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こんにちは。学校でとある問題をだされて、迷っているところがあります。
問題の内容は
「長さ3mの部材ABと長さ2mの部材BCが、Bを剛節として直角に接合されている。このL型構造の両端A,Cを滑節として支え、部材BC上でBから50cmの位置Dに部材ABと平行方向に集中荷重9kNを加えた。このとき節点Bおよび荷重点Dに生じる曲げモーメントはいくらになるか?
ただし、各部材の横断面および材質は同じ物とする。」
という問題なのですが、集中荷重のたわみ角を求めるのって、等分布荷重のたわみ角を求める式とはちがうんですよね?
教科書には等分布荷重の場合は
たわみ角=Wl^3 /24EIz という風にしめしてあるのですが、もしよろしければ教えてください…
お願いします…

A 回答 (1件)

こんにちは。


懐かしく問題を拝見させていただきました。
私も勉強のために本をひもといてみました。
この手の問題は機械工学便覧、機械要素設計関係の本をご覧になるのが一番ではないでしょうか。
部材の支持、等分布と集中荷重ではモーメント及びたわみは違いますね。

それから下記サイトに飛んでみてください。
回答ではなくすみません。

参考URL:http://mori.nc-net.or.jp/fSearchTop.php?type=all …
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