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後遺障害認定について教えて下さい
仕事中にプレス機械に腕を挟まれ切断寸前の状態で病院に運ばれました。
上腕骨顆上開放粉砕骨折と尺骨神経損傷でした。
2度の手術と創部感染したため排膿手術をしました。
3ヶ月入院、超音波治療を7か月おこなっていますが骨融合せず偽関節、上腕骨融合不全と医師から診断され「本来なら骨移植、プレート固定手術を提案するが1度創部感染している為リスクが高い。現在の状態で症状固定してはどうか?」とお話がありました。
奇跡的に腕は90度まで曲がるようになり、尺骨神経の麻痺も改善され、指先の痺れだけでおさまっています。
痛みも多少ありますが、なんとか日常生活はおくれます。
症状固定してもいいかな?と思い色々調べましたが、医師から言われている偽関節の定義が後遺障害でゆう偽関節とは少し違う?今の私には該当しないのか?と感じはじめました。
偽関節部分の異常可動や、硬性装具を必要とするといった記載がありました。
私の場合ピンとボルト、ワイヤーで固定されているので異常な可動はありません(不安定ではありますが)
しかしピンとボルトなどがないと骨折状態であり不安定になります。
こういった場合どの程度の等級になるのでしょつか?
本当に悩んでおります。
再度手術した方がいいのか…
後遺障害が低いものだと今後何かあったときどうすれば…
御教授宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

まずは担当医師に相談です。

症状固定は患者が決めることではありません。

仕事中ということで労災ですよね?

医師は今以上の回復があると考えるならば症状固定はしません。治療を色々行いそれでもダメなら最終的に症状固定と判断します。

手術して回復の見込みがあるならばそれは医師が決めること。でも正直、日常生活に支障がないと本当に低いです。14級や13級など。
労災も交通事故も後遺症認定ありますがそんなに甘いものではないです。
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この回答へのお礼

労災扱いです
甘いものだとは思っていません
腕が引きちぎられる寸前のケガでした症状固定は医師からの提案です

お礼日時:2016/04/11 13:15

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