人生最悪の忘れ物

あなたは、安倍晋三が血眼になって憲法9条の改正を行おうとしてることに反対?賛成? 理由も教えてください。

私は反対です。
強いて言えば、自衛隊を合憲として認めるだけの改正なら賛成です。今回の熊本地震でも、その他、常日頃の日本の国防でも頭が下がるほどの活躍をしている自衛隊を違憲扱いしたくないからです。

しかし、それ以外は一切の改正も許せません。

安倍晋三は、憲法9条を変えることで、日本の安全保障を高めるようなことを嘯いています。実際は、アメリカ軍の肩がわりに自衛隊の隊員の命と、自衛隊を維持するための私たち日本人の税金が投入され、巻き込まれるべきでないアメリカの紛争に否応なく巻き込まれる可能性を高めるだけだと思います。

これからも日本の平和を守るため、憲法9条の改正に私は大反対です。

あなたはどうですか?

A 回答 (60件中1~10件)

asahi.goさんは、なっくる…のこんな卑劣な妨害を黙認ですか?


もしかしてあなたは、お仲間?

回答欄を見て下さい。 6日の21時頃からアホ1名が自演・連投で埋尽くし。
都合悪い「私の正当な回答」を次ページへ隠そうと、なり振り構わずの工作中です。
これがオツムが足らないサヨク(なっくる…pap…pho)の精一杯の知恵で幼稚な抵抗です。

 ▼皆さん、こんな工作こそ恥知らずサヨクが現憲法を歪め、隠蔽する鏡(証拠)です。

● 石原慎太郎氏の弁
それは憲法改正などという迂遠な策ではなしに、内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい
憲法を作成したらいい。

憲法の改正には色々繁雑な手続きがいるが「破棄」だけなら「指導者の決断」で決まる。
「独断で今すぐ決められる」んだよ。それを「阻害する法的根拠」はどこにもないのだから。

敗戦まで続いていた明治憲法73条、75条からしても占領軍が占領のための手立てとして
押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎。
そして★「共産党」の「野坂参三」までが憲法の破棄・改正を唱えていたんだ。

思い返してみるがいい、敗戦の後占領支配された国家で、占領支配による有効な国家解体の
手立てとして一方的に押しつけられた憲法なるものが独立を取戻した(サンフランシスコ講和条約)後
にも正統性を持つ訳がどこにあるというのだろうか。

今の憲法が一方的に押しつけられた時の挿話を思い出してみるがいい。
原案を持ち込んだ司令部(GHQ)の幹部たちは、ためらう日本側代表に判断の時間を短く限り、
「我々は原子力の恩恵を太陽から受けながら外で待つ」つまり、日向ぼっこをしている間に
決めろと「原子爆弾を想起させる台詞」を用い「脅して」ことを決めたのだ。
     ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
● 私見です
日本国憲法上、最も最低な9条では日本に交戦権がありません、交戦権がないということは
講和権も存在せず、交戦しないのだから講和の必要もあり得ません。
つまりはじめから「講和=戦争を終止させる((話合い))」は存在しない、と国際法上では
なってしまうことを、先ず、あなたは理解していますか? 9条の矛盾の最たるものです。

9条により日本には講和権がないということは講和条約を結ぶ権利がないにも関わらず…。
事実上サンフランシスコ講和条約を締結しています。何故、この条約を結ぶ事ができたのか?
それは、大日本帝国憲法が存続し効力は生きている!との前提がないと締結できません。

サンフランシスコ講和条約を誰が調印したかご存知ですか?昭和27年4月、吉田茂氏が内閣総理大
臣でした。ですが…吉田氏は現憲法下の「日本国内閣総理大臣」で条約に調印は出来ません。
日本国憲法には「領土主権者」の取決めがない上に。
現憲法下の日本国が…連合国と戦争をしたのではないからです。

