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あなたは、安倍晋三が血眼になって憲法9条の改正を行おうとしてることに反対?賛成? 理由も教えてください。

私は反対です。
強いて言えば、自衛隊を合憲として認めるだけの改正なら賛成です。今回の熊本地震でも、その他、常日頃の日本の国防でも頭が下がるほどの活躍をしている自衛隊を違憲扱いしたくないからです。

しかし、それ以外は一切の改正も許せません。

安倍晋三は、憲法9条を変えることで、日本の安全保障を高めるようなことを嘯いています。実際は、アメリカ軍の肩がわりに自衛隊の隊員の命と、自衛隊を維持するための私たち日本人の税金が投入され、巻き込まれるべきでないアメリカの紛争に否応なく巻き込まれる可能性を高めるだけだと思います。

これからも日本の平和を守るため、憲法9条の改正に私は大反対です。

あなたはどうですか?

A 回答 (60件中41~50件)

私は、専守防衛だから攻撃されるまでは、何もしないとの考えでは


その攻撃により、何らかの被害が生じてしまうと思うので、
日本への攻撃と判断された時点で、領空外、領海外であっても
対応しなければならないと、おもいます。

また、改憲後その様に攻撃すると判断した場合においては
それを排除するとの声明を出せば、それだけでも
防衛になるとも感じますが・・・。
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改憲には反対です。



私も質問者様と同様の意見です。
自衛隊は合憲として認め、もっと国を守りやすいようにできるとよいのですが、今の自民党ではまともな改憲はできませんから、今は変えない方がよいでしょう。

改憲派の多くの方は中国に対抗しようとしているようですが、それは無理です。すでに中国は日本が全く太刀打ちできないくらいの軍事力を持ってしまいました。日本は小さな島国ですから、核爆弾数発で終わります。スネ夫がジャイアンにケンカで勝とうというのは現実的ではありません。だから頭を使っていかないといけません。

第9条はアメリカにいいように利用されないためのストッパーであり、中国に戦争をしかけられないためのストッパーでもあります。

さすがの中国も「戦争をしない」と言っている国に攻め込むような奇行はしません。そんな侵略戦争をすれば、世界各国が危機感を感じて応戦するでしょう。それに日本にはアメリカの基地がたくさんありますから、日本に攻め込むということは、アメリカに攻め込むことでもあるのです。

不安が高まると攻撃的にでてしまうのは陥りやすい心理ですが、それを利用して、不安をあおって誘導しようとするアメリカや自民党のやり方に流されてはいけません。
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この回答へのお礼

もっともなご意見で至極正論ですな

お礼日時:2016/05/04 13:13

トランプが大統領になったら、真剣に考えなければならないだろう

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自民党案には問題がありますが、それらを抜きにして純粋に九条改正は賛成ですね。


現状単なる自滅条項でしかないし。
九条が有るから日本は戦争をしなかったと言うのは半分正解半分間違い。
日本が捲き込まれなかっただけであって九条がバリアになった訳では無い。
バリアになったのは在日アメリカ軍とその後ろのアメリカと言う大国。
しかしそのアメリカは衰退してきているし、近くの一党独裁の国が軍事力を増強して来ていてアッチコッチで勝手に領土を
主張し始めているので緊張がこれから益々高まるだろう。
九条改正反対派は尖閣諸島が中国によって武力占拠され八重山諸島が睨まれる様になった場合、どう言い訳するのだろうね。
日米安保条約でアメリカが取り返してくれると思っているのであれば大間違いですし、やはり改正反対派にとっては他人事である
と言う事になるだろう。
日本の平和を守る為にも九条の改正は必用。
日本に武力侵攻してくる国があった場合、何にも守られずに殺されていくのは嫌ですから、竹槍でも何でも抵抗しますよ私は。
それが日本の法律に抵触しようが、自分や自分の家族を守るためなら躊躇しません。
今の条項でも問題無いと思っているのであれば大間違い。
一々法に照らし合わせて問題有るか無いかを確認してからではないと命令を出せませんから、時間ばかり掛かって刻々と変わる
状況に追いつけずに失態ばかりの繰り返しになるだけ。
それだけ防衛出動した自衛隊にも犠牲者が出る。
そう言うのを無くすためにも九条の改正は必用な事。
いつまでも護憲派は夢物語や妄想に浸っている場合じゃ無いと思いますがね。
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この回答へのお礼

