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こんにちは。海外の企業に勤めている外国人です。
このたび、弊社が日本でプレゼンをすることになりましたけど
そのためのプレゼンの台本を書いてみましたが
周りに日本の方がいないのでなんかおかしい文法とか
日本の方はあまり使わない表現とかがありましたら
どうか添削お願いいたします!
弊社の技術の理解は全然問題ないです。
ぜひ、力を貸してください!

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はじめまして。ただ今、ご紹介に預かりました株式会社OOOOOの海外営業部のOOOOOと申します。本日はお忙しい中、お集まり頂きましてありがとうございます。発表の主題はAUTOSAR標準を遵守したSaaSベースの車載ソフトウェア開発ツールをご紹介することです。それではプレゼンテーションを始めさせて頂きます。

目次はこのようになっております。

まず、会社の紹介をさせて頂きます。わが社は2015年1月1日に設立して今年で2年目のスタートアップです。重要なメンバーは代表者のOOOOOと顧問のOOOOO博士、開発者のOOOOO、そして海外営業を担当している私、OOOOOまで4人揃っております。

続いて技術紹介をさせて頂きます。まず、AUTOSARというのはなにか知らない方がたくさんいると思います。AUTOSARとはオートモーティブオープンシステムアーキテクチャの略語で費用節減及び性能向上など消費者のニーズを基に様々な車種やフラットフォームに対応するために製造会社、開発会社、ツール開発会社により開発された開放型の車の標準ソフトウェアのことでありながら団体名でございます。BMW、ボルボ、GMなど海外の大手企業は今年100%AUTOSARが適用された自動車を販売しております。また、無人自動車の開発にも必須要素となっておりまして、テスラも採択しております。
AUTOSARの開発ツールは3つのパートに分れています。2段階まではARXMLというデータをやり取りするフォーマットで設計されます。

AUTOSARツール開発ツールは3つの段階に分けられております。段階毎に使用ツールが違いますが、値段が高いです。しかも、一部のツールのみ販売ではないので使わないツールがあっても購入するしかないです。わが社はより安い値段で必要なツールのみ買えますので経済的でございます。

続いて既存技術との比較について説明させて頂きます。パソコンインストールは少なくとも300万円の高額です。その上、新しいバージョンがリリースされましたら再購入するべきです。また、教育用の販売は禁止されていますのでハードルが高いと言えます。わが社のツールでさえあれば定額課金により1/10という驚くべき値段で使えますし、スマートフォンやタブレットなどを使ってどこでも、どんな時でも利用できます。それにネット講座を開設してより易く勉強ができるようにサポートします。もちろん、講座はサービス料金に含まれております。

これはわが社の製品がどのような形で行われるかを撮影したものでございます。これは技術力が認められ、AUTOSARの正式会員なったという新聞記事でございます。

続いてはわが社の技術の優秀性について説明させて頂きます。わが社の製品はArtextというオープンソースベースのシステムデザインツールを開発しています。こ方式により、入力の時間が約半分に節減することが分かります。既に、BMWを中心に使われています。わが社が開発しているオープンソースベースのツールを通して大手企業でも使用しています。

わが社の開発ロードマップでございます。現在ツールレイヤーズ分析を完了してSaaSベースのシステムデザインツール及びECUコンフィギュレーションツールを開発しております。これらのツールのアルファとベータバージョンを順次に開発し、今年11月頃に2段階まで正式サービスをする計画です。それから1年後、ツールの3段階を含むフールセットサービスを開始すると思います。製品の安全性と消費者のニーズに従って、パソコンインストールタイプとSaaSの両方をサポートします。特にイクリプスのオリオンという技術でインターネットの接続なしでSaaS使用ができます。そして本格的な日本進出のためアメバブログでAUTOSARの資料を連載してから発刊するのが目標でございます。他に自動車SWコンテスト開催も計画しております。

このような技術を実現するには今までのAUTOSAR仕様書をちゃんと熟知しなければならないです。その量も約1万9千ページとなっております。これは絶対短期間で身につけることが不可能だと思います。でも、わが社は日本でのAUTOSAR開発ツールを開発して常用化に成功した経験のある代表者と関連知識の豊富な顧問に同じくAUTOSAR開発の経験がある開発者で構成されております。この表から分かるように多年間の教育経歴でこざいます。LGや現代など大手企業での教育も行っております。