では連合国と戦争をしたのは?…そう大日本帝国です。
大日本帝国は「君主国」であり「国家主権」「領土主権」は、天皇陛下が保持しています。

従ってサンフランシスコ講和条約は日本国天皇から全権を委任された吉田茂氏が大日本帝国の全権と
なり講和条約に調印しました。

ここで押えたいのは、大日本帝国憲法は現在も廃止にはなっていない事です。

連合国が占領したのは大日本帝国であり、その占領統治のために現日本国憲法を施行です。
法的にそうでなければなりません。
大日本帝国がないと講和条約の締結ができず。→ 戦争の終結ができない事になるからです。

現日本国憲法は平時の日本国の運営を定めており。国家の非常時には大日本帝国憲法が蘇る。
これは「連合国」が故意に残している事なのです。

実際に大日本帝国の吉田全権が調印を行ってますし。
そうでないと領土主権問題の解決ができず、日本は無主地になってしまいます。

大日本帝国憲法に従うと「日本国は万世一系の天皇これを統治す」となり。
主権者は、国家主権・領土主権の区別なく、主権者は天皇陛下なのです。

つまり護憲論者が9条を死守するなら、日本はサンフランシスコ講和条約を否定することになる。
何しろ日本には交戦権がなく、交戦権がないという事は講和権も存在させないのですから。

日本は、満洲・朝鮮半島・台湾・千島列島・南洋諸島は、未だ日本の領土と見なすと宣言する
も同じ事となり、それは連合国と交戦中もしくは交戦を望む事となります。

●私たち改憲派が「サンフランシスコ講和条約を重んじ」日本の独立と平和を愛するのに対し。

▼護憲論者は9条に拘るが故、戦争を望み、旧領奪還を狙う、好戦的不穏分子と化すのです。

そして、現日本国憲法の致命的な欠陥が「領土主権」に関する条項がない事です。
上記、サンフランシスコ講和条約締結の経緯に同じで、国家主権・領土主権の区別なく、
日本の主権者は「天皇陛下」とならざる得ないのです。が
9条狂の護憲論者たちは、これを潔く認める事は出来るのでしょうか?

現憲法制定時(1946.11.3)には「共産党」が政党として唯一反対し、9条について「我々は、
このような平和主義の空文を弄する(中略)日本に相応しい実質的な態度をとるべき」と
反対した有名な史実です((共産党))さえ((平和主義の空文を弄する))ですよ。

次に
現憲法原文はGHQにより「英語」で書かれています。その訳文が私達の知る日本国憲法です。

そして第1条
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する
日本国民の総意に基づく」とあるのですが…「翻訳として正確」でしょうか?

原文は、Article 1.
The Emperor shall be the symbol of the State and of the unity of the people,
deriving his position from the will of the people with whom resides sovereign power.

よく見て下さい。この文のどこにも日本国民「Japan people」と書かれてはいないのです。
なのに単なる「people」を「日本国民」と理解(誘導)させられている。に過ぎません。

つまり原文の「people」とは、必ずしも日本に住む日本人(日本国民)の事と限らず、
「世界の人々」と訳す方が正確です。「世界の人々」に主権を委ねるとなるのです。
「天皇」という地位は、主権の存する「世界の人々」の総意に基づくとなる訳で、
日本の人々のみに主権があるわけでも、日本国民の総意とも限らない。事となります。

当時の当事者とは「世界の人々=連合国」であり、その代表機関がGHQ、なので日本国憲法
は、在民主権ではなく、GHQ主権の占領統治下の「最高法規」が事実上妥当な解釈です。

三権分立もGHQの真意は民主主義などとは程遠く、互いにけん制しあって意思決定をさせ
ない、という意図なのです。何しろ三権の上に「GHQ主権」と原文では予め明記してあるも同然
なのですから。

更に9条の戦争放棄とは「世界の人々=連合国」の代表機関のGHQが統治する日本がです。
そんな日本が連合国の人々に交戦するなど絶対許されない、が…9条の真の意味(意図)です。

従って、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われら…」とは
「連合国の人々の公正と信義に信頼して」との真意となり。
全世界の国々や反日国家、特に特亜3国は含まれない。と考えられるのです。

