【お題】絵本のタイトル

よくよく考えるとこれって便利屋扱いですかね?

またまた質問させて下さい
私はラブホで夜10時から夜中3時まで週に2回働いてます

母がそのホテルで働いてる事もあり紹介してもらったんですが昨日急に出勤日数をもう少し増やせないかと電話が来て理由を聞くと深夜に入っていた人が1人やめるという事で私に聞いてきた始末です

私は今は客室清掃をしていますがゆくゆくはフロントになる前提で深夜に入っていただけなので母にはフロントの話がちゃんと約束されてないなら今の仕事をやめるって言い店長さんに伝えてもらいました

母が店長さんに伝えたらちゃんとゆくゆくはフロントに入ってもらうとの事で、ただフロントをするにあたって部屋の事を知っていて欲しいから客室清掃をお願いしていると店長さんが言っていたので出勤日数をもう少し増やすのを承諾したんですが、昨日はあまり考えずに答えたが本当に約束は守られるのか?このまま便利屋扱いされないか不安になってきてしまいました

私は便利屋扱いですかね?

A 回答 (3件)

便利屋扱いです。


早くやめましょう
あなたもそうしたいはずです
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便利屋ではありません。


単なる業務です。

勿論、了承するも拒否するも貴女の自由です。
ただ、拒否することで不当な扱いや解雇なんてなれば断固とし戦いましょう。


どの様な労働契約を交わしたかわかりませんが、通常は通常業務全般としてそのその会社を雇用契約をするのが普通です。
ですから、フロント業務を希望していたとしても人員配置は会社に委ねるしかありません。

ホテル業界の事は全く知りませんが、現状として週2日勤務の状態でフロント業務に就くことは無いのでは?と思います。
また、フロント業務に欠員が出ない限り配置転換は無いと考えるべきだと思います。


あくまでも個人的な感想ですが、会社からの信頼を得るためには勤務日数を増やしたことは良いことだと思います。
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そういうのは便利屋とは言わん



で、週二回を何回に増やして欲しいと言われたのか?
でその回数はあなたに取って負担なのか?
『ゆくゆくはフロントになる前提』ゆくゆくとは具体的にどういう時間軸か?
回数を増やすのは、欠員が埋まるまでなのか?ず~っとなのか?

急な欠員を埋める場合に、既に一杯一杯働いている人に依頼するのは難しい
となれば、傍目に見て負担が少なそうな貴方に取りあえずの間対応して貰えるようにお願いすることが
どうして便利屋なのだろうか・・・・・

欠員がいつまで経っても補充されないとか
週二回がいきなり週五回とか
そういう『何故なの?』というケースであれば、断ることも道理があるが

困ったときの頼みに、めんどくさいから嫌というのは寂しい
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