高校で教師をしています
専門は生物なのですが化学も教えてます(よくあることです)
今、物質量の単元に入って
『アボガドロ数ごとのまとまりを物質量といい、その単位をmolという』と教えたところ、
なんで「mol」っていうんですか?
アボガドロ数を元にしているのなら「アボ」とか「アボガ」とかいうべきではないか?
などという生徒が現れて、
いわれたボクもウ~ムとうなるきりで説明できませんでした。

モル(mol)という呼び方の由来を知ってる人はいませんか?
できれば次の授業がある火曜日に生徒達の前で威張って発表してみたいんです

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A 回答 (6件)

ラテン語のmolesが語源だそうで、


「ひと山の」、「ひと塊の」、「ひと盛りの」と言う意味を持つそうです。
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ちなみに当方の出典は


化学IB・IIの新研究(卜部吉庸 著、三省堂、1996)です。

一応大学受験の参考書ですが、雑学もいろいろ載っています。
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他の方の回答で大体合っているようですが,「化学語源ものがたり」(竹本喜一・金岡喜久子 著,化学同人,1986)によると,mol (mole) はドイツ語の Molekulargewicht(分子量)の略だそうです。

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"単位記号は原則として小文字の直立体(手書きのときも)であるが,人名に由来する名称の場合は,基本単位のアンペア A,ケルビン K を含めて,大文字の直立体(ただし Hz,Paなどのように2文字のときには第1文字のみが大文字で,第2文字は小文字の直立体)を使用する。

単位記号にはピリオドは付けない。 "

と以下の参考ページにありますので、molは人名に由来しないことになります。

これは推測ですが、molecule(分子、英)の略語などではないでしょうか。

参考URL:http://www.ince-j.or.jp/doc/term-a.htm
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高校の時に習った事です。



mol というのは、概念としては、1ダースや1グロス、といった個数の単位ですよね。6.022・・・X10^23 個を表す単位です。
ですから、6.022・・・X10^23 個の分子、ということで、分子、molecular を頭三つに省略したもの。

だから、これが違っていると、私の先生は嘘を教えた事になっちゃいますね。(^^ゞ
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単純に分子質量(molecular weight)の頭3文字なんじゃないでしょうか?

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Q燃焼時のキロジュール毎グラムに付いて質問です。

燃焼時のキロジュール毎グラムに付いて質問です。
あるエステルを燃焼した計算で、キロジュール毎モルからキロジュール毎グラムに変換したいのですが。
例えば、パルミチン酸エステルを燃焼した場合、化学式は
2C17H34O2 + 50 O2→34CO2 + 34H20
になりますよね?
これを結合エネルギーによるエネルギー計算をした場合、答えはマイナス値になり、この化学反応は発熱反応であることが分かります。この間、発せられるエネルギーは22312kJ/mol

さて、これをキロジュール毎グラムに直したいんですが、この場合

エネルギーをキロジュール毎グラムに=(結合エネルギーで求めたキロジュール毎モル)/(モル質量)

であってますよね?
この場合、キロジュール毎グラムが求められるはずです

しかしここで、分からなくなったのが、
このモル質量に「酸素」を考慮するか否かです。
モル質量に酸素を考慮した場合、モル質量は「酸素+パルミチン酸エステルのモル質量」になりますが、もし考慮しない場合「パルミチン酸エステルのモル質量」だけです。

私が思うに、キロジュール毎モルの時点で既に酸素をエネルギーの一部と考慮しているので、キロジュール毎グラムの計算時のモル質量としても扱うべきだと思うんですが・・・

果たしてどうなんでしょう?
もし、酸素を計算の一部として加えない場合、それは何故か説明して頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします

燃焼時のキロジュール毎グラムに付いて質問です。
あるエステルを燃焼した計算で、キロジュール毎モルからキロジュール毎グラムに変換したいのですが。
例えば、パルミチン酸エステルを燃焼した場合、化学式は
2C17H34O2 + 50 O2→34CO2 + 34H20
になりますよね?
これを結合エネルギーによるエネルギー計算をした場合、答えはマイナス値になり、この化学反応は発熱反応であることが分かります。この間、発せられるエネルギーは22312kJ/mol