9条を始めとして現憲法制定(1946.11.3)とされる「THE CONSTITUTION OF JAPAN」は
日本国憲法などと到底呼べるような性質のものでなく。最高の意思決定権=主権をGHQに置く
と明記された占領統治のための「最高法規」でしかないのです。
しかも原文(英文)とはかけ離れた、真意や都合悪い箇所を隠蔽・歪曲させた和訳の現憲法で、
私達を70年間もサヨク組織が騙し続けています。

○ここから貴方が「それ以外は一切の改正も許せません」というので記載します

全ての決定権を社長(GHQ)に委ねた社内規定の会社が、社長の退任後に於いて未だ社長不在
のまま、何ら決定権も持たず、会社の経営を続けているようなものです。
当然、何も決まらない・決められない。そんな会社で、社員は皆好き勝手なことをそれぞれ
が唱えている。のが、日本の現状です。そんな会社は倒産します。

自主憲法制定の各国さえ改憲は、ドイツ59回、フランス24回、アメリカ6回です。
日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」の日本が如何に異常かお分かり戴けますよね。

日本の真の姿を取戻し、国家国民の繁栄を図ろうと想うなら。
先ず「GHQ主権」の占領統治下の最高法規、日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」を
廃棄が必要であり重要です。石原氏の云う○○内閣は「改憲」でなく「破棄」を行うべきで、
破棄後の「新憲法」制定にこそ多くの時間を投じるべきでしょう。

9条が必要なら新憲法に盛込めばいいのです。

安○政権(内閣)は強権的に(血眼で)「破棄」を行わず、「公平」に「改憲」で進めています。
なのに、独裁者などと暴言や侮辱を吐くサヨク連中こそ日本の将来への仇でしょう。

私達は、日本古来からの民族性「道義と志操」を固持し、勤勉で謙虚で安心で
何より「公徳心」に基づく。日本国民に今こそ必要な「新憲法」を打立てること。
それを目標とするべきではないでしょうか。


各国改憲回数
「憲法9条改正にあなたは反対?賛成?」の回答画像62
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asahi.goさん。

私もほぼ貴方に賛成ですが、いくさ以外の部分で整備がいると考えています。
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中国人民軍は日本人の恐ろしさを充分わかっているはずだ。

この規律正しい民族はなかなか弱音を吐かないということをだから簡単には攻めて来ない。ベトナム戦争時にひそかにキッシンジャーが中国へ飛んで周恩来と会談している。その時、周恩来はいつ日本が攻めて来るかわからないとビビっていた。なんせ孫氏の兵法の国だ。しかし、ちょこちょこイタズラをして日本を牽制している。ボクシングの試合で言えば第1ラウンド位だろう。ジャブで牽制している。まだ、うって来ない。しかし、来たら自衛隊は打たれっぱなしかというと凄い反撃をするのはわかっている。しかし、いつか来るだろう。元寇の時の様に。安保法制は 抜群のタイミングだったと思う。今度は憲法改正でヨラバ切るぞとやれば完璧なんだがバカが多くて困る。中国の若者の命もたすかるんだがな。でも、侵略は絶対ないという発想はどっから来るのか、よくわからない。アメリカの戦争に巻き込まれるというがそれをそれは仕方ない。既に後方支援とかPKOで巻き込まれている。
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私は他国に攻めらさせない抑止の為に改憲した方がいいのかしない方がいいのかを問いたい。

攻められても日本人では絶対に負けないと思う。あの震災の際の日本人の対応を諸外国は高く評価している。我が大和民族は絶対に負けないが戦争はない方はいいに決まっている。地震か起こらない方がいいように。
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他国の侵略が未来永劫、絶対にないと何の根拠があっていえるのか?何が自衛隊が合憲で憲法を改正する必要はないだと。