私も座して死す、なんてごめんですが、今の9条を変えるとしても、アメリカの紛争に巻き込まれるようには決してなってはならないと思います。

自衛隊の合憲規定、まずこれはあって良い。そして、あくまでも日本を守る、つまり専守防衛の個別的自衛権そしてそのための最小限の攻撃は認めると明記するのも良いでしょう。

しかし、間違っても、アメリカの紛争に巻き込まれる可能性を高めることになる、集団的自衛権行使は認めるべきでないし、そう解釈される内容を条文に含んではなりません

お礼日時:2016/05/04 09:36

賛成も反対も無意味、無関係。


3分の2なんて無理なので、そもそも、関われない。
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アメリカの戦争に巻き込まれる? あんた、ちょっと頭おかしくない?当事者意識ゼロ?それとも朝鮮人なの? このままにしておくことは日本にとっていずれ国家存続の問題となってきます。

そうなるまえにきちんと解決すべき問題です。自衛隊が必要である=国軍を持つ必要がある ということです。竹島問題・拉致問題・尖閣問題・いずれもが憲法9条があることに起因しているからです。日本は過去特亜の侵略作戦に巻き込まれてきましたから。
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この回答へのお礼

頭おかしいのはあなたの方だ。

すでに憲法違反の集団的自衛権行使可能を容認したこと自体で、日本はアメリカの戦争に巻き込まれる可能性が大いに高まった。

しかもアメリカの戦争は、イラク戦争のように完全に間違いな戦争がとても多い。あんなのに巻き込まれる可能性が高まった。

その安倍晋三が変えようとしている憲法9条。どんなものになるかは考えるまでもない。

日本の安全保障に資するどころか、日本の安全保障は脅かされるだろう。

だから反対している。
それの何がおかしい? 朝鮮人とかそういうことを持ち出すあなたのほうこそ、おかしい。

お礼日時:2016/05/04 13:17

これからも日本の平和を守るため、憲法9条の改正に私は大反対です。


          ↑
これからも日本の平和を守るため、憲法9条の改正に「私は大賛成」「破棄」なら、尚良し。

先ずは著名人の弁を見てみましょう。(私見は後述します)

● ケント・ギルバート氏
よその国が作成した占領軍憲法を70年以上掲げていること、その制定経緯に問題があることを、
当の日本人が「異常」だとか「奇異」というふうにあまり捉えていないことが深刻な問題なの
です。GHQのWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)による洗脳の猛威です。
何となく「日本国憲法は良いものだ」と捉えている。これが洗脳でなくて何なのでしょうか?
自らが洗脳されていることに「気づかない」洗脳こそが、「本物の洗脳」じゃありませんか。

● 井上和彦氏
9条こそが憲法違反である。
憲法に『日本は戦争を放棄する』と書いたところで、戦争は決して日本を放棄していません。
戦争というのは相手のある話です。日本だけが放棄したところで決して平和など訪れません。

憲法に『戦争放棄』と書けば、本当に戦争は回避できるのですか?だったら憲法に…。
「巨大台風は来てはならない」「津波は来てはならない」と書けば来ないのですか?

「軍を持ったら戦争になる!」という理屈なら、消防署があったら火事になるんですか?
更には警察があるから泥棒が現れる!と言っているのと同じでしょう。
ここまで屁理屈を通すあなた!「傘を持ったら雨が降る」っての、何か変だと思わないの?

● 石原慎太郎氏
それは憲法改正などという迂遠な策ではなしに、内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい
憲法を作成したらいいのだ。

憲法の改正にはいろいろ繁雑な手続きがいるが「破棄」だけなら「指導者の決断」で決まる。
「独断で今すぐ決められる」んだよ。それを「阻害する法的根拠」はどこにもないのだから。
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敗戦まで続いていた明治憲法の七十三条、七十五条からしても占領軍が占領のための手立て
として押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎。
そして★「共産党」の「野坂参三」までが憲法の破棄・改正を唱えていたんだ。
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思い返してみるがいい、敗戦の後占領支配された国家で、占領支配による有効な国家解体の
手立てとして一方的に押しつけられた憲法なるものが独立を取り戻した(サンフランシスコ講和条約)
後にも正統性を持つ訳がどこにあるというのだろうか。

今の憲法が一方的に押しつけられた時の挿話を思い出してみるがいい。
原案を持ち込んだ司令部(GHQ)の幹部たちは、ためらう日本側代表に判断の時間を短く限り、
その間「我々は原子力の恩恵を太陽から受けながら外で待つ」つまり、日向ぼっこをして
いる間に決めろと、原子爆弾を想起させる台詞を用い、脅してことを決めたのだ。

