アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1年前父の死や仕事のストレスからうつ病を発症それとともに強迫観念が出てきました。

発症後から心療内科に通院しています。

薬はアナフラニール・サインバルタン・ジェイゾロフトあとは安定剤です。

この薬の効き目で少しは改善されたもののまだまだ苦しいです。

同じようなご病気をされて克服された方がいらっしゃったなら

どのようなお薬を服用されてたのか教えてほしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

お礼有難う御座いました。


呉々もご無理の無いように
お過ごし下さいね
失礼致しますね。
    • good
    • 0

回答失礼致します。


強迫性障害だと診断去れて居られるのでしょうか?
数種類の投薬療法にて少しは落ち着いて来られたが、未だ
苦し状態との事ですね
【強迫性障害OCD】とは
強迫観念と強迫行為が混在しますが、軽度な内に適切な治療法を行う事で、他の精神疾患との合併症を回避出来ます
現在は、薬物療法SSRI選択的セロトニン再取り込み阻害薬と称される薬の一種、フルボキサミンが用いられますが、
この薬はOCDの原因の1つと考えてられている脳内のセロトニンの異常を調節する働きを持ちます、SSRIはセロトニンのみに直接作用するので副作用も少なく服用が持続しやすくなっています。
後、【認知行動療法】を併用する事で治療がスムーズかつ有効に進むケースも有ります
OCDの治療に用いられる認知行動療法は、曝露反応妨害法が一般的です。
曝露反応妨害法とは!強迫行為によって不安を抑える事により、強迫症状を強化させてしまうと言う悪循環を変える為の方法で、曝露法と反応妨害法を組み合わせたものです
曝露法、今まで嫌で恐れて来た事に敢えて挑戦する。
例、汚いと思い避けて来た物に触れる。
反応妨害法、不安を抑える為に行う強迫行為をし無い。
例、手洗いを辞める、もしくは回数を制限する。
曝露反応妨害法を行うと、初めは此れ迄と同じように強い不安を抱きますが、強迫行為を行わ無くても時間と共に不安が自然と少しづつ鎮まって来る事を体験出来ます。こうした練習を繰り返す事により恐れていた物に直面しても強い不安を感じ無く成り、強迫行為を我慢しやすくなって行きます。やがて強迫観念が起こる頻度も減って行く治療法が、認知行動療法です。
治療を行う上で最も重要な事は、焦らずじっくり取り込む事です。症状には、波が有り良く成ったり、悪く成ったりを繰り返しながら、徐々に良い方向に向かって行きます。
強迫観念や不安の変化に一喜一憂し過ぎ無い事が大切です
根気よく医師の指示に従いながら治療に取り込んで下さい
私の場合は、OCDに付いては3ヶ月位で治りましたので、
ご参考迄に、ゆっくり焦らず治療に専念して下さいね
失礼致します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。

参考にさせて頂きますm(__)m

お礼日時:2016/03/29 16:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!