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こんにちは。私は20代前半の女性です
1年ほど前に私は子供を失いました。端的にいうと私のせいで死んでしまいました。殺してしまいました。
子供を失って負い目から無気力状態になり何もできなくなり鬱という診断を下されました。薬物療法を行い無気力からは脱したのですが、現実を受け入れられないままパートナーに当たり散らし、何度か死のうとしました。その度パートナーが止めに入り、励ましてくれるのですがそれでも聞く耳をもたず自分を責め相手を責めという感じでした。今考えると当たり散らす内容も支離滅裂でしたし、汚い言葉を使っていたのと思います。
パートナーも次第に耐えられなくなり捲したてる私を暴力で抑えるようになりました。
いい年でお恥ずかしいのですが暴力があったことが両親に知られお互いの両親の仲介の下決別させて頂きました。
その後実家に戻り薬物療法を進め周りの支えの元普通に生活することができています。薬物に頼るのも嫌だったので自己判断で薬の服用をやめ病院へも二ヶ月ほど行っていません。
最近になってようやく月命日に花を添えました。それまではひどい話ですが受け入れられず何もしてあげられませんでした。ひどい母親だと思います。
初めて月命日に花を添え初めて何かしてあげることができたと思いました。

まだ実家暮らしではありますが普通に生活も送り仕事もしています。今は死にたいと思うこともなくなりました。でも生きたいとも思えないんです。周りの温かい人たちに支えられ充実した生活を送っています。私が死ぬことで悲しむ人がたくさんいることもわかります。痛いのも嫌だと思います。でもいつ死んでもこの世に未練はありません。死んだら子どもにも会えるので生きている世界よりはあの子がいる世界の方が輝いて見えます。

子どもがなくなるまではそんな風に思ったことはありませんでした。楽観的な性格なので今までこういう風に考えたことはありませんでした。生活に支障をきたすような体に不調が出てるわけでもないので
また病院に通うのもいいものかと気が引けます。
やはり心の持ちようでしょうか。
子どものことを考えると今の気持ちのままではあの子にも失礼だと思います。

まとまりもなく甘いことを言っているのはわかります。でもこの気持ちを身近な人には言えないのでこういう場で質問という形になってしまいました。
賛否両論あるでしょうが何かお言葉をいただきたいです。

A 回答 (6件)

子供を亡くすのは想像しただけでも苦しい事だと思います。


経験者ではないので、気持ちがわかる訳ではありませんが、子供さんが誇れるような人間でいてあげて欲しいと思います。
殺したと言うのはどんな状況だったのかわかりませんが、刑務所に入っていなければ不注意による事故だっだのじゃないですか?もしくはもっと注意していれば?など。

起きてしまったことはやり直せないけど、悔いて悔いて精神を病むのはお子さんが見たら喜ばないはずです。
死んでお子さんに会える為には、ちゃんと生を全うしないといけませんね。
ちなみに死にたいと思う事が無くなったから安心ですが、自殺をしたらお子さんには会えませんね。
そして、そのお子さんとずっと天界で暮らせるかと思うと間違いで、お子さんも次の生まれ変わりの準備をしているので、先に生まれていってしまうかもしれません。
あなたも死後また準備をしますから、後を追うか先に生まれるか。
もし万が一、再婚してお子さんを持つことが出来たら、再度生まれてきてくれるかもしれません。
余裕が出来たら、スピリチュアルについて本を読んでみると前向きになれるかもしれませんよ。
天界からすると、生まれる時は頑張ってこいよと旅立ちを励まされ、死んで戻るとお帰り頑張ったねと迎えてもらえるそうです。
そのお子さんは自分で生まれる前に寿命を設定して生まれてきているので、今回は短い生を設定していたはずです。
人によって生の長さはある程度決められるので、前回短かったから今度は長くする。など様々です。
そしてあなたを選んできました。その子が死ぬ事であなたがずっと苦しんでいるのは見ていて辛いはずです。
だってその子が死んだからお母さんが苦しむ原因を作ったのだから。その子は自分を責めてしまいます。

でも、やっとこうやってサイトでみんなの意見を聞いて頑張ろうとしているのを、喜んでみていてくれるはずです。
恐らくこの気持ちを乗り越えて前の様に一生懸命生きる様にならないと、お役目ご苦労さんとあの世に帰れないので頑張って今回の生を生きてください。みんなも生きるのは辛い修行です。死んだ方が楽だと思うかもしれませんが、死んだら死んだでまた次の準備の為の修行があります。自殺は修行ボイコットなので逃げにあたり良いわけがない。

