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自立支援と精神疾患の福祉手帳について。

現在、見通しなく通院中です。

もしかすると申請するときがくると主治医に言われたのですが、なかなか納得できず。

他の医療機関にセカンドオピニオン含め通院することになりました。
カウンセリング重視の病院です。


もし、自立支援等受けた時のメリット、デメリットありましたら教えてください。


現在、鬱なんですが、、正直言うと躁鬱だと。。家系もそうなので。薬が根本的に違うかもしれず。

A 回答 (3件)

自立支援を受けると、精神科での医療費が3割負担のところ、1割に引き下げられるというメリットがあります。

また、所得によって、2,500円、5,000円と医療費の上限が決められるので、月に何回か通院したような場合には、おトクになっています。私は市民税非課税なので、上限が月5,000円になっています。
また、福祉手帳を持っていれば、携帯料金の割引、NHK受信料の免除、バス等の運賃の割引、タクシー券の交付(自治体によって異なる)などのメリットがあります。
デメリットは特に感じたことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自立支援は無事何も嫌がらず対応してくださる先生でしたので助かりました。
福祉手帳は、、まだ何とも言えない状態なので医師にお任せしようと。
色々支援があったんですね、、何にも知らずに我慢し続けた何年間。。

医師に大丈夫だよー。我慢しないでと。何とかしてこうねと。。
本当に有り難いです。

お礼日時:2016/06/04 18:01

障害者総合支援法に基づく自立支援医療(精神科通院)を受けると、通院費用(投薬を含む)を抑えることができます(受給者証が交付されます)。


ですから、通院が続く人にとっては、現実的にたいへんメリットがあります。
有効期限は1年ですが、更新可能です。

一方、精神障害者保健福祉手帳。精神保健福祉法に基づくものです。
私見ですが、実務で経験する範囲では、ほとんどメリットを感じませんでした。
せいぜい、所得税や住民税の軽減につながる程度ですが、もともと多額の税を納めてはいない人にとっては、ほとんど意味がありません。
また、身体障害者手帳や療育手帳(知的障害児・者)とは違って全国共通の割引制度の適用外(例えば、JR運賃割引制度など)なので、ほとんどメリットがないといっても過言ではありません。自治体内に精神障害者向けのしくみ(手帳の所持を前提とするしくみ)があるときに限って、例えば、公営地下鉄や公営バスが割引になる‥‥などといった範囲にとどまります(東京都や横浜市など)。
有効期限は2年ですが、更新可能です。
また、自立支援医療と手帳の更新時期を合わせることも可能ですし、通常は、両者を同時に申請することを勧められます。
但し、根拠法が異なるので、実は、手帳・自立支援医療のどちらか一方だけでも構わず、また、自立支援医療を利用するために手帳を絶対に取っていなければならない‥‥ということもありません(意外と知られていない点です)。

いずれにしても、現実(例えば、これからも通院が長く続きそう‥‥など)をよく考えた上で、経済的な側面を重視して選択してみると良いと思います。
もちろん、何らかの抵抗がどうしても強いのなら、取りたくなければ取らなくとも構わないと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。。
経済面を重視したら、自立支援だけでもいいのかもしれません。
福祉手帳簡単ですが今調べてみましたら、私の地域は公共料金安くなりますね。
実は前年度の所得もかなりあり。
ほんと生活のために、無理やり働きすぎて症状が悪化していました。


若いのが辛く、なかなか受け入れられずどう見られるのか、また今後の就職にも、影響が出てきて苦しい所ですが、再発もしすぎており、もうまともな生活は諦める日がくるがその意味なのか。
次の医師にすべてを話していきたいと思います。

客観的な意見いただきまして誠に有難うございます。

お礼日時:2016/06/01 11:33

>もし、自立支援等受けた時のメリット、デメリットありましたら教えてください。


メリットは月々の自己負担額の上限が決まります(収入によって2500円とか5000円とか)

デメリットは特に無いでしょう。
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この回答へのお礼

有り難うございます。支援申請となりました。無理やり薬代を減らしていたので本末転倒。。医師に何も大丈夫だからねと。安心しました。

お礼日時:2016/06/04 18:04

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