さて、これをキロジュール毎グラムに直したいんですが、この場合

エネル...続きを読む

Aベストアンサー

1)結論からいえば、酸素を計算の一部としてくわえない。 2)物理化学や、大学の化学を学んだなら覚えているかも。 英語のテキストにも、ドイツ語のテキストにも、298.15K、圧力 1atm の状態で、酸素O2, S(rhombic crystal), Hg(liquid) など the enthalpies of the chemical elements are set equal to zero. と 定義されています。 O2, N2, H2, C(graphite) も 定義上 0 です。 3) 熱力学のA,B,C で習っていると。 4) 通常 1mol の 式で表す C17H34O2+(49/2)O2= 17CO2+17H20(liquid) で エステルはメチルエステルですね。 あとはできそうですね。

Qアボガドロ定数と物質量の問題についてです。

ある問題集の問題ですが…。
よくわからなかったので解答・解説をお願いします。

問1
水素原子1.8×10^23個を含む水の物質量

問2
二酸化炭素7.5×10^22個に含まれる酸素原子の物質量

問3
酸化物イオン1.8×10^23個を含む酸化アルミニウム中のアルミニウムイオンの物質量

問1~3の選択肢
ア、0.05mol イ、0.10mol ウ、0.15mol
エ、0.20mol オ、0.25mol カ、0.30mol

※アボガドロ定数は、6.0×10^23/molとする。

Aベストアンサー

(1)水分子はH2O・・・H2O1個は、H原子2個とO原子1個からなる。
 今水素原子の個数が1.8×10^23個だから、水分子の数は、
 水分子:水素原子=1:2の関係より、1.8×(1/2)×10^23個であることがわかる。

 アボガドロ定数が6.0×10^23だから物質量は0.9×10^23/6.0×10^23=0.15mol・・・答え ウ

(2)二酸化炭素分子はCO2・・・CO21個はC原子1個とO原子2個からなる。
 今二酸化炭素分子の個数が7.5×10^22個だから、酸素原子の数は、
 二酸化炭素分子:酸素原子=1:2の関係より、7.5×2×10^22個であることがわかる。
 
 よって物質量は15×10^22/6.0×10^23=0.25mol・・・答え オ

(3)酸化アルミニウムAl2O3・・・Al2O31個は、Al3+イオン2個とO2-イオン3個からなる。
 今酸化物イオンの個数が1.8×10^23個だから、アルミニウムイオンの数は、
 酸化物イオン:アルミニウムイオン=3:2だから、アルミニウムイオンの数は1.8×(2/3)×10^23個であることがわかる。・・・※
 
 よって物質量は1.2×10^23/6.0×10^23=0.20mol・・・答え エ


補足:※の部分は比を使っても出せます。
  アルミニウムイオンの数をx個とすると
  3:2=1.8×10^23:x
3x=3.6×10^23
x=1.2×10^23個

(1)水分子はH2O・・・H2O1個は、H原子2個とO原子1個からなる。
 今水素原子の個数が1.8×10^23個だから、水分子の数は、
 水分子:水素原子=1:2の関係より、1.8×(1/2)×10^23個であることがわかる。

 アボガドロ定数が6.0×10^23だから物質量は0.9×10^23/6.0×10^23=0.15mol・・・答え ウ

(2)二酸化炭素分子はCO2・・・CO21個はC原子1個とO原子2個からなる。
 今二酸化炭素分子の個数が7.5×10^22個だから、酸素原子の数は、
 二酸化炭素分子:酸素原子=1:2の関係より、7.5×2×10^22個であることが...続きを読む

Qモル濃度

モル濃度の計算方法を教えてください。

分子量200グラムの物質xグラムを500mlメスフラスコで希釈して、そのうちの50mlをとり、再び500mlメスフラスコで希釈するときのモル濃度を求めよ。
このときのモル濃度の計算は、

(x/200)/0.5

で最初のモル濃度を出して、その値に0.05lを掛けて最後に0.5lで割る。

たぶん単位だけ見るなら、合っていると思うのですが…これで合っていますか??
合っているのか自信がなくて…。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。

「分子量200グラム」で、ちょっと笑ってしまいました(失礼)

合ってますよ。


分子量が200[g/mol]、で質量がx[g]なので、
モル数は、x/200 [mol]

最初の希釈では、体積が0.5[L]なので、
モル濃度 = x/200 ÷ 0.5 = x/100 [mol/L]

2回目の希釈では、50mLを500mLに(10倍に)希釈するので、

モル濃度 = x/100 × 0.05/0.5 = x/1000 [mol/L]

では。

Q化学の教科書です。 下線部の意味がわかりません。 1molと1molだったら、2molじゃないんです

化学の教科書です。
下線部の意味がわかりません。
1molと1molだったら、2molじゃないんですか?

