングライターが「バイオリンのおけいこ」という歌をヒットさせていたので、バイオリンもどちらかと言えば昭和の薫りがします。

平成の・・・って言ってもすでに28年なので初期と現在では全く違うでしょうが、お金のかかる習い事といえば、スポーツではダンスやバレエやスケート、ゴルフのようなもののような気がします。
文系では英会話、お花、茶道、コンピュータ関連でしょうか。
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平成の金持ちは、外人がいる英語教室だと思います。

結構高いそうです。
中学・高校になるとホームステイ・留学もあります。これも30万以上です。
 英語をネタにすると儲かるのだと思います。
 ピアノも高いし、バイオリンはもっと高いでしょうね。普通の家なら下手なバイオリンは雑音ですので、文句言われないような広い家が必要です。
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