● 私の私見ながら。
日本国憲法上、最も最低な9条では日本に交戦権がありません、交戦権がないということは
講和権も存在せず、交戦しないのだから講和の必要もあり得ません。
つまりはじめから「講和=戦争を終止させる((話合い))」は存在しない、と国際法上では
なってしまうことを、先ず、あなたは理解していますか? 9条の矛盾の最たるものです。

現憲法制定時(1946.11.3)には「共産党」が政党として唯一反対し、9条について「我々は、
このような平和主義の空文を弄する(-中略-)日本に相応しい実質的な態度をとるべき」と
反対していたのは有名な史実です。((共産党))でさえ((平和主義の空文を弄する))ですよ。
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更に、日本国憲法は憲法以前に、全ての人間には基本的人権がある、と規定しています。
であるなら、交戦している敵にも基本的人権は、あるということになりますから、戦争中で
あっても相手を殺してはならない、という理屈になってしまいます。

これでは、自分が殺されるまで相手を殺してはいけない。でも自分が死んだら相手は殺せま
せんから、国民はただ「黙って殺される」しか選択肢がない。と規定していると云えます。

国民は「黙って殺されろ」と規定する駄文を憲法などとは到底呼べるわけがありません。

次に、
現憲法原文はGHQにより「英語」で書かれています。その訳文が私達の知る日本国憲法です。

そして第1条
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する
日本国民の総意に基づく」とあるのですが、果たして「翻訳として正確」なのでしょうか?

原文は、Article 1.
The Emperor shall be the symbol of the State and of the unity of the people,
deriving his position from the will of the people with whom resides sovereign power.

よく見て下さい。この文のどこにも日本国民「Japan people」と書かれてはいないのです。
なのに単なる「people」を「日本国民」と理解(誘導)させられている。に過ぎません。

つまり、原文の「people」とは、必ずしも日本に住む日本人(日本国民)のことではなくて、
「世界の人々」と訳す方が正解です。「世界の人々」に主権を委ねると書いてあるのです。
つまり「天皇」という地位は、主権の存する「世界の人々」の総意に基づくとなるわけで、
日本の人々のみに主権があるわけでも日本国民の総意とも限らない。こととなります。

そして当時の当事者とは「世界の人々=連合国」その代表機関がGHQ、なので日本国憲法は、
在民主権ではなく、GHQ主権の占領統治下の最高法規である、が事実上、妥当な解釈です。

三権分立も、GHQの真意は民主主義などとは程遠く、互いにけん制しあって意思決定をさせ
ない、という意図なのです。何しろ三権の上に、連合国統治下の日本国憲法では「people」
の定義上、在民主権ではなく「GHQ主権」と原文(英語文)では予め明記してあるのも同然な
のですから。

更に9条の戦争放棄とは「世界の人々=連合国」の代表機関のGHQが統治する日本がです。
そんな日本が連合国の人々に向かって戦争・交戦するなど絶対許されない、というのが…、
第9条の真の意味(意図)なのです。

従って、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよ
うと決意した」とは、「連合国の人々の公正と信義に信頼して」という前提であり。
全世界の国々や反日国家など、特に特亜3国などは含まれていない。と考えられるのです。
(ここでイラっとするのがサヨク思考の輩と特亜人たちです)

要は、現憲法制定(1946.11.3)とされる「THE CONSTITUTION OF JAPAN」は日本国憲法など
と到底呼べるような性質のものではなく。最高の意思決定権=主権をGHQに置くと明記され
た、占領統治のための単なる「最高法規」でしかないのです。
それを原文(英語文)とはかけ離れた、真意や都合の悪いところを隠蔽し、歪曲させた和訳
の日本国憲法で、私達をいまなお70年間もサヨク組織が騙し続けているのです。

今まで全ての決定権を社長(GHQ)に委ねると社内規定の会社が、その社長の退任後に於いて
未だ社長不在のままで、何ら決定権を持たず、会社の経営をし続けているようなものです。
当然、何も決まらない・決められない。そんな会社が、しかも社員は皆好き勝手なことを
それぞれが唱えている。のが、今の日本の現状でしょう。そんな会社は倒産しますよね。

自主憲法制定の各国さえ改憲は、ドイツ59回、フランス24回、アメリカ6回です。
日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」の日本が如何に異常かお分かり戴けますよね。

日本が、日本の真の姿を取戻し、国家国民の未来への繁栄を図ろうとするのならば…。
先ずは「GHQ主権」の占領統治下の最高法規、日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」
を廃棄することが必要であり重要です。石原氏の云う○○内閣は「改憲」でなく「破棄」
を即時行うべきであり、破棄後の「新憲法」制定にこそ多くの時間を投じるべきでしょう。

