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5月19日、大村工業高等学校で選挙の模擬体験授業が行われたのですが、東京都の市民団体が主催でした。
主催した東京都のNPO法人はどこのNPO法人グループだったのでしょうか?


NHK長崎
高校生に“票育”の授業
ことし夏の参議院選挙から、選挙権を得られる年齢が18歳に引き下げられるのを前に、5月19日大村市の高校では投票を通じて政治に参加するという意識を育む「票育」という取り組みの授業が行われました。
授業は、「票育」に取り組んでいる東京のNPOが大村市とともに大村工業高校で開き、全校生徒およそ950人が参加しました。
授業では、まず、NPOの代表理事、後藤寛勝さんが、地域が抱える高齢化や人口減少などの課題を例にあげたうえで、問題解決のために必要な政治に自分たちの声を届けるのが選挙の役割だと説明しました。
続いて、大村市を想定した自治体のトップを決める模擬選挙が行われ3人の候補者役はそれぞれ、▼観光による経済発展、▼雇用の受け皿となる産業の誘致、それに▼地域での協力を進めることを公約として訴えました。
これを受けて、高校生たちは、公約についてまわりにいる同級生たちと意見を交わしたあと、実際の選挙と同じように投票用紙に候補者の名前を記入して1票を投じていました。
授業に参加した18歳の男子生徒は、「投票することに意味があるのでしっかり考えて投票しなければいけないと思いました。夏の選挙では、私たちのことを身近に考えてくれる人に投票したいです」と話していました。
05月19日 18時52分


KTNテレビ長崎
選挙を楽しく学ぶ「票育」
2016年5月19日 19:09

夏の参院選から、高校生も投票ができるようになることから、大村市の高校で、きょう、選挙についての授業が行われました。
模擬選挙の争点や政策は、実際の大村市をモデルにしていて、本番さながらの授業が繰り広げられました。
授業は、選挙権の引き下げを受けて、高校生に政治に関心を持ってもらおうと、市の選管が主催し、全校生徒およそ950人が参加しました。
大村市 園田裕史市長「選挙の時しか自分の思いを伝えるのは、今の日本の法律では出来ない、だから権利を有する18歳から自分の声を届けて」
授業を進めるのは、大学生を中心としたNPOで、生徒たちは、大村市をモデルにした架空の村の村長選挙に臨み、候補者の政策に耳を傾けます。
候補者「観光に力を入れた町のビジョンを目指します」
「市民の目線に経った暮らしやすいまちの実現です」
「経済発展を遂げるかっこいい村・おほ村」
模擬選挙ながら、生徒たちは、候補者の訴えに厳しい視線を注いでいました。
生徒「観光客増加や利便性が向上するのは良いが、お金と時間がすごくかかるので厳しいかなと思う」
「考えていることは良いが、村山さんに比べ目標が具体的ではなかった」
実際の選挙では、どういった視点で候補者を選択すればいいかなどを考えたようです。
「今の大村の現状を調べておいたほうがいい」
「(候補者が)どう対策をとって未来にどういう町にしたいかを知って選挙にいかないといけないというのがわかった」
NPOでは、まずは自分の住んでいる地域の課題を見つけ、投票した後の将来までを考えてほしいと、呼びかけています。
http://www.ktn.co.jp/news/2016051968617/

A 回答 (2件)

「ハフィントンポスト」です。


http://www.huffingtonpost.jp/hirokatsu-goto/u22_ …
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■NPO法人僕らの一歩が日本を変える。


http://boku1.org/

ここです。

2014年選挙で、どうして解散するんですか?というなりすまし小学生中村君ツイートで問題になり、主催者の青木大和氏が退任。
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