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今勉強する上で一番需要がある言語はなんですか?

A 回答 (7件)

需要が多いが供給が追いついていないという観点では、英語、つぎに中国語は除外。

スペイン語圏はたいてい英語で代用がきくのでそれも除くと「アラビア語」と「ロシア語」になるのではないかと思います。やはり「資源国の言語」はできるだけ使える人材を育てないと、それらと近い言語・文化・習慣を持つ民族にいいトコ取りされて結果的に長期間の独占を許してしまう。
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需要という点では、英語に決まっていますが、同時に供給量もものすごく多い言語です。

英語と言うか語学をやりたがる人が結構忘れているのが「その言語を使って何をするか」です。たとえば通訳でも政治家の通訳と技術者の通訳では覚えることが全く違います。翻訳家になりたいなら、英語だけでなく日本語の文章力も必要になります。

そういう点で英語は供給量と質が豊富にあるわけです。

英語の次に重要なのは間違いなく中国語です。なにせ10億人の人間が使う言語で隣の国、日本の貿易相手国の1.2を争う国ですから、中国語が不必要ということはありません。確かにビジネス上で交渉を行うには中国人対日本人でも英語で行うことが多くなっていますが、実際に英語ができるのは中国人の中でも1割ぐらいだけです。日本と同じで、中国の地方の工場に発注したり、細かい打合せをしたりするには中国語ができたほうがいいですし、今後その割合は増えることはあっても減ることはありません。

韓国語も似たような状況ではありますが、韓国経済自体が小さく、英語や中国語を強化する方向に動く可能性もあるのでなんともいえません。

ヨーロッパ言語で重要なのはスペイン語です。南米はポルトガル語を使うブラジルを除けばすべてスペイン語です。メキシコまでスペイン語圏であり、アメリカの西海岸はヒスパニックの人口がどんどん増えています。事実上スペイン語しか通じない地域まで出てきており、アジア人とヒスパニックがカルフォルニア州を占領するのじゃないか、と恐れている人もいます。アメリカ英語はかなりスペイン語のスラングなども取り入れており、アメリカとのやりとりにはスペイン語の素養があると今後かなり有利になります。

アジア大陸に目を向けると、重要な言語はアラビア語になります。
アラビア語はイスラム教の聖典であるコーランを記してある言語です。キリスト教の聖書は各国の言語で書かれますが、コーランはアラビア語でなければなりません(翻訳本はありますが、コーランとは認められません)
 したがってイスラム教徒は原則的にアラビア語ができるといえます(実際は個人的な差があります)イスラム教徒は増えており、日本も本格的な対応を取り始めましたので、需要が伸びそうなのに供給がほとんどないのがアラビア語です。
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そりゃあ英語ですが、当たり前過ぎて無意味、だけどやらにゃならん。

次は中文だろう。
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英語はわざわざ勉強する言語はありませんので


中国語が一番と言えます。
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…外国語…だよね。


(IT系のカテゴリ見て回ってたから、一瞬「C言語」って答えそうになったw)

とりあえず英語、
ヨーロッパ圏を考えるなら、フランス語とドイツ語。
ビジネスを考えるなら東南アジア諸国の言語。
(中国語と韓国語は正直なところ意味がなくなってきているので切り捨てても良いと思う)
あと狙い目なのがインドのヒンディー語。
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もちろん、最低限英語は必要ですね。



それに加えて、フランス語かドイツ語ができればベストですね。

BRICSはご存知ですよね、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで、資源も労働力もあり
経済発展がめざましい国々ですが、ブラジル、ロシア、中国は発展に陰りが見え、アジアと世界経済は
インドが大きな比重を占めていくと思われます。

そのインドでは英語が使われていますし、イギリスがEUを脱退すれば、次のヨーロッパの中心は、
フランス・ドイツですよね。そういう観点から、英語・ドイツ語・フランス語と考えられます。

参考までに。
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やはり英語じゃないですかね

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