アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

適応障害やうつ病の対応ついて、教えてください。
20半ばの娘が4月頃から、体がだるくて朝起きることができない、電車待ちですわりこんでしまう、と言った症状で診療内科を受診し、適応障害と診断されたようです。
それ以来、いま、5月半ばまで体調不良で寝ていることが多い日々です。
家族としては、どのように接することで、病気の改善につなげられるでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • みなさんのアドバイス、参考になります、ありがとうございます。
    娘は適応障害と診断されました。
    今後、病気が改善していく道筋と言うか、良くなった様子を、どのような点で見極めていくのが、良いでしょうか。

      補足日時:2016/05/17 08:51

A 回答 (8件)

適応障害は改善はするけど治らないです。

私も適応障害で酷くなると鬱になります。
適応障害の事は、どこまで把握されていますか?
医師から何と言われてますか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
適応障害のことは初めてのことなので、知りません。医師に直接問合せや会話をしたこともありません。

お礼日時:2016/05/16 09:43

みつきーさん こんにちは。



>家族としては、どのように接することで、病気の改善につなげられるでしょうか

家族として どうしたら病気の改善になるかって事に特化して書きますね。

ほっといてあげてください。 本人の問題ですから、

もし ご本人さんが相談されたら180度違う事を言うと思いますが みつきーさんはお母さんなのかな。 お父さんでもいいんだけど、 娘さんの事はほっておいて 毎日楽しく生きてください。(それを娘さんに見せてあげてください。) それが 娘さんの病気の改善につながります。

でもこれら出来ない人がほとんどなんです。 ほっておく事なんて親としてできない。 人としてできない。 何とかしてあげたい。 そしていろいろと世話を焼くわけです。。。

鬱になりたいから鬱になってるわけですから 思いっきり鬱をやり遂げさせてあげたらいいと思います。そんな自分に飽きたら辞めると思います。(あ 10年、20年飽きずに鬱やってる人も居ますけどね) でも それも人生なんだと思います。 鬱で居る事が悪いわけではないですし、 辛いかもしれないけど それも 必要な経験の一つなんだと思ます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。

お礼日時:2016/05/16 19:25

お嬢さん、心配ですね。


もともと、真面目な頑張り屋さんではないでしょうか?

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

頑張ろうとする自分と、立ち止まりたいと思う自分が葛藤してしまうことがストレスとなって脳が過剰に反応するようになってしまうんです。

精神疲労があっても自分が悪いと自分を責めてしまうので、不調を回復できずに頑張り続けてしまうんですね。

適応障害や、うつ状態になってしまう原因は、頑張りすぎて自分の疲労や不調を無視してしまうことにより、思考が窮屈になって、精神疲労が増えてしまうことにあります。

お嬢さんと、これまで頑張ってきたことを、振り返って、褒めて、認めてあげてください。
「あのとき、よく頑張ったよね。」「頑張って乗り越えたよね。」と
お話ししてあげてください。はじめは、うっとしいと言われてしまうかもしれませんが、自分の功績を認めたくない。ダメな自分にしがみついているからだと思って、褒めて、認めるお話しを続けてみてください。

お嬢さんが、自分で自分の味方になれるような心情になってくれば、
辛い症状は治まってくると思います。

これまで長い間、頑張り続けてきた分、少し時間はかかるかもしれませんが、必ずよくなりますから、大丈夫ですよ。

できるだけ、お話しをして、一緒に居てあげてくださいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りの人が共感や認知することで、自分自身が味方になる、そうですね。