そして日本古来からの民族性である「道義と志操」を固辞し、勤勉で謙虚で安全・安心、
何より「公徳心」に基づく。本当に日本国民に今こそ必要な「新憲法」を打立てること。
それを第一の目標とするべきではないでしょうか。


各国の改憲の回数と要件比較
「憲法9条改正にあなたは反対?賛成?」の回答画像14
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一人ブロックしても無駄な方が居ますよ(笑)


恐らくですが、一度アカウントを抹消されたか何かで、新しいアカウントを新しいメールで作って入り込んだかなにか、そんな感じのことをしたんでしょう。
新しいメールで新しいアカウントを作れることを知って、それに味を占め、ホットメールを多数取得、アカウントを好きなだけ作成、自分の質問に自分で答えベストアンサーにするわ、自分の回答に好きなだけ「good!」をいれるわ。

画像の無断転載しているところから見ても、モラル・民度の低い人だと分かります。

運営側も判断に苦しむと思いますので(特定するのはいろいろ煩雑で大変。プロバイダーに問い合わせないと分からないようにするテクニックもある)証拠がなければブロックもなかなか出来ない。それにつけ込んで、だと思います。
「■」の名物的な人が居るでしょ。アレと基本同じです。

極端な改憲派には、こういう「ネット工作員」なるモノも存在します。
安倍信者系のカテゴリの人は、こう言う人が多いんですよね。それがさらにみんなで団結するので手に追えません。同じ宗教の信者同士の結束は固いんです。
なわけで、小数でも、ネットではたくさんいるように見えるからくりなので、注意が必要です。


私は放置派、現状維持派です。
国民の中で、一番多いのは「良く分からない、知らない、興味がない」派でしょう。
ならいじらない方が良いです。
今はもう安倍氏が「米国議会で約束」してしまったので(恐らくワザとそうして、外部的要因で無理矢理変えようと試みている)ヘタを打つとアメリカの反発を招きかねないので、注意は必要ですが・・・

今もう既に「集団的自衛権の限定行使」が出来るようになっているので、時代が進むごとに、イスラム系の人々の反発を蓄積していく可能性が出てきました。
まずはアフリカで自衛隊が活躍するそうですが、他国からすれば「自衛隊」と言っても意味が分かりません。他国の人が見れば、日本から来ている武装組織はまぎれもなく「日本軍」です。
自国は勿論ですが、相手側(恐らくイスラム教徒のゲリラ)に死者を出さなければ良いんですが、紛争地域ですから、何があってもおかしくないですからね。
日本軍がイスラムゲリラを殺した。
こんな事実が起こってしまったら、欧米とイスラムの何世紀もの血で血を争ういざこざに否応なく巻き込まれます。日本全く関係ないのに。

この上九条まで廃したら、アメリカの応援要請で断る口実が全くなくなるんですよ。逆に断る理由もないのに断れば、アメリカの心証をさらに悪くします。
イスラム対欧米(大虐殺など何世紀も続けられかなりヤバイ争いですよ)の図式に本格的に日本が参加することになります。


で、現状は個別的自衛権、防衛は違反だろうとなんだろうと「出来る」状態です。

アメリカが太平洋から撤退するなどの重要事項が起こらない限りは、自国防衛が出来て、しかもアメリカをうまい具合に「九条有るからごめんね、ここまでしか手伝えないよ」とごまかせる現状維持がベストです。
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自民党案はともかく、原則として変えるべきです。


よくドイツに見習えと言われますが、
ドイツは集団的自衛権のみを認め、個別的自衛権を否定します。
個別的自衛権は予防戦争につながる可能性があるから、です。
日本に適用するのは厳しいかもしれませんが、こういう意見があってもいいと思います。

現行では、アメリカに頼らないといけない分だけ、アメリカの戦争に協力しなくてはならない、という形になってしまいます。
9条を守ると言うことは、すなわちアメリカの戦争に自動的に協力することです。
アメリカがいつも悪いとはいいませんが、これはあんまりだと思います。

中小国で武装中立同盟などを作る方向性の方がいいと思います。
こうすれば大国の横暴にブレーキをかけることができます。
そのためには弱い同盟国を守るために派兵できなければ話になりません。

おそらく一顧だにされないと思いますが、あえて申し述べさせて頂きました。
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憲法改正には賛成ですが、現政権にやらせるべきではありません。


じえいたいに位置づけは、質問者さんの御意見に賛成です。
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