この日本人て奴は何やるかわからん。神風特攻隊を見てみろ。あの数年前まではモボモガ、銀座の黒猫、既に大正時代にはミニスカートが銀座に現れた。写真がのこっている。山本五十六がいってるが百年の兵を養うは平和を守るためであると。攻められて考えても遅いんだ。備えあれば憂いなしと言う。日本人はコロコロ変わる。大正デモクラシーから太平洋戦争、戦後はいわゆるパンスケという英語がちょいとできる女学校出の女性がGIとジープに乗って走り回り、ハーフ、正しくはmixtureと言う、のガキが生まれ、ジャズが流れて ネオンがギラギラだ。もし、せめられたら自衛隊は言われた通りに全く反撃しないだろう。この国民はマジメだから。ところが総理大臣の命令一下、猛烈な反撃に出るだろう。その間何人のぎせいがでるだろう。戦友と言う軍歌がある。聞いて欲しい。米軍乗の兵隊に聴いてなぜ戦うのか聴いてみると皆、戦友の為だという。憲法を改正しようがすまいがどっちでもいい。自衛隊はよく訓練されている。いざとなりゃあやる。
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如何です? 前々から全て9条に関わることなのを判って戴けましたか?



しかし回答欄を見て下さい。 6日の21時頃からアホ1名が自演・連投で埋尽くし。
都合悪い「私の正当な回答」を次ページへ隠そうと、なり振り構わずの工作です。
見破られてるのに…○○済
これがオツムが足らないサヨク(なっくる…pap…pho)の精一杯の知恵で幼稚な抵抗です。

  ▼こんな工作こそ恥知らずサヨクが現憲法を歪め、隠蔽する鏡(証拠)です。

● 石原慎太郎氏の弁
それは憲法改正などという迂遠な策ではなしに、内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい
憲法を作成したらいい。

憲法の改正には色々繁雑な手続きがいるが「破棄」だけなら「指導者の決断」で決まる。
「独断で今すぐ決められる」んだよ。それを「阻害する法的根拠」はどこにもないのだから。

敗戦まで続いていた明治憲法73条、75条からしても占領軍が占領のための手立てとして
押しつけた現憲法が無効なことは、美濃部達吉や清瀬一郎。
そして★「共産党」の「野坂参三」までが憲法の破棄・改正を唱えていたんだ。

思い返してみるがいい、敗戦の後占領支配された国家で、占領支配による有効な国家解体の
手立てとして一方的に押しつけられた憲法なるものが独立を取戻した(サンフランシスコ講和条約)後
にも正統性を持つ訳がどこにあるというのだろうか。

今の憲法が一方的に押しつけられた時の挿話を思い出してみるがいい。
原案を持ち込んだ司令部(GHQ)の幹部たちは、ためらう日本側代表に判断の時間を短く限り、
「我々は原子力の恩恵を太陽から受けながら外で待つ」つまり、日向ぼっこをしている間に
決めろと「原子爆弾を想起させる台詞」を用い「脅して」ことを決めたのだ。
     ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
● 私見です
日本国憲法上、最も最低な9条では日本に交戦権がありません、交戦権がないということは
講和権も存在せず、交戦しないのだから講和の必要もあり得ません。
つまりはじめから「講和=戦争を終止させる((話合い))」は存在しない、と国際法上では
なってしまうことを、先ず、あなたは理解していますか? 9条の矛盾の最たるものです。

9条により日本には講和権がないということは講和条約を結ぶ権利がないにも関わらず…。
事実上サンフランシスコ講和条約を締結しています。何故、この条約を結ぶ事ができたのか?
それは、大日本帝国憲法が存続し効力は生きている!との前提がないと締結できません。

サンフランシスコ講和条約を誰が調印したかご存知ですか?昭和27年4月、吉田茂氏が内閣総理大
臣でした。ですが…吉田氏は現憲法下の「日本国内閣総理大臣」で条約に調印は出来ません。
日本国憲法には「領土主権者」の取決めがない上に。
現憲法下の日本国が…連合国と戦争をしたのではないからです。

では連合国と戦争をしたのは?…そう大日本帝国です。
大日本帝国は「君主国」であり「国家主権」「領土主権」は、天皇陛下が保持しています。

従ってサンフランシスコ講和条約は日本国天皇から全権を委任された吉田茂氏が大日本帝国の全権と
なり講和条約に調印しました。

ここで押えたいのは、大日本帝国憲法は現在も廃止にはなっていない事です。

連合国が占領したのは大日本帝国であり、その占領統治のために現日本国憲法を施行です。
法的にそうでなければなりません。
大日本帝国がないと講和条約の締結ができず。→ 戦争の終結ができない事になるからです。

