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天理教の言葉で「ひのきしん」や「おぢばがえり」とういうのがあります。
特に、前者は、天理高校の校歌の歌詞にも出てきますね。

「ひのきしん」と「おぢばがえり」は、ひらがな表記が正式なようですが、あえて漢字で書くと、どうなるのでしょうか?

私の親戚に天理教の人がいるので聞いてみましたが、知らないようです。
(言葉の意味に沿ってテキトーに考えると、「日の寄進」とか「お家場帰り」のような気もしますが・・・?)

なお、
漢字表記をそのまま素直に読んでも、その読み方になりそうにないばあいは、語源的なものも教えてくださると幸いです。
(例えて言いますと、「おやさま」は「教祖」と書くのが正しいらしいですが、読み方の語源は明らかに「親様」ですよね。)

A 回答 (2件)

ネット上の情報で申し訳ありませんが、



「御地場帰り」:「ぢば(地場)」とは一般に場所を示す言葉だそうです。
http://www.interq.or.jp/ox/nob/ojiba/youkoso.html

「ひのきしん」は「日の寄進」でいいようです。
http://mission.tenrikyo.or.jp/ja/fukyou/h-sc/cou …

参考URL:http://www.interq.or.jp/ox/nob/ojiba/youkoso.html,http://mission.tenrikyo.or.jp/ja/fukyou/h-sc/cou …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ネット情報であるおかげで、こちらとしても確認が容易で良かったです。

「日の寄進」が、まぐれ当たりしていて、かえってびっくりしました。

お礼日時:2004/07/13 18:34

おぢばがえり


 御地場帰り
だったと思います。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/13 18:32

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