ともかく亡くなったお子さんはちゃんと供養されているので大丈夫です。
まだお若いですから、次の人生も考えてください。
そして自分の生を大事に生きてください。
薬は必要ないはずです。気持ち次第でどうにでもなります。
元々楽天的な性格の方なら、力強く乗り越えられる試練なのでしょう。
乗り越えるのは忘れる事ではないです。
ちゃんと自分で辛い試練を消化して、更に前向きに生きられると言う事です。
お子さんを亡くすと言う試練は自分で設定してきていて、その子の役を亡くなったお子さんが選んで生まれてきてくれた訳です。
一緒に生き抜いてくださいね。
一番わかり易いのは、楽しいと思う事をお子さんと一緒に体験していると思うのが良いかも知れない。
そしたらあんな事もこんな事も共有できるのかも。
自然と明るくなりませんか。
周りの人に恵まれて良かったですね。
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お子さんの死を含めて、質問者さまのこれまでの


人生体験を題材にして、小説・童話・絵本・エッセーetc.を
書いてみませんか。最大の悲しみは小説に閉じ込めてしまいましょう。

質問者さまのような精神状態でいますと…インチキ新興宗教の
宣教師に1本釣りされて、多大な被害を受けてしまい兼ねませんので
要注意ですぞ。

[小説・童話・絵本・エッセーetc.を書いているプロセスで、
諸種の極限思考をするでしょうから、先ずは真摯なスタンスで、
諸々のアプローチの作品を書くことに専心してみませんか]

All the Best.
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お子様を失った場合、顔を上げてお日様を見られる様になるまで通常十年かかります。

それが「ときぐすり」で、その時はじめてお子さんを失った原因が本当にあなたの責任かどうか、見つめなおすことが出来ます。最初にまず十年生きる事が大切です。
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問題は一般化すればするほど答えがみつかりにくくなります。


一方で問題は局地化すると案外すぐ先に答えが見つかったりします。
「生きている意味は何か?」
これは前者の例ですよね。だれにも答えは分からない。
でもひとつだけいえるのは、生きている意味なんて見つからない「から」死んでしまう人が多い中で、生きている意味がない「にもかかわらず」生きているあなたは途轍もなく尊い、私はそう思うということです。
心の持ちよう…たしかに「人生は主観、心ひとつの置きどころ」かもしれませんが、今は心を休める時期なのだと私は思いますよ。
なかなか難しいかもしれませんが、どうか自分を責めないであげてください。
もしもあの世というものがあるのななら、お子さんはお母さんのこと怒ってないと思いますよ。
だってやっぱりお子さんだけの大好きな大好きなお母さんですもの。
お母さんがむなしかったらお子さんもなんか悲しい。
だから、
どんなにゆっくりでもいいから、再び幸せになってください。
それがお子さんの願いでもあると、私は直感します。
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いつ死んでもいい、それはある意味私もそうです。



死んだらお子さんに会えると言うのは、
あの世が存在することが前提なのだと思いますが、実際はわかりません。

この世に生まれてきてやがて死ぬということに、その意味をつけるとしたら、
それはあなたの人生を全うした時がその時だと私は思います。
自らの死によって全うした人生は、魂の成長が止まったままですから、
おそらくお子さんには会えないでしょう。
また、お子さん自身があなたの死を喜ぶとはとても思えません。

あなたが生きていることが、お子さんにとっても供養となり、あなた自身の魂の成長でもあります。
あなたが真にその寿命をまっとうすれば、その時は、暖かくお子さんが迎えてくれると思います。

最初に述べた、いつ死んでもいいという私の言葉の意味は、あなたとは少し違います。
私は日々後悔をしない生き方を模索しているからです。
この世での苦しみは、ある意味人生において回避不可といえると思います。
おなじ回避不可の苦しみに生きる(生き抜く)なら、少しでも気持ちの上だけでも楽に生きたい。
それが、日々後悔しない生き方(いつ死んでもいい生き方)だと思っています。
あなたの人生がどこでどのように終わるのかは、誰も予測できませんが、
少なくとも『この世を生き抜いた。』という思いがそこに無ければ、後悔だけが残るのではないかとおもいます。

あの世でお子さんにあった時、そのお子さんに胸を晴れるように生き抜くことが、後悔しない人生ではないでしょうか。

追記
私は、宗教にこだわりはありませんが、
生きるということを説明するのに必要であるため使用致しました。
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死ねば無に帰しますので子供に会える訳など有りません。


死後の世界など人間の創造物でしかありませんし、死の恐怖を和らげようとするだけの物。
子供を亡くしてしまった事は不幸な事ですが、だからと言って自らを責める事が亡くした子供の為になりますか?
どうして子供の分精一杯生きようと言う考えに至らないのでしょう。
自分を責めたところで何も解決しませんし、逆に苦しみを増長させるだけです。
亡くした子供の事を想うのであれば、後ろ向きにならずに前に向かって歩むしかないでしょう。
それも一人で歩む訳ではありません。
貴女の心の中に生きているお子さんと一緒に歩むのです。
貴女が自ら死ぬ事を選べば、二度子供を死なせてしまったと言う事になりますよ。
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