現日本国憲法は平時の日本国の運営を定めており。国家の非常時には大日本帝国憲法が蘇る。
これは「連合国」が故意に残している事なのです。

実際に大日本帝国の吉田全権が調印を行ってますし。
そうでないと領土主権問題の解決ができず、日本は無主地になってしまいます。

大日本帝国憲法に従うと「日本国は万世一系の天皇これを統治す」となり。
主権者は、国家主権・領土主権の区別なく、主権者は天皇陛下なのです。

つまり護憲論者が9条を死守するなら、日本はサンフランシスコ講和条約を否定することになる。
何しろ日本には交戦権がなく、交戦権がないという事は講和権も存在させないのですから。

日本は、満洲・朝鮮半島・台湾・千島列島・南洋諸島は、未だ日本の領土と見なすと宣言する
も同じ事となり、それは連合国と交戦中もしくは交戦を望む事となります。

●私たち改憲派が「サンフランシスコ講和条約を重んじ」日本の独立と平和を愛するのに対し。

▼護憲論者は9条に拘るが故、戦争を望み、旧領奪還を狙う、好戦的不穏分子と化すのです。

そして、現日本国憲法の致命的な欠陥が「領土主権」に関する条項がない事です。
上記、サンフランシスコ講和条約締結の経緯に同じで、国家主権・領土主権の区別なく、
日本の主権者は「天皇陛下」とならざる得ないのです。が
9条狂の護憲論者たちは、これを潔く認める事は出来るのでしょうか?

現憲法制定時(1946.11.3)には「共産党」が政党として唯一反対し、9条について「我々は、
このような平和主義の空文を弄する(中略)日本に相応しい実質的な態度をとるべき」と
反対した有名な史実です((共産党))さえ((平和主義の空文を弄する))ですよ。

次に
現憲法原文はGHQにより「英語」で書かれています。その訳文が私達の知る日本国憲法です。

そして第1条
「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する
日本国民の総意に基づく」とあるのですが…「翻訳として正確」でしょうか?

原文は、Article 1.
The Emperor shall be the symbol of the State and of the unity of the people,
deriving his position from the will of the people with whom resides sovereign power.

よく見て下さい。この文のどこにも日本国民「Japan people」と書かれてはいないのです。
なのに単なる「people」を「日本国民」と理解(誘導)させられている。に過ぎません。

つまり原文の「people」とは、必ずしも日本に住む日本人(日本国民)の事と限らず、
「世界の人々」と訳す方が正確です。「世界の人々」に主権を委ねるとなるのです。
「天皇」という地位は、主権の存する「世界の人々」の総意に基づくとなる訳で、
日本の人々のみに主権があるわけでも、日本国民の総意とも限らない。事となります。

当時の当事者とは「世界の人々=連合国」であり、その代表機関がGHQ、なので日本国憲法
は、在民主権ではなく、GHQ主権の占領統治下の「最高法規」が事実上妥当な解釈です。

三権分立もGHQの真意は民主主義などとは程遠く、互いにけん制しあって意思決定をさせ
ない、という意図なのです。何しろ三権の上に「GHQ主権」と原文では予め明記してあるも同然
なのですから。

更に9条の戦争放棄とは「世界の人々=連合国」の代表機関のGHQが統治する日本がです。
そんな日本が連合国の人々に交戦するなど絶対許されない、が…9条の真の意味(意図)です。

従って、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われら…」とは
「連合国の人々の公正と信義に信頼して」との真意となり。
全世界の国々や反日国家、特に特亜3国は含まれない。と考えられるのです。

9条を始めとして現憲法制定(1946.11.3)とされる「THE CONSTITUTION OF JAPAN」は
日本国憲法などと到底呼べるような性質のものでなく。最高の意思決定権=主権をGHQに置く
と明記された占領統治のための「最高法規」でしかないのです。
しかも原文(英文)とはかけ離れた、真意や都合悪い箇所を隠蔽・歪曲させた和訳の現憲法で、
私達を70年間もサヨク組織が騙し続けています。

