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数ヶ月前から陰部がとても痒いです。
最初はカンジダかとも思いましたがヨーグルト状のおりものも見られず結局は分からずじまいです。
産婦人科にも行き、その事を話して薬を処方してもらったのですがあまり効かず・・・。
それからは都合がどうにも合わず通院は途絶えたままです。
性行為もしてません。

最近は太ももまで痒みが広がってきていて、あまりに掻きむしると皮がポロポロと剥がれるようになりました。

この痒みの正体は何なのでしょうか?
また病院は産婦人科のままで良いのでしょうか?
皮膚科に変えた方が良いのでしょうか?

回答よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

陰部の痒みはいろんな原因が挙げられてます。



既出の生活習慣の乱れや、自律神経の乱れ、性行為、生理用品・経血によるカブレなど。

一つも心当たりがないのであれば片っ端から病院に行ってみるしかないです。

私は過去、皮膚科で処方されたアレルギー対応の非ステロイド剤の軟膏を塗ったら治りました。
しかし再発というか、時々無性に痒みが出てきます。

産婦人科は昨今少なくなってきていますが、ほかの産婦人科に替える、婦人科に行く、
皮膚科に行く、その皮膚科でもだめなら別の皮膚科に行く……と、とりあえず病院を替えてください。

皮膚科ならどこ行っても皮膚科でしょ、というのであれば浅はかな考えです。
どの科にも名医・ヤブ医はいます。
症状が改善しないのは科が間違っているわけではなく、「その先生がヤブなだけ」という可能性も視野に入れてください。


もしどうしても通院する暇がないというのであれば
下着を通気性の良い物に替えるのが一応の改善への道かもと思います。対症療法ですが。
女性用トランクス、ふんどしパンツなど、あるいは生理によるカブレ防止の布ナプキンなど。
ただしこれらはカブレ・ムレなどからきた痒みだった場合に改善がみられることで
原因が別のことの場合は、改善するかどうかはわかりません。
(確実に身体には良い事なので、健康への一助として変更するだけでも良いと思います)

もしすでに実行していることでしたらすみません。

1日も早く改善されることを願います。
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男女共通の悩みですね。

一つにはケジラミです。
もう一つは陰部の脂漏性湿疹で「マラセチア菌」の増えすぎでかゆみや皮膚のらくせつが起こります。マラセチア菌はカビ菌の一種で、この数が増え過ぎてしまうとかゆみやかさぶたを作ります。だから、陰部の脂漏性湿疹でかゆい人は今まさにあなたの陰部でマラセチア菌がうようよ増殖しているのです。そのため、陰部のかゆみでつらい人は、生活習慣の改善と一緒にマラセチア菌を殺菌しないとなかなか症状がよくならないでしょう。ですから1度皮膚科を受診してみてください。
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