仕事中設備不備の為足を引っかけ転倒してしまいました。 3年前の話になります‥夜勤専属として製造業の仕

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質問者：Makoマコ
質問日時：2016/05/18 15:17
回答数：3件

仕事中設備不備の為足を引っかけ転倒してしまいました。
3年前の話になります‥夜勤専属として製造業の仕事をしていた時私の会社の切粉捨て場があるのですが、そこは暗く緩い坂を上り平らな木の床に切粉バケットを置き切粉を捨てます。ある日いつもの様に切粉を捨てようとしていましたが切粉捨て場には切粉が溜まっていた為まだ捨てられるか確認するのに緩い坂を徒歩のみで歩いていきました。緩い坂の手前には天井にある蛍光灯のスイッチなるヒモはついてますがヒモを引いてから数十秒してから蛍光灯が明るくなる状態です。
私は蛍光灯のヒモを引き蛍光灯が明るくなる前に徒歩のみで緩い坂を上り平らな木の床まで歩いていきました。切粉がまだ捨てられると判断した私は振り返って歩こうとした時木の床に穴が開いていて左足のつま先からくるぶしまて足を穴に引っかけ転倒してしまいました。転倒直後痛みはなかったのですが徐々に痛みがましその日は早退し朝整形外科にレントゲンで診てもらったりした所足首の靭帯がほぼ切れて数本だけつながっていた状態と診断されました。靭帯が全部切れていたら手術でしたよと整形外科の先生は言っていましたが痛みが酷くそれどころではないまま会社に電話報告全治3週間と診断されましたので3週間労災で休み職場復帰そく労災申請を自分で記入し工場長に提出後工場長から労災使うの労災使うのうちは別に使ってもらってもいいんだけどねと言われ幻滅この会社に骨埋めて働きたいという気持ちは消え去り退職を決意会社規定に従い１ヶ月後に退社しました。退社する前の話になりますが床の穴が開いてたことは私が怪我する前の日に開いてたと後から知りました。アルバイトの人が誤って穴を開けたそうなのですがそのアルバイトの人は穴が開いた直後すぐ工場長に報告したそうですが工場長は即座に直さず私が怪我するまで放置会社には私の上司なる課長と夜勤者全体を指揮する主任がいましたが床に穴が開いてたことを私が怪我する前の日に知っていながら私に報告なしでした。嫌われている訳ではないですが、せめて一言あっても良かったのにと未だに悔しい思いでいっぱいです。私が怪我をしたばかりの時まだ子供は生まれてから１ヶ月にもならない赤ちゃんでした足の痛みで我が子を抱くことも出来ず3週間身の回りをすべて妻に任せ悔しい思いだけしました。もう時すでに遅いかもしれませんなんらかの報いを前の会社にいや、上司または主任にできないでしょうか？長い文章になり読まれる方にはご面倒でしょうが何卒アドバイスお願いします。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： polo6
回答日時：2016/05/18 22:43

労災保険の療養（補償）給付や休業（補償）給付の請求権が２年で時効にかかるのは，NO.1さんNO.2さんの回答のとおりです。

しかし，職場の安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権については，時効は10年であり，まだ時効にはかかっていません。

3年も前の話で証拠が残っていないでしょうし，全治３週間のケガだとすると慰謝料を請求するにしてもたいした金額にならないので，こだわり続けるよりは諦めた方が質問者さんのためかなという感じはしますが，請求権自体は残っている可能性もあるので一応コメントしておきます。