お礼日時:2016/05/16 19:28

返事が遅くなってすいません。

まず適応障害ですが今まで出来て当たり前の事が出来なくなります。
それと何か新しい事をしようとすると、その事に対して出来ない自分に酷く落ち込んだりします。
病名の通り適応力がないんです。
性格上の問題と言われる事もあるんですが難しい所です。
症状が酷くなると鬱に入り
自傷行為をしてしまいがちなので対応としては(私の経験からですが)薬は家族が管理して本人には薬の場所を教えない事です。大量に服薬する可能性があるので!
後は本人を追い詰める言い方をしないで下さい。
頑張れとか出来るとか家族は励ましてる言葉でも本人にとっては重荷でしかありません。
本人と一緒でも良いし家族だけでも良いので医師に今の状態を聞いて把握して下さい。
あまり参考にならなかったと思いますが他に質問があれば
何でも聞いて下さい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
薬のことは気が付きませんでした。参考にします。

お礼日時:2016/05/17 08:45

鬱だけで見るなら、そっとしておいてあげる事だと思います。


過干渉は、本人の焦りを招き、期待に応えなきゃ。と無理をしてしまいますので。
私自身が鬱の時は、何もかまってくれるな。と思っていたのが本音です(事実としての病名は母には話しています)。
母もそれを察してか、あるいはどう対応すればいいのか解らずになのか、病気のことに関してはその後一言も話しませんでした。
それが私にはよかったです。

適応障害に関しては、本人の認知次第になるかと思います。
というのも、本人のなかで、どういう状況や場面がダメで、逆にどういう状況であれば問題なく過ごせるのかが分からないと
生きていく上での切り分けができないためです。

それは鬱に関しても同じことで、結局は自分というものを掘り下げ、
客観的に見るための時間を作るための投薬でありカウンセリングだと考えたほうが親の立場からしたらとらえやすいと思います。

なお、投薬に関しては賛否があると思いますが、
本人が最終的にどういう風に折り合いをつけるかは本人の意思を尊重してあげてください。
これは私からの切なる願いです。
私は、薬と共に生きる道を選んだ者です。(実際の病名は鬱だけではありませんが、それは意味のない行為なのです。)
一生薬を飲まなければ生きていけないという状況を、あなたからすれば自分の子がそうなることを望まないと思いますが、
娘さんにとってのこの世で生きていく最良の答えがそうであったら、それを認めてあげてほしいのです。

参考にならないかもしれませんが、こんな考え方もあると思っていただければ幸いです。
娘さんがよくなることを願っております。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。

お礼日時:2016/05/17 08:43

まずは、お嬢さんに身体と気持ちの安静をとってもらうことが大切だと思います。

あまり詳しく話を聞き出そうとしたり、はっぱをかけるようなことは避け、静かに過ごせる環境を提供してあげてください。また、仕事が原因であることがはっきりしているなら、お嬢さんが希望すれば会社との連絡係などを担当してあげることも助けになる場合がありますよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご指摘のとおり、ここ1か月程度の間は自宅で安静にしています。家族としては、見守っている感じです。
体の調子が良くて、朝、起きることが出来るときもあるようですが、朝方と夕方は体がだるくて寝ていることが多いです。
頭の調子が良いときは、夜に怖い夢をみたり、昼には自殺を考えてしまうことも、しばしばあると言ってました。今は、そうだね、って言って聞いてあげるだけです。

お礼日時:2016/05/17 08:42

精神的疲労からくる障害を改善する薬は、自分にあった薬と量を見つけるのが難しく大切になります。


薬を飲んでみて、どう変化したか?副作用は無いか?メモして、定期的に専門医と相談して薬の変更や量の調整をしていくことが大事です。

脳内のバランスを整える薬は服用する時間に関わらず睡眠中に効果を発揮するため、1週間平均で1日7時間の睡眠を目指してくださいね。

症状が改善していく道筋は、お嬢さんとお話していれば自然と感じられると思います。

お嬢さんの味方になってあげてくださいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
薬の量とかで調子が変わりますね。
参考にします。

お礼日時:2016/05/17 11:44

頭痛薬や胃薬のように、すぐに効果が出るものではありません。



時間を掛けて、なんとなく、効いてくるものです。

ゆっくり、じっくり、お嬢さんの状態を見てあげてくださいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
わかりました。見守っていきます。

お礼日時:2016/05/17 14:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!