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前回(数年前)の屋上コンクリートを塗装したときまずシーラーを塗りペンキを塗っています、それまではコンクリートむき出しでした、DIYですが、今回ペンキが劣化してるみたいなので、またDIYで、防水遮熱塗料を塗装しようとしてます、で水洗いをしてペンキが劣化しているところははがしてコンクリートが見えています、屋上の大半は前回のペンキがそのまま残っています、シーラーをペンキの上からすべて塗るものか、コンクリートの部分だけでいいのか どなたかよろしくご教授お願いします。

A 回答 (5件)

油性の上に水性はOKです。


ただ、まだら模様の所は剥がれの境目を丁寧に紙やすりなどで仕上げた後にしてください。 そしてコンクリート露出部分と共に塗料シンナー拭きもしてください。
 
事後の経過は細かく考えると、塗装膜厚の差および油性の塗料の残ってある所とのコンクリートへの熱の伝わり方に差が出るものと思われますので、どうしても新調のような結果を大きくは期待できないかもしれません。

塗装の回数は禿げた部分を広めに、2回塗り(下塗りと間隔をおいて上塗り)にした方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます
参考になります

お礼日時:2016/05/13 13:39

油性ですかね?


古いペンキの上に重ねて塗ると、古いペンキが、フチから浮き上がるように反り返って来ます。
最初の剥離作業で、浮き加減な部分をすべて剥がしてやれば問題ないと思いますが、たいていところどころ剥がし漏れた部分があって、そこが所々浮いてきます。
浮いた所のみを補修するにしても際限が無くて、とても手に負えませんでした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
有難うございました
水性の遮熱塗料を考えています 油性のほうがベターなのでしょうか?

お礼日時:2016/05/12 13:35

説明参考例:Http://gaiheki-info.jp/useful-contents/joshiki/sealer-role/ ですが、


今回の工事が部分補修の目的なら剥がれたところだけ+アルファーで良いでしょう。

全面塗り直し的に考えておられるのなら、(同じ塗料の場合)劣化の程度が目視で判断できなければ何とも言えません。
(前回の塗料と今回の塗料の性質が違う場合は適切なシーラー施工が全面必要です)

現在残っているペンキをはがしてやり直さない限りその境目はどうしても目立ちます。
そして経年変化でその境目からまた劣化現象が早くに起きます。

どちらにしても、塗装前の清掃・乾燥は十分に心掛けてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
有難うございました
全面塗りを考えております
前回は油性の防水機能を持った塗料 で今回は水性の屋上防水遮熱塗料
というのを考えています シーラーは水性のもの遮熱塗料用と聞いております
アドバイスよろしくお願いします。

お礼日時:2016/05/12 13:33

プロの仕事と素人の仕事の差です。


通常の塗装でも下塗り、上塗りしますね、下塗りは塗装面との密着性最優先、上塗りは外観、耐候性・・。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
有難うございました

お礼日時:2016/05/12 13:26

以前のペンキを全て剥がしてからシーラーを塗ります


ペンキ直だと、コンクリートに接している部分でペンキが浮いて剥がれますから
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
有難うございました
全て剥がすのはグラインダーとかを使って剥がすのでしょうか?

お礼日時:2016/05/12 13:25

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