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FDに乗っています。
以前排気温計が壊れていまい(常に1200℃)ました。
そして最近マフラーに手を近ずけた所、やけどしそうなくらい熱かったです。こんなにも熱いものなのでしょうか?
又、ロータリーエンジンには排気温計は必要なものでしょうか?

A 回答 (3件)

こんにちは、


チューンドロータリーで怖いのは燃調の失敗で薄くなり燃焼温度が上がりすぎてアペックスシールが吹き飛ぶことです。エンジン、タービン交換になります。マニュアルで燃調変更できるのなら排気温度計は不可欠です。コンピュータ付きでブースト変更でちゃんとしたショップならいらないかもしれませんが。排気温が高いのでマフラーチューンしていると出口付近でもかなり熱いのは普通です。貴重なFDですので壊さない様バリバリ走ってください。
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FDに限らず、排気温1200℃は異常です。


FCの時代は、空燃費を確認しながらのチューンが困難でしたので、排気温度計を使用してブーストを見ながら走っていたものです。
ちなみに、排気温度は、点火時期を遅らせてガソリンを濃くしてやったら、パワーにつながらない高温になるので、エンジンは壊れにくいとはいうものの、周辺が熱で損傷することがあります。
点火系やブーストに変更がないまま、高温になるようでしたら、負荷がかかった結果ですので、ノッキングでも起こしたらエンジン破損への道をまっしぐらでしょうね。

また、ECUが純正でしたら、ノッキング回避のために点火時期を遅らせることをECUが勝手に実行した結果、排気温が高くなっているのかもしれませんね。

マフラーと、排気温センサの装着されているフロントパイプ周辺の温度は、全然違います。
そばに寄った感覚が書かれていますが、たとえ、400度でも、火傷しそうなくらいの熱さを感じますよ。
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どの程度手を入れられているのか分かりませんが、


メーターにある排気温度警告灯は点灯していないのでしょうか?
それであれば特に問題ないと思います。

排気温度が上がるとブーストのタレがありますが、
そういった現象はあるのでしょうか。
なければそこまで気にしなくてもよいのでは・・・

マフラーは出口付近でも水をかければ瞬時に蒸発する程度には熱くなります。
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