続いては日本進出計画について説明させて頂きます。まず、ジャスダックに上場したSCSKと協力してトヨタに納品する計画です。そしてわが社のプロトタイプ製品を名古屋大学やフジソフトなど教育機関に低額でサービスできるように打ち合わせをする予定です。これが実現すれば日本の既存AUTOSARツールをWebサイトでサービスをしてロイヤルティをもらうことができます。

わが社が公開したWebストアー環境により誰でもツールやSWコンポーネント、オープンソースを作って販売することができます。特にAUTOSARのBSWジェネレータは1つの会社全てのサービスができなのでもっと魅力的です。そして最近注目を浴びている自律走行車に必須のアプリサービスのシミュレーションができるようになって見込みのある市場だと思います。自律走行車のSW市場は成長可能性が高い市場です。わが社のツールで一般開発者が増えることにより企業の価値が1億ドルに及ぶユニコーン企業となる確信しております。

最後にAUTOSAR企業の投資事例をいくつご紹介させて頂きます。まず、アメリカの会社に引き受けられたフランスの会社でございます。約5.8億円ですね。
次です。やはりアメリカの会社にスウェーデンの会社が5年ぶりに引き受けられたと言います。これはドイツに引き受けられたフィンランドの会社です。なんど2位会社です。きっかけは技術の確保と無人自動車のためです。わが社が夢見る市場とほぼ同じですね。次は日本の事例です。日本AUTOSARの指折りの人物である名古屋大学の高田教授が設立したAPTJが様々な企業から投資をしてもらったそうです。もっと最近のお話です。日本の3社の出資によりAUBASSという会社が設立されました。特に前の3つの事例を見ると国内ではなく国の間で行われる引き受けが結構あります。

わが社もこの機会を通してこの技術を必要とする企業や教育機関との出会いを期待しております。では、これでプレゼンテーションを終りに致します。ありがとうございました。

A 回答 (1件)

章番号がないので、全文引用します。


また全体の流れについては言及せず、日本語として表現がおかしいまたは、意味が伝わりにくいところをしてきします。

冒頭から技術紹介までは特に気になる文章はありません。

>続いて技術紹介をさせて頂きます。まず、AUTOSARというのはなにか知らない方がたくさんいると思います。AUTOSARとはオートモーティブオープンシステムアーキテクチャの略語で費用節減及び性能向上など消費者のニーズを基に様々な車種やフラットフォームに対応するために製造会社、開発会社、ツール開発会社により開発された開放型の車の標準ソフトウェアのことでありながら団体名でございます。BMW、ボルボ、GMなど海外の大手企業は今年100%AUTOSARが適用された自動車を販売しております。また、無人自動車の開発にも必須要素となっておりまして、テスラも採択しております。

「開放型の車の標準ソフトウェアのことでありながら団体名でございます。」

「オープンな標準ソフトウエアであり、団体名でもあります。」


>AUTOSARの開発ツールは3つのパートに分れています。2段階まではARXMLというデータをやり取りするフォーマットで設計されます。
>
>AUTOSARツール開発ツールは3つの段階に分けられております。段階毎に使用ツールが違いますが、値段が高いです。しかも、一部のツールのみ販売ではないので使わないツールがあっても購入するしかないです。わが社はより安い値段で必要なツールのみ買えますので経済的でございます。

「値段が高いです。しかも、一部のツールのみ販売ではないので使わないツールがあっても購入するしかないです。」

「非常に高価です。他社のツールは段階別な販売を行わないものが多いです。」

>続いて既存技術との比較について説明させて頂きます。パソコンインストールは少なくとも300万円の高額です。その上、新しいバージョンがリリースされましたら再購入するべきです。また、教育用の販売は禁止されていますのでハードルが高いと言えます。わが社のツールでさえあれば定額課金により1/10という驚くべき値段で使えますし、スマートフォンやタブレットなどを使ってどこでも、どんな時でも利用できます。それにネット講座を開設してより易く勉強ができるようにサポートします。もちろん、講座はサービス料金に含まれております。

「再購入するべきです。」

「再購入が必要となります。」


>これはわが社の製品がどのような形で行われるかを撮影したものでございます。これは技術力が認められ、AUTOSARの正式会員なったという新聞記事でございます。
>
>続いてはわが社の技術の優秀性について説明させて頂きます。わが社の製品はArtextというオープンソースベースのシステムデザインツールを開発しています。こ方式により、入力の時間が約半分に節減することが分かります。既に、BMWを中心に使われています。わが社が開発しているオープンソースベースのツールを通して大手企業でも使用しています。
「優秀性」→「優位性」
「入力」というのは、設計などのデータ入力のことですか?
何を入力する時間なのか書いたほうがいいと思います。
それはデザインが優秀だから入力の効率がいいのでしょうか?


