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居住中のマンションの部屋の壁と床トイレがまだ3か月しかたっていませんが、修繕が必要になり、同じ階の部屋へ修繕が終わるまで引っ越しすることになりました。その時の家賃や光熱費等管理側が追うものでしょうか?それともわたくしでしょうか?

A 回答 (4件)

修繕の原因の責任の所在

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引っ越しと行っても荷物は残したままで修理でしょう。

家賃光熱費は貴方が払う。
壁と床トイレだけなので、永くて一週間ぐらいの工期ですから、大して問題になる期間では無いのでは無いですか?
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修繕義務や修繕のために住めない間の仮住まいを手配するなどは貸主の役割。


家賃と光熱費などどの部屋でも住んでいれば当然発生する費用は借主負担。
修繕に協力するのは借主の義務でもあるからね。

ただし、今の部屋よりも賃料や光熱費等が高い場合や会社や学校など交通費が増える場合には、その増加差額は貸主が負担する。
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>その時の家賃や光熱費等管理側が追うものでしょうか?それともわたくしでしょうか?



修繕工事中は借りている部屋の家賃は払う必要がないんですよね。だって工事で住めないんだから・・・

一方、工事中質問者さんは別の部屋で生活し、電気や水を使うわけだ。自分が使った分についてはお金を払っても当然かとも思います。

ただね、工事期間はどのくらいですか。同じ建物内かもしれないが、質問者さんは引っ越しの手間を2度強いられるわけだ。しかもその原因は質問者さんにはなく、大家側(管理側)にある。

私だったら別の部屋の家賃については減額(期間が短いなら0円)をお願い(お願いね。)してみる。あとは話しあいかな。
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