Aベストアンサー

ごはん梅干。それぞれは1つずつでも、梅干入りのおにぎりになったら、新しい1つなんです。これと同じです。

Q質量パーセント 体積モル濃度 質量モル濃度

水酸化ナトリウム20グラムを水80グラムに溶かした液体の密度は1.2[g/cm3]である。この液体を次の濃度で表しなさい。(原子量 Na:23.0、 0:16.0、 H:1.0)

(1)質量パーセント

(2)体積モル濃度

(3)質量モル濃度

全然わかりません。
解説お願いします。

Aベストアンサー

これは化学の計算問題なので化学カテで質問するべきです。
今回は仕方ないのでこちらで回答しますが次からは化学カテ
で質問してくださいね。


(1)水酸化ナトリウム20.0gを80.0gの水に溶かして水溶液に
したのでこの溶液の質量は20.0+80.0=100gとなります。
すると水酸化ナトリウムは溶質なので

(質量パーセント濃度)=100×(溶質の質量)/(溶液の質量)[%]

となります。

よって
100×{20.0/(20.0+80.0)}=100×(20.0/100)=20.0%
となります。


(2)まず体積の単位について1cm^3=1mLが成り立ちます。
すると

(体積モル濃度[mol/L])=(溶質のモル数[mol])/(溶液の体積[L])

となります。

よって水溶液の密度は1.2g/cm^3=1.2g/mLとなるので水溶液
1L=1000mLの質量は1.2×1000=1200gとなります。
するとこの中に含まれる水酸化ナトリウム、つまり溶質の質量は
(1)より
1200×(20.0/100)=240g
となります。

すると水酸化ナトリウムNaOHの式量は23.0+16.0+1.0=40.0
なので240gのNaOHのモル数は240/40.0=6.0molとなります。

よって水酸化ナトリウム水溶液1.0L中にNaOHが6.0mol含まれて
いるので体積モル濃度は6.0mol/Lとなります。


(3)これは慣れていないとちょっと難しいかもしれません。
まず

(質量モル濃度[mol/kg])=(溶質のモル数[mol])/(溶媒の質量[kg])

となります。こちらは分母が溶液ではなく溶媒であることに注意です。

すると(2)より水酸化ナトリウム水溶液1.0Lの質量は1200gとなります。
すると溶媒は水なのでその質量は溶質の質量パーセント濃度が(1)より
20%なのでのこりの80%が溶媒(水)の質量になります。

よって水の質量は1200×(80.0/100)=960g=0.96kgとなります。
すると溶質の質量は1200×(20.0/100)=480gとなりNaOH=40.0なので
溶質のモル数は480/40.0=12.0molとなります。

よって求める質量モル濃度は
12.0/0.96=12.5mol/kg
となります。

これは化学の計算問題なので化学カテで質問するべきです。
今回は仕方ないのでこちらで回答しますが次からは化学カテ
で質問してくださいね。


(1)水酸化ナトリウム20.0gを80.0gの水に溶かして水溶液に
したのでこの溶液の質量は20.0+80.0=100gとなります。
すると水酸化ナトリウムは溶質なので

(質量パーセント濃度)=100×(溶質の質量)/(溶液の質量)[%]

となります。

よって
100×{20.0/(20.0+80.0)}=100×(20.0/100)=20.0%
となります。


(2)まず体積の単位について1cm^3=1mLが成り立ちます。
すると

...続きを読む

Q0.5mol/Lの塩酸400mlに8mol/Lの塩酸を加えて、2mol/Lの塩酸を作る。この時加えた

0.5mol/Lの塩酸400mlに8mol/Lの塩酸を加えて、2mol/Lの塩酸を作る。この時加えた8mol/Lの塩酸の量を求めよ。

途中でおかしな方向にいってしまいます、、
教えてください!><

Aベストアンサー

すでに答えは出ているようですが、「濃度」の問題では、

(1)中に溶けているもの(溶質)
(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

(1)0.5mol/Lの塩酸:400ml
 (溶質)塩酸 0.5 mol/L * 0.4 L = 0.2 mol
 (溶質 + 溶媒)0.4 L

(2)加えた8mol/Lの塩酸:X (L)
 (溶質)塩酸 8 mol/L * X (L) = 8X mol
 (溶質 + 溶媒)X (L)