>わが社の開発ロードマップでございます。現在ツールレイヤーズ分析を完了してSaaSベースのシステムデザインツール及びECUコンフィギュレーションツールを開発しております。これらのツールのアルファとベータバージョンを順次に開発し、今年11月頃に2段階まで正式サービスをする計画です。それから1年後、ツールの3段階を含むフールセットサービスを開始すると思います。製品の安全性と消費者のニーズに従って、パソコンインストールタイプとSaaSの両方をサポートします。特にイクリプスのオリオンという技術でインターネットの接続なしでSaaS使用ができます。そして本格的な日本進出のためアメバブログでAUTOSARの資料を連載してから発刊するのが目標でございます。他に自動車SWコンテスト開催も計画しております。

「思います」→「予定です」
「イクリプス」は「オリオン」は、開発ツールのことですか?
それならそれぞれ「eclipse」「orion」がいいです。

>このような技術を実現するには今までのAUTOSAR仕様書をちゃんと熟知しなければならないです。その量も約1万9千ページとなっております。これは絶対短期間で身につけることが不可能だと思います。でも、わが社は日本でのAUTOSAR開発ツールを開発して常用化に成功した経験のある代表者と関連知識の豊富な顧問に同じくAUTOSAR開発の経験がある開発者で構成されております。この表から分かるように多年間の教育経歴でこざいます。LGや現代など大手企業での教育も行っております。

「常用化」がよくわかりません。元の英単語?を記載していただければより適切な日本語があるかもしれません。

>続いては日本進出計画について説明させて頂きます。まず、ジャスダックに上場したSCSKと協力してトヨタに納品する計画です。そしてわが社のプロトタイプ製品を名古屋大学やフジソフトなど教育機関に低額でサービスできるように打ち合わせをする予定です。これが実現すれば日本の既存AUTOSARツールをWebサイトでサービスをしてロイヤルティをもらうことができます。
>
>わが社が公開したWebストアー環境により誰でもツールやSWコンポーネント、オープンソースを作って販売することができます。特にAUTOSARのBSWジェネレータは1つの会社全てのサービスができなのでもっと魅力的です。そして最近注目を浴びている自律走行車に必須のアプリサービスのシミュレーションができるようになって見込みのある市場だと思います。自律走行車のSW市場は成長可能性が高い市場です。わが社のツールで一般開発者が増えることにより企業の価値が1億ドルに及ぶユニコーン企業となる確信しております。

「1つの会社全てのサービスができなのでもっと魅力的です。」わかりにくいです。
「1社で全てのサービスができるので魅力的です。」ということでしょうか?

>最後にAUTOSAR企業の投資事例をいくつご紹介させて頂きます。まず、アメリカの会社に引き受けられたフランスの会社でございます。約5.8億円ですね。
>次です。やはりアメリカの会社にスウェーデンの会社が5年ぶりに引き受けられたと言います。これはドイツに引き受けられたフィンランドの会社です。なんど2位会社です。きっかけは技術の確保と無人自動車のためです。わが社が夢見る市場とほぼ同じですね。次は日本の事例です。日本AUTOSARの指折りの人物である名古屋大学の高田教授が設立したAPTJが様々な企業から投資をしてもらったそうです。もっと最近のお話です。日本の3社の出資によりAUBASSという会社が設立されました。特に前の3つの事例を見ると国内ではなく国の間で行われる引き受けが結構あります。

「引き受けられた」た「買収」または「合併」のことでしょうか?
このセンテンスは口語体的です。話し方次第なので特に文法としておかしくはありません。

>わが社もこの機会を通してこの技術を必要とする企業や教育機関との出会いを期待しております。では、これでプレゼンテーションを終りに致します。ありがとうございました。

ご健闘をお祈りしております。
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この回答へのお礼

まず、教えて頂きありがとうございます!
添削して頂いたところは直しました
その他、おかしいところはないでしょうか

お礼日時:2016/06/10 15:19

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