プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルの通り、金魚が全滅してしまいました。
つきましては質問があります。
①原因は何だと思われますでしょうか。
②この状態で再度金魚を飼うためには水槽のリセットが必要でしょうか。

まず水槽の状態をお伝えします。
・60cm水槽+上部フィルター、ゼオライトを敷いている(1年前から交換せず)
・1、2週間に1度、水の1/3~2/3を交換(フィルター&活性炭は1ヶ月に1回程度)

【生体】
・金魚3匹(10~15cm程度の和金、コメット)、(新規購入)金魚3匹(5cm程度のコメット)
・ミナミヌマエビ10~20匹?、(新規購入)10匹
・石巻貝5~10匹、(新規購入)10匹
・フネアマガイ2匹、(新規購入)2匹
・(新規購入)マシジミ20匹
・レッドラムズホーン数匹と生まれたばかりのが大量
・カワニナ数匹
・アナカリス大量

この状態で、当初、2年?ほど金魚を4匹飼っていたのですが、1匹亡くなったため、
5月14日に(新規購入)の部分のいきものを投入しました。(購入店はチャーム)
この際に水を交換しています。
5月19~22日に最初から飼っていた金魚3匹が死亡。(私は出かけており、家族が見ていたため詳細は不明です。)
5月15~18日の間、この3匹は水底にいる事が多かったような気がします…。
5月22日に今まで見ていなかったと思いますが、ミズミミズ?の大量発生を確認。また、マシジミ2匹の死亡も確認。
5月23~27日に(新規購入)の金魚3匹が死亡。

以上のことから生き物を新規投入した事が金魚全滅に起因していると考えております。
以上ご回答の程よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

金魚の飼育歴が後少しで50年になるベテランです。



 死亡した要因ですがゼオライト、麦飯石は交換を殆どしなくても問題がない底面式濾過での連続使用で100日が限界ですし、上部式濾過では50日が限界です。其れを過ぎると吸収した物を吐き出して水質を悪化させる要因になり、洗浄して半月程乾燥させて処理をしてあれば再利用は可能でした。活性炭、綿等に関しては交換日を数日ずらす等で問題はありません。

 私の場合は試験用にワキンがいる以外はリュウキン、オランダ、デメキン等の文魚と呼ばれる丸物を飼育しており、この点に関しては念入りに行っています。金魚はランチュウ、ハナフサ等の繭物の場合は最悪の条件ですし、30分程度で急変をしますので私は祖父、父から教わった「迷ったらワキンに戻れ」を教訓にしています。

 メンテ用のエビ、カニ等は全て玉砕をしませんでしたか?これ等も玉砕している様でしたら大問題ですし、この場合はリセット(再制作)、リカバリー(再転用)に制限があります。リカバリーは水、用材を転用する方法であり、水質管理剤で確認しないとできません。シジミは水質が悪いと玉砕しますのでこれが死に始めた段階までに手を打たないと駄目ですし、ミズミミズ、プラナリア、ヒドラ等のアクアリストが嫌う余分兄弟がいる事がいたのならば直ぐに対策をしないと駄目です。
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数が多すぎたのでしょうか?


掃除の仕方はどうでしょう?

http://kin-gyo.info/
こちらで確認してみてください。
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