(3)できあがった塩酸:(1)と(2)を足したもの。
 (溶質)塩酸 0.2 + 8X mol
 (溶質 + 溶媒)0.4 + X (L)

 これが 2 mol/L になるためには
  (0.2 + 8X)/(0.4 + X) = 2 mol/L
より
  0.2 + 8X = 0.8 + 2X
 → 6X = 0.6
 → X = 0.1 (L) = 100 (mL)

すでに答えは出ているようですが、「濃度」の問題では、

(1)中に溶けているもの(溶質)
(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

(1)0.5mol/Lの塩酸:400ml
 (溶質)塩酸 0.5 mol/L * 0.4 L =...続きを読む

Qモルの定義の変遷

モルの定義として、昭和30年検定済の化学の教科書(三省堂、千谷利三)には、
「分子量だけのグラム数の物質を、その物質の1グラム分子または1モルという」とあります。私もこの定義で習いました。
しかし、現在の教科書(例えば、平成9年検定済の三省堂、化学1B)には、「同一種類の粒子6.02×10^23個の集団を1molとする」となっています。
いつ、どのようなルールによって変わったのでしょうか。それとも単なる指導上の問題なのでしょうか。

Aベストアンサー

モルがSI単位系できちんと定義されたのは1971年のことですから、そ
れ以前の教科書でSIでの表現に準拠した記載になっていなくても問題
ありません。しかも日本でSI単位系への準拠がうるさく言われるよう
になったのは1993年以降のことですからね。私なんかも80年代初頭に
「グラム分子」なんて表現を使った教科書を読んだクチです。

私たちが昔学んだ定義は、「水の沸点を100℃とする」並みに古くさ
い、過去の定義になっちゃったんですね。

Q溶液中の物質のmol数について。

硝酸ナトリウム4mol、塩化カリウム4molと水溶液に完全に溶かしたら、
なぜ塩化ナトリウムと硝酸カリウムが4molずつ出てくるんですか?
水溶液に溶かしたら、全ての物質(硝酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、硝酸カリウム)は、2molずつ出てこなければおかしいのではないのでしょか?ここの所を教えてください。

Aベストアンサー

ちょっと題意を正確に捉えることができないのですが。

たぶん、イオン物質の複分解の問題ですね。


「溶解度積」という言葉はご存じでしょうか?
ご存じなければまた補足ください。

電解質である硝酸ナトリウム、塩化カリウムは水に溶けた時点で
それ自身はもう存在しません。存在するのは硝酸イオン、塩化物イオン、
ナトリウムイオンとカリウムイオンです。これは大丈夫ですね。

ここからvikkyiさんがお書きになっている4種の塩が生成する可能性
があります。しかし、瞬間的に溶液中で生成したとしても、
すぐに電離してしまうため、実際には存在しません。塩というものは
溶液から析出した固体の状態で始めて存在できるのです。

では、4つの塩のうちどれが(どの陰イオンと陽イオンの組み合わせが)
溶解度がもっとも低いのでしょう?ここで溶解度積の考えを使います。
答えをいってしまうと硝酸カリウムがほかの3つに比べて圧倒的に
溶解度が低いため、まず硝酸カリウムが析出します。

このあと、溶媒を蒸発させるなり、温度を下げるなりして溶解度を
下げていくと、硝酸カリウムのみが析出していきます。
溶解度積を使えばおおざっぱな定量的な計算はできるでしょう。
硝酸カリウムがこのようにして析出したあとには溶液中には
塩化物イオンとナトリウムイオンしか残っていないので
最後に塩化ナトリウムが析出します。

ちょっと題意を正確に捉えることができないのですが。

たぶん、イオン物質の複分解の問題ですね。


「溶解度積」という言葉はご存じでしょうか?
ご存じなければまた補足ください。

電解質である硝酸ナトリウム、塩化カリウムは水に溶けた時点で
それ自身はもう存在しません。存在するのは硝酸イオン、塩化物イオン、
ナトリウムイオンとカリウムイオンです。これは大丈夫ですね。

ここからvikkyiさんがお書きになっている4種の塩が生成する可能性
があります。しかし、瞬間的に溶液中で生成し...続きを読む

Qグラム当量 当量 当量数 について

当量について少し考えがこんがらがったのですが、

当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

だと思うのですが、グラム当量数に単位ってあるんでしょうか?

