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精神科病院に入院していた頃、自傷がひどくて身体を拘束されたことが5回くらいあります。 現在、精神障害者の社会訓練施設で生活支援員をしていますが、暴れた利用者さんを病院へ連れていく時、病院で身体を拘束されてしまうのかと悲しい気持ちになってしまい、仕事に集中できないことがあります。


身体を拘束された経験がつらいのですが、どのように考えて仕事をしていえば良いのでしょうか。

誰か、教えてください。
助けてください。

A 回答 (5件)

酔いのせいか、「一人」を「人」とか脱字が、ありまして申し訳ありません。



指摘でなければ、返信はいらないです。

大した回答ではないし、
実は、もうひとつ思いが有って、貴方を返して心理学を専攻している人へのメッセージも込めてるのだから。
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解決する小さい問題ではないので、気になってたがやめとこと思ってたんですが。


10日間の禁酒が開けて、酔っぱらいの戯言なんだけど。

どの道、本人の腹のくくり方しだいで、求める回答になら無いけど参考までに。

この質問は、どの立場に立つかで変わる。

まず五回拘束を経験して、それを乗り越え支援する立場になったと、前提するならば拘束するのは本人の為と私も結論するでしょう。

逆に、石郷岡病院の暴行殺害事件を前提に、暴行と関連して拘束は、どうなのと問われると人間の尊厳を無視していると結論するでしょう。

自分の体験から言わせると、お見舞いに言った時に身内に看護師さんが言うには、「オムツに手を入れる時が頻繁にあり、胃ろうのチューブを破損される恐れがあり危険だから、拘束したい」と説明した。

そこで家族は、患者本人に問正したが思考能力が低下していて、なんのことか判らない表情でキョトンとしているだけ。

自分にどうしようと意見を求めてきたので、看護師さんに詳しい状況を聞いてみた。

なぜ、オムツに手を入れるのかが疑問だったので、看護師さんに、「拘束する前に、これを検査してもらえませんか」と以来したところ、検査結果がでた日に「気づかなくて申し訳ありまでした」と看護師さんからの謝罪の言葉。

結局、皮膚病だったんだけどね。

別に看護師さんを責めはしない、集中し過ぎることで全体が見えなくなるのは性で、怠慢と同じ結果でも今後の対応が違うと思ったから。

行動心理学では無いけど、物事には意味がある。

精神科医は、行動心理学を使いきれないの?

別に、恋愛とか商談だけじゃ無いんだけど。

精神科医は、名医とヤブ医者の判別がつかないよね、医療ミスの判断がつきにくいから。

親戚の大学で心理学を専攻していた子と、貴方の立場ならどうするの、あるシュミレーションをしたけど、経験がなく視野が極端に狭い。

大丈夫か、精神科医。

心理学者の、植木さんが自分のことは判らないと言ってるのだから。
患者が、自分のこと主張できないよね。

これも体験で、どんなに患者が苦しいがっていようが、
昼休みになったとき、「昼だ~、なに食べようかな。」そして、病室はおろかナースステーションに誰も居ない。

人だけ、患者さんが可哀想だとミーティングで改善を訴えたが、虐めにあい辞めてしまった。

辞める時に、受持ちの患者さんに「ご免なさい。なにもできなくて。」と涙をながして泣いたとか。

その看護師さんの友人の別の病院の看護師さんが、自分の知人で、聞いたのだけど。

このことから検証すると、

行動には意味がある気づけ。

身内に詳しい状況を説明できるよう患者と向き合え、身内が判断をくだす。

改善を求めたいなら、同僚に一目尊敬されろ。

改革を求めたいなら、出世しろ。

なぜなら、経営者の経営方針を変えるのだから。

疑問に思うのなら、良い病院ではないのでしょう。

期待する立場では無いので、やれる範囲で無理はなさらずに。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
前向きになることができました。
参考になりました。

お礼日時:2016/03/27 23:13

向いてないのでしょう。



転職なさってください。
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ご自身の経験から、今結果的にどうなっているのかということを


じっくりと一度考えてみてはいかがでしょうか。

確かに身体の自由を奪われることは非常に苦しく辛い経験です。
しかし、病気を治すためには様々な処置をする必要があります。

盲腸を治すには手術をして、お腹を切り開く必要があります。
骨折したときには、骨の位置を無理やりにでも正しい位置に戻す処置が必要です。
風邪を治すためには苦い薬を飲まなければなりません。

こうした処置が、病気を治すために必要な事です。
そして、自傷をまず押さえ、精神的な安定を図るために身体を拘束することは
処置の一環だと考えてよいと思います。
そうすることで、苦しんでいる病に対抗できるというわけです。

処置の間は辛く苦しいでしょう。
しかし、病を克服し、その後健康に生きていくために必要であり
その時に耐えねばならないことであるということです。

周囲から見れば、身体の自由を拘束され可哀想に思えますが
それがその人が今の病を乗り越え、より楽になるためにやっていることであると
そう考えてみると、多少は気持ちが楽になるのではないでしょうか。

そして、そう考え、納得出来るのは、それを経験した上で
今は社会復帰を成しているあなただからこそではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
ご丁寧に。
嬉しいです。
確かに、そのように考えると気持ちが楽になります。
参考になりました。

お礼日時:2016/03/26 23:22

拘束されるという事は、別の意味にすると命を守るとも言えます。

何かの拍子に自殺するかもしれないとかの危険を医療従事者は先ずは思うので…
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
つらい経験でしたが、守られていたんですね。
参考になりました。

お礼日時:2016/03/26 23:15

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