「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

高齢者介護業界では、介護職員等の雇用に対して

障がい者枠での雇用も行っていますか?

A 回答 (3件)

直接的な介護にかかわる職員は、事実上、障害者枠であっても雇用することはまずありません。


夜勤や宿直・送迎など体力を必要とする業務が多々あるため、何らかの障害を持っている人にとって、体力の維持という観点から見てもたいへん厳しいためです。
その代わり、たとえば、調理員や事務員などに関しては、ごくまれですが、障害者枠での雇用を行なうこともあります。
つまり、直接的な介護にかかわる業務でなければ、可能性としてはあり得ます。
ただ、現実には、何らかの資格や特殊技能(栄養士や経理・簿記・報酬請求事務など)を持っていない限り、雇用には結び付きません。ある意味、特殊な業界です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/05 17:05

利用者に対すつ直接的な業務以外なら、あるかもしれません。


介護を必要とする方にとって、ワーカーが風邪をひいている、持病があるということが、とても不安に思うのです。
具合が悪い人がなぜ、病人の世話をみれるのですか?心配でお願いできません。というふうに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/04 11:16

世の中には義足の理学療法士さんもいらっしゃいますが、普通に考えたら障碍者の方が介護の仕事に就くことは難しいところです。


でも介護施設でもある程度以上の規模なら事務員さんが何人も居ますので、たとえば車いすの方が障碍者枠で雇ってもらえるなどの可能性はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/07/04 11:17

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