何故、日本兵は万歳突撃と玉砕をしたのかの問いに戦陣訓と内務班だと答えが返ってくるのですが、戦陣訓はあ

何故、日本兵は万歳突撃と玉砕をしたのかの問いに戦陣訓と内務班だと答えが返ってくるのですが、戦陣訓はある意味、当たっているのです。事実、米軍の日本人捕虜に対する虐殺、虐待はあったんです。捕虜を輸送機から投げ落としたり、並べて銃殺したりと沢山ありました。人種差別から来る戦場の悲劇でした。彼等、米兵は黄色い猿と呼んでいたのも事実です。

No.5 ベストアンサー 回答者： ペンシル 回答日時： 2016/05/20 02:28

問題なのは、捕虜になってから交換などされて帰還した優秀なエースに死んでこないなどと言って、無意味な死を選ばせるところです。

特攻の父、大西長官もこれには激怒していました。大西長官が部隊長をやっていた部隊では絶対にさせなかったそうです。また捕虜になったときの訓練を受けてないので、べらべらと喋ってしまうのです。特務以外はすぐに喋ってしまうので、捕虜にしてしまえば情報は手に入れやすかったようです。
また、同じように玉砕命令を出していた軍隊にソ連軍がありますが、戦争に勝利して帰還してきた兵士は、丸ごとシベリア送りにされてしまったようです。スターリン死後に英雄とされて名誉回復した人物もいます。
重要なのは敵が捕虜を扱うやり方ではなく、自軍の勇士にどう報いるか、という観点だと思われます。

No.4 回答者： PKF七 回答日時： 2016/05/20 02:28

そんな者は、自分もろとも味方の評判も落とすので敵より迷惑です。

No.3 回答者： PKF七 回答日時： 2016/05/20 02:26

同族ゾーンに嵌ることを「フォースの韓国面に堕ちる」とも言っています。

No.2 回答者： PKF七 回答日時： 2016/05/20 02:22

最近、特亜とサヨクの嘘がバレて来たのは良い事だと思います。

しかし、以下の者も生まれてしまいました。

１：浅い知識を振り回す俄か（しかも微妙に間違っている者もアリ）
２：相手を罵りさえすれば良いと思っているキチ〇イ
３：空気に便乗している排外主義者。
４：右翼やネト〇ヨの意味を知らずに自称している勘違い愛国者（当然、保守と革新の意味も知らない）