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ドコモSH505iを使っています。職場が電波の届き難い位置に有りドコモ社外品の外部アンテナをネットオークションで購入したのですが、各携帯会社の汎用で、携帯電話の接続端子に表向きでも180度裏返しても挿入できます。と言う事は独立した送信と受信のアンテナが逆になる可能性があるのです。アンテナには送信受信の区別が明記されているので解るのですが、携帯電話の取説には端子の入出力がどうとかまで書かれていませんから、ドコモのお客様センターとシャープに問合せしましたが、企業秘密とか、改造のヒントになるとか理由をつけて教えてくれません。端子の向きを両方さし替えて違いを試しましたが、元々電波の不安定な所ですから、顕著に違いが出ませんでした。間違った使い方で携帯を壊すのも避けたいので、まだ外部アンテナを使えずに困っています。どなたかご存知の方がおられましたら端子の送信と受信の見分け方を教えて下さい。

A 回答 (1件)

どちらに挿しても、壊れることはありません。



もともと、携帯電話は、送受信を1本のアンテナで兼用し、さらに受信専用アンテナを持っていて、受信状態の良いほうに切り替えるダイバーシティ受信をしています。

と、いうことは、どちらにつないでも壊れることなどないということがわかりますね。

もっとも、受信専用アンテナ側で送信した場合でVSWRが良くない場合には、送信が効率よくおこなわれなくなるため、結果として電池の消耗が激しくなると考えられます。

接続方向は、感度がよいと感じるほうでいいと思いますよ。

この回答への補足

shin163さん 早速の回答ありがとうございます。

受信時はダイバーシティの方が良いですよね。(初めて知りました)但し、外部アンテナに送信・受信の区別が明記されていますから、それぞれマッチングが取られていると思われますが如何でしょうか?また、逆接続すると電池の消費だけでなくVSWRが良くないと言うことは送信部の負担も増え、長期的に見れば送信出力が弱くなり通話が途切れ易くなるのでしょうか?

補足日時:2004/07/13 23:04
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