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タイヤがパンク。

未だに意味不明。

早朝、10分もかからない現地に到着。
タイヤから煙!

何も刺さっておらず、聞くところによると
【気付かずに長い距離を走った為かホイールとの摩擦部分に亀裂が入っていた】とのこと。

聞きたいのはそこじゃね〜よ!

タイヤの接地面に何も刺さらずにパンクすることがあるのか?やられたか?



詳しい方いましたら教えてもらえないでしょうか?イタズラなら察しはつくので。

A 回答 (4件)

パンクと行ってよいのか疑問ですが実際には起こります、私も一度しか経験してないですが朝出勤しようとしたら空気が抜けていた、もちろんいたずらを考えたけど自分でエヤーを補充して確認したらタイヤとホイールの合わせ目(ビード部分)から微量の漏れを発見してタイヤメーカーのお店に連絡して対応させたことがあります(もちろん無料です)


このときは4本中3本まで量の差は有りましたが漏れが確認できました、取り付けて1年以上経過していたと記憶していますがこの部分は記憶が曖昧です、仕業点検をする癖をつけていますから発見できましたがもし気がつかないで走行していたら今回の質問者のように成っていたかもしれないです。

もっとも私の場合クロカン四駆のタイヤで普通のタイヤとは違いますから見た目でも気が付いて対応しました、後はタイヤ交換時にバルブを交換してないと経年劣化でバルブから漏れるようになることも有ります(停車中に抜けなくて走行中にタイヤに負荷がかかったときに抜けるなんて悩むことも有ります。(扁平率の大きいタイヤだと見た目では仕業点検しても気が付かないかも)

点検方法はタイヤの空気圧を高めに入れて洗剤を薄く溶かした水溶液をスプレーして確認します(抜けているのを発見したら)さすがに仕業点検では目視とエヤーゲージ使用する程度(ほとんど目視だけ)以上過去の経験からでした。

エヤー圧が極端に低いとリム打ちの危険性が有るので最悪ホイールまでパーになりますから注意しています。
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この回答へのお礼

詳しいコメントありがとうございます^^;

お礼日時:2016/08/15 08:13

タイヤバルブやコアのゴムの劣化

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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お礼日時:2016/08/15 08:14

サイドブレーキを引いたまま走ったんじゃないの?



タイヤが高熱になればリム部から空気が抜けます。
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空気を抜く、



そんな悪質なイタズラじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

空気を抜く事は出来ないと勝手に判断してました。

色々調べるとあり得る話と思いました。

お礼日時:2016/08/15 08:31

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