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コインを投げるためにかかる時間やお金を取られすぎて
所持金が無くなったりすることは無いものとします。
この条件のもとでこのゲームをやり続ければ確率1で
必ずいつかは1億円勝つといえるでしょうか?

上がもし正しいなら必ず1円だけ勝つということを示せ
ばよいと思うのですが。。。

A 回答 (6件)

ギャンブルは、勝つまでやり続ければ勝ちます。


たいていの人は資金が尽きるので、負けたところで止めてしまいます。だから負けます。

これと同じ理論?
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無限の所持金と無限の時間を持っていて、所持金が尽きることも、時間も気にしなくていいならば、


「1億円勝つまで続けるまで続ける」というルールでやれば、確率1で1億勝ちますよね。ほとんど無限だけれど、有限。


>必ず1円だけ勝つということを

という言葉の意味がわからんけど。
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2次元以下のランダムウォークは


与えられた任意の点に有限時間で到達できる確率は
1であることが知られています。

この場合は1次元ランダムウォークと同一視できるので
破産などの問題を無視していいのなら、
かならず1億円儲けることが出来ます。
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コインをN回投げるとして


N>100000000
なら差し引き表が裏より1億回多く出る
場合も考えられるので
一億円勝つ確率は0では無いでしょう

しかしもちろん1億円以下の勝ちや1億円負けることも考えられるので
一億円勝つ確率は1ではないでしょう

N→∞
としてみても同様に、仮に確率が0や1や別の値に収束することがあったとしても、有限回の試行では常に条件の確率は0と1以外の値をとるのではないかと思います

あまり、理論的では無いですが(計算とかしてみてないし)
感覚的には上のようなことが言えると思います
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「いつかは」という表現が入るのであれば、


それは有限回の試行になるので、
確率1にはならないと思います。

あくまで、
「無限回試行すれば確率1で1億円勝つ」
だと思うのですが、違いますか?
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こんな考え方はどうですかね?



常に裏が出つづける確率は、
(1/2)^n → 0【n→∞】です。
つまり、かならずいつかは表が出ることがある、
ということです。

n回裏が続けて出たとし、n+1回目に表が出たとします。
このとき、n+1回目以降の試行だけ見れば、
当然1円勝っていることになります。
そして、目標値までは 1億+n 円勝てばいいわけです。
一円勝つ確率がゼロではない以上、
いずれは一億円勝つことができます。

当然、一億円負けることも確率1で起こるはずです。

無限級数を扱うときみたいな不思議さがありますね。
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