○ここから貴方が「それ以外は一切の改正も許せません」というので記載します

全ての決定権を社長(GHQ)に委ねた社内規定の会社が、社長の退任後に於いて未だ社長不在
のまま、何ら決定権も持たず、会社の経営を続けているようなものです。
当然、何も決まらない・決められない。そんな会社で、社員は皆好き勝手なことをそれぞれ
が唱えている。のが、日本の現状です。そんな会社は倒産します。

自主憲法制定の各国さえ改憲は、ドイツ59回、フランス24回、アメリカ6回です。
日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」の日本が如何に異常かお分かり戴けますよね。

日本の真の姿を取戻し、国家国民の繁栄を図ろうと想うなら。
先ず「GHQ主権」の占領統治下の最高法規、日本国憲法と呼ばされている「占領統治法」を
廃棄が必要であり重要です。石原氏の云う○○内閣は「改憲」でなく「破棄」を行うべきで、
破棄後の「新憲法」制定にこそ多くの時間を投じるべきでしょう。

9条が必要なら新憲法に盛込めばいいのです。

安○政権(内閣)は強権的に(血眼で)「破棄」を行わず、「公平」に「改憲」で進めています。
なのに、独裁者などと暴言や侮辱を吐くサヨク連中こそ日本の将来への仇でしょう。

私達は、日本古来からの民族性「道義と志操」を固持し、勤勉で謙虚で安心で
何より「公徳心」に基づく。日本国民に今こそ必要な「新憲法」を打立てること。
それを目標とするべきではないでしょうか。


各国改憲回数と要件
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日本は成熟しだ放置国家です。

徴兵制等、アメリカでもやらない制度をやりますか?憲法解釈というごまかしが必要な現憲法はいつか憲法解釈と言う手法でとんでもない法案が通るかもしれないのです。その方が余程恐いんです。だからスッキリした憲法を作ろうじゃありませんか。
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北朝鮮をあげると言われたらもらいますか?侵略戦争をやる国はロシアと中国だけです。

北朝鮮の国民の生活を面倒見なければいけないですよ。帝国主義は今や幻影に過ぎません。
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自衛隊は合憲としなければならない。

それと自衛官は軍人ではないので捕虜の権利を行使できない。欧米との間では話し会いができているが中国に捕虜になった場合は即、銃殺される恐れがある。だから自衛軍にせざるを得ない。当然、改正すべきである。
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賛成。


憲法9条が日本にプラスに働いたことはない。
何をもって賛成かが分かりマセン。

日本が平和だったのは、憲法9条があったからではありません。敵国が攻めてこなかったからです。
敵国が攻めてこなかったのは9条があるからではありません。自衛隊とアメリカ軍がいたからです。

げんに1952年に、憲法9条があるにも関わらず、竹島を韓国にとられたではありませんか。
Q.憲法9条はなぜ竹島を守ることができなかったのか。
A.韓国は憲法9条のことなんて知らなかったから。また相手に悪意があったから。
1952年になかったのは、自衛隊(自衛隊設立は1953年)です。
1952年になかったのは、1951年に撤退した連合軍です。
1952年だけ、日本は軍事的空白地帯だったのです。
その1952年に竹島がとられたではありませんか。
1951年に連合軍撤退。1952年、韓国に竹島をとられる。1953年慌てて自衛隊を設立させる。
歴史に学ばないのでしょうか。

Q.なぜ日本は竹島をとられたあと、他の島をとられなかったのでしょうか?
A.竹島をとられた次の年に自衛隊を作ったからです。その7年後にアメリカと安保条約を結んだからです。

アメリカは集団的自衛権を求めています。
私は当然と思います。
アメリカは日本を助けてくれる。
日本はアメリカを助けない。
こんな約束がいつまでも続くでしょうか?
逆の立場になりましょう。

日本はアメリカを助けるけど、アメリカは日本を助けない。
私だったら、こんな約束さっさと破棄すべきだ、と思いますね。

アメリカの戦争に付き合う? 侵略戦争じゃないなら付き合えばよろしい。
自国の平和を無料で手軽に手に入れようなんて、幻想は抱かない方がいいです。
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