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振り子の空気抵抗は、速度が遅いため慣性抵抗ではなく、粘性抵抗を考慮すると思うのですが、空気の粘性係数が1.8×10^-5(20℃)と非常に小さいため、プログラミングで数値計算してもほぼ空気抵抗がないということになってしまうのですがそれでいいのですか?

実際はブランコについて考えているのですが、教授は速度の1乗に比例した抵抗がかかると言っていたのですが、これもまた同じようなことになってしまいますよね?
空気抵抗の影響がないというのは考えにくく、質問しました。

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ぬりかべがブランコに乗っている場合、バスタオルが干してある場合、何も無い場合、と、空気抵抗が大きい物から小さい物へと計算してみたらどうでしょう。

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ブランコが止まるのは、空気の抵抗よりも軸受部の摩擦の方が大きいでしょう。


摩擦を模擬して数値計算してみたら?
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ブランコの形状がわからないので、なんとも言えないですが、人が乗ったら、それなりの影響はありそうな気はします。


粘性抵抗だけでは無く、全面投影面積に対する動圧の影響もあると思いますよ。(これは、速度の二乗に比例します)
ただ、限りなく低速であれば、それほど影響は無いでしょう。
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>プログラミングで数値計算してもほぼ空気抵抗がないということになってしまうのですがそれでいいのですか?


つまり、仮定が間違っているか、
>ほぼ空気抵抗がない
のは事実だ。
二者択一。
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何を言ってるんですか!


空気抵抗の影響なんてほとんどありません。
よほど高速の場合に影響は無視できません。
計算しなくても分かりそうなものだが???
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