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たぶんこれでいいと思う

光る物体が観測者の真上2万kmを0時0分0秒に光速度の2倍60万km/秒で通過した
0時0分0秒の物体の光は0時0分0.0667秒に観測者に届く
0女0分0.0667秒に物体の像は真上に見えるが、物体は真上2万kmから進行方向4.02km先にある
像0時0分0秒
物体0時0分0秒  物体0時0分0.0667秒
|-4.02km->

観測者0時0分0.0667秒

0時0分1秒に物体は観測者の真上2万kmから進行方向に60万km先にある
0時0分1秒の物体の光はこの時刻から2.001秒かかって観測者に到着する
観測者には0時0分3.001秒に真上から60万km先に物体の像が見える
物体の像の見かけの速さは19.993万km/秒です
0時0分3.001秒には物体は像の場所にはなく180.06万km先にある
物体の像は見かけ上光速度の3分の2倍の速さで遠ざかるので、光の波長は逆数の2分の3倍に長くなるのかな
      像0時0分1秒
真上    物体0時0分1秒 物体0時0分3.001秒
ーーーー/>60万km--->180.06万km
   /
  /
 /
観測者0時0分3.001秒

物体が観測者の真上に来る1秒前には、物体は進行方向の逆60万kmにあった
1秒前は23時59分59秒だが、-1秒と書きます
-1秒の物体の光は、この時刻から2.001秒かけて観測者に届く
観測者には0時0分1.001秒に真上から60万km戻った場所に物体の像が見える
物体の像の見かけの速さはー59.97万km/秒で実物の進行方向とは逆で、戻るように見えます
見かけの像は光速度の2倍で遠ざかるので、光の波長は3倍に伸びるのかな
0時0分1.001秒には物体は像の場所にはなく、真上から進行方向60.06万km先にあります
像ー1秒
物体ー1秒      真上         物体0時0分1.001秒
 <-ー60万kmー-|-60.06万km->
    --     |
        -- |
           観測者0時0分1.001秒

光速度の2倍の速さで移動する光る物体は、真上に突然現れます
その後物体の像は2つに分かれ、1つは進行方向に光速度の3分の2の速さで進み、もう一つは光速度の2倍で来た方に戻ります
このことをもとに2方向の波長を比べることで、光速度を超える物体を見つけられると思います

A 回答 (9件)

光速度の2倍


これに現在の物理理論そのままあてはまるの?。
一説に質量は光速では無限大になるとも、それを超えると?、例えば 質量ゼロ、すべてエネルギーに・・・かもしれません。
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この回答へのお礼

光速を超えると質量ゼロ、すべてエネルギーになる。超光速度で稠密のエーテルに衝突し分解され、すべてエネルギーになるでしょう。

お礼日時:2016/08/22 20:25

出だしから間違っています。

「光速度の2倍」60万km/秒で通過した…という前提がすでにダメなんです。なので、後の話が成り立ちません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
光速度の2倍で考察した書き込みに矛盾はありません
前提がダメというのは理解できません
考察の前提はどんな場合でもいいと思います
相対論を前提にしていません
自由度があってもいいと思います

お礼日時:2016/08/23 15:18

暑くなると、増えますね、こういう輩。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
夏の活動的な季節に相対論から解き放たれる自由を満喫しています
puyo3155さんも自由を楽しんでますか

お礼日時:2016/08/23 15:21

相対性理論によると、光速に近づくにつれ、質量は無限大に近づき、


よって光速を超えることはできません。
ただし、最初から光速を超えるならば可能で、その場合エネルギーは
虚数となり、エネルギーは時空的相互作用において自乗で作用する
ので負=時間軸逆行と等価となります。
ただし、CPT反転において、他の性質も反転するので、反粒子として
捉えられます。
おっしゃるように、未来から時間軸逆行してきた粒子を通常粒子と
して未来へ順行させるには、反射させるエネルギーを要します。
それは、時間軸順行する観察者にとって、エネルギーに集中による
通常粒子と反粒子の対発生として、ごく普通に観察されています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
光速度の2倍で移動する光る物体を前提にしています
虚数というエネルギーは見たことがありません
光速の2倍になると、物質は1つでも、その像が2つになり、2つの像はともに実物とは異なる場所にあります
未来から時間逆行するとは、未来から過去へ物体が移動することですか
こんな不可能なことを考えるより、私の考察を取り入れた方がいいと思います

お礼日時:2016/08/23 15:38

相対論を信ずる限り、光速が限度ですが、あなたは一体何を言いたいのだろう。


相対論を否定する論陣を張っているのでしょうか。
ここでの話題にはそぐわないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
相対論を否定していません
光速度の2倍で移動している物質の見え方を考察しているだけです

お礼日時:2016/08/23 15:42

現実には重力場の中を動くから、一般相対論の範囲内で、無重力系に対して光速度は一定値Cで何者もCを超えられない。



但し、地球から見て異なる無重力系を観測すると、光速を超えることも有る。
遠くの銀河はその銀河の無重力系に対して光速は一定値C、地球から見るとその銀河の系では全ての運動は光速の数倍になっている。

質問はこの地球での重力場での運動だから光速Cは超えられない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
遠くの銀河は光速の数倍になっていたら、見え方は順回転と逆回転が重なって見えるでしょうね
光速度の2倍を考察していると、この結果が出てきます

お礼日時:2016/08/23 15:49

> 光速度の2倍60万km/秒で通過した



特殊相対論により、この前提条件は現実には成立しません。残念ながら、これ以降の演繹は現実的な意味を持ちません。超光速の物体の測定法の検討のように見えますが…

ニュートリノの速度が光速より速いという誤報があったのですが、参考になるかな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
特殊相対論を前提にしていません
光速度の2倍で動いたら、物体とその像の動きを考察しただけです
ニュートリノも実物とその像を区別して考察したら違う結果が出ていたかもしれません
誤報が誤報だったかもしれません

お礼日時:2016/08/23 15:55

光速は目で見えない (^_^;

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
そうです、光速は見えません
光速は計測するものです
物体からの光は見えます
光の波長も観測できます
光速を超えると物体そのものは像では把握できません
ついでに言うと、光速度以下で移動しても、物体とその像はほんの少しずれています
なぜなら、光速度30万km/秒の光は0秒で観測者に届くのは不可能だからです

お礼日時:2016/08/23 16:11

前提として光速度の2倍で通過する物質を定義しているので、


結論として光速度を超える物質を見つけられるというのは当たり前ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
私の考察は、たぶん間違いないと思います

お礼日時:2016/08/23 16:14

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