また本には、酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。 と書いてあるのですが、1グラム当量というのはグラム当量数もしくは当量とは違うのか?と思いました。

自分としては、(1)の式からグラム当量数は1当量中に何gあるのかということで考えてたのですがそう考えると、単位が(g/eq)である当量は1グラム当量数中に何gあるかっていうことになって意味がよくわからなくなります。

少し考えがごちゃごちゃしていて意味不明なことを書いていると思いますが、どうか「当量」「グラム当量(数)」についてくわしく教えていただければと思います。

Aベストアンサー

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

当量equivalentというのは相当量ということです。モルと同じような物質の量です。物質のまとまりです。質量でも個数でもありません。

「1モルの質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。「1モルの個数は?」と訊かれれば「~個」と答えます。1モルの単位は「g」でも「個」でもありません。あるまとまりを1モルと言うのです。当量も同じです。「1当量の質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。

「当量=分子量/n」ではありません。いくつも混乱があります。
「1当量の質量=1モルの質量/n」です。
質量をgで表す時、1モルの質量は分子量と同じ数値になります。でも「分子量≠1モルの質量」です。異なる量ですから「=」ではありません。(これは現在も混乱して使われているものです。当量に関しての混乱には昔の混乱と現在まで残っている混乱が重なっています。)

「eq」は当量の単位です。物質量を「mol」で表すのと同じです。
1mol,2mol,・・・というのと同じように1eq,2eq、・・・と言えばいいはずです。1モル、2モル、・・・に対しては1当量、2当量、・・・です。
ところが1当量の意味で1グラム当量と「グラム」をつけて呼ぶので混乱します。(「1グラム当量の質量は~g」という表現を使っていた記憶があります。昔は1グラム原子とか1グラム分子とかいう表現もありました。モルに一本化されて使わなくなったと思います。)

まとめます。

「1グラム当量」と「1当量」は同じものです。
(この「1グラム当量」が「1グラム当量の質量」と混同して使われているのです。「グラム」が付いているので質量を表しているのではと考えたくなるというのが混乱の元です。)

「グラム当量数」と「当量数」とは同じものです。
(「モル数」という表現に対応します。でもこの「モル数」という呼び方自体、「?」が付くものです。「モル数はいくら?」ではなくて「物質量は~モル?」です。「長さは~m?」と訊く代わりに「m数は?」と訊いているのと同じ使い方ですから「?」がつきます。)

>酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。

上に書いたことで言うとこれには混乱があります。
「酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質の量である。」
と書き直す必要があります。
このことから「塩酸1モルは1グラム当量」、「硫酸1モルは2グラム当量」という表現がでてきます。質量(重量)は関係ありません。

昔使った記憶で書いています。
間違っているかもしれません。

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、...続きを読む

Q高校化学基礎 物質の質量(mol)について

「78.4Lの二酸化炭素に含まれる酸素原子は何molか?」
という問題について、二酸化炭素(NO2)のmol = 78.4 / 22.4 = 3.5(mol)ということはわかるのですが、なぜ酸素原子の量は、3.5 X 2 = 7.0(mol)となるのでしょうか?

全体の二酸化酸素原子量は、Nが1、Oが2で3なので全体mol量から酸素原子の比率(2/3)を
かけないと全体物質量より多くなってしまい整合性がとれないと感じてしまいます。
申し訳ありません。どなたか分かりやすく説明できる方回答お待ちしております。

Aベストアンサー

[mol]ってのは個数を表す単位のひとつ。[ダース]と同じ。
個数を数えるときは「何が」何個あるのかを言わないと意味がないです。
「3個持ってきて!」って言われても、何を3個持ってくればいいのか戸惑います。

今回は二酸化炭素CO2分子が3.5molあることまでは求められましたね。
さて二酸化炭素分子とは何でしょうか。
1つの二酸化炭素分子は、炭素原子1つと酸素原子2つが共有結合して出来ています※。
では、2つの二酸化炭素分子には炭素原子いくつと酸素原子いくつが含まれていますか?
これは※を使って言い換えると、
2つの(炭素原子1つと酸素原子2つが共有結合してできたもの)には炭素原子いくつと酸素原子いくつが含まれていますか?
という設問に変わります。

もう一つおまけに
だんご三兄弟は3つのだんごと1つの串からできています。
だんご三兄弟が20ダースあるとき、だんごは何ダースですか?
あなたの考え方だと、20ダース×(3/4)=15ダースになってしまいます。
((3/4)はだんごの比率)
でもこの計算は正しくないですよね。


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