誕生日にもらった意外なもの

溶存酸素が生まれる理由
1 空気に接触している事による平衡
2 植物プランクトンの光合成
まず、これであっていますでしょうか?

また、あっていたら、1と2ではどちらが多いのでしょうか?

他に理由があればお教え下さい。

A 回答 (2件)

溶存酸素は、大気中の酸素が溶け込む量が多いが環境によって大きく変動します。


藻が多いとその光合成で過飽和になることもあります。
どちらが多いのかはその場所その場所でことなります。

溶存酸素は生物に対して影響が大きいのですが、
金属の腐食にも影響を及ぼして、学生実験で溶存酸素の違いによる腐食の実験をした記憶があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!m(_ _)m

お礼日時:2016/07/06 22:36

あなたは比較してはならないものを比較しています。


空気からの溶存は「充分長い時間後」の静的な平衡を前提としています。
一方植物でなくても何でも良いが光合成で酸素を供給している生物は光と二酸化炭素があれば一瞬も止まらず永遠に酸素を供給し続け、空気との平衡量を超えると泡が出ます、つまり動的な現象。
あなたは「時間の矢」を無視しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!m(_ _)m
静的平衡と動的平衡について、考えてみます。

お礼日時:2016/07/06 22:39

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