A 回答 (13件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
外交は本音と建て前が有ります。
手で握手しながら足で蹴りあいですね。これが、常識、一方だけ信じては、いけ無いのです。平和は、守れるから実現出来る事なのです。民主政治は、お神輿のお祭り政治ですからお神輿に頼る訳ではありません。それを支えている防衛省になります。支えて側が下で、マフィアと殺し合いをするのです。No.11
- 回答日時:
国際的な均衡は、国と国の力関係(武力も含む)で決まるんです。
決して「戦争しないようにしましょね」という約束で平和が保てるわけではありません。日本が平和を望んでも相手国がどう出るか分かりませんからね。「日本周辺は平和です」と言っているのは、そういう力の均衡が今あるだけで、将来ともにこのまま「日本周辺は平和です」の状態が続くかどうかは、まったくの不定です。当時、日本とロシア(当時はソ連)は「相互不可侵条約」(これは正確な表現ではありませんが)を結んでいました。ところが第二次世界大戦で日本の敗戦色が濃くなり、戦力もほとんどなくなったのを見計らって、ロシアは条約を破棄して参戦し、やすやすと勝って北方四島を奪い取ってしまいました。世界って、そんなものなんです。日本の中だけを見ていたのではダメなんですよ。
憲法も時代や内外の国際情勢に対応していかないといけません。
No.10
- 回答日時:
戦争って儲かるのです。
三菱も富士も日立も戦争の度に大きくなった会社です。大砲の弾も軍艦もみんなそんな企業の言い値です。リベートをいくらでも載せることが出来ます。そんな企業が多額の献金をして戦争が出来る国にしたいのです。
なあに負ける戦争をしなければ良いのです。先の太平洋戦争もそうでした、儲かったのは大企業でした、唯一の誤算は日本が戦争に負けたことです。ですから今度は負けない戦争をすれば良いのです。そうすればいろんな企業がからどんどん献金が入ります。
庶民が戦争で苦しむなんてか知ったことではありません。大事なことは大企業が儲かることです。
ですから中東あたりで戦争をするのが日本には一番都合が良いのです。
景気回復の為に戦争をしましょう。文句がある奴は非国民として逮捕しろ。
自民党が目指している政治はそんな政治です。
No.8
- 回答日時:
今が平和でも将来まで平和とは
限りません。
危険になってから憲法を改正して
軍備を・・・なんてやっていては
間に合いません。
泥棒を捕まえてから縄を製造するような
ものです。
泥縄です。
治に居て乱を忘れずです。
それが施政者の義務です。
No.7
- 回答日時:
単発で出したネタを纏めてきましたね。
>安倍晋三さんが日本周辺は平和と言ってるのに何で憲法改正が必要なのですか?
質問者様は「平和でなくなった場合は憲法改正が必要」という意見なのですね。
とりあえず、あなたが「9条教」とかいう、
【コレさえあれば日本は永遠に平和であり、何があっても話し合いで解決できる筈で、解決できなかったら、それは日本の努力が足りなかったと反省して、自分どころか子孫も奴隷に差し出してとりあえず生き延びさせてもらおう。それさえ相手が許さないなら、黙って殺されて平和主義を貫いて滅びた国として讃えられればいいじゃないかとか言っている、何故か外国人もいっぱい参加している謎の集団】
のお仲間でない事を知って安心しました。
《出演者:辛淑玉(在日韓国人3世)、石坂啓(漫画家・ピースボート関係・左翼活動家)、中山千夏(作家・人権や反戦市民運動家)。永六輔(放送作家)、松崎菊也(戯作者・コメンテーター)》
安倍総理は、「平和でなくなってから憲法改正をしようとしても間に合わない」と考えているからだと思います。
No.5
- 回答日時:
本音は、占領時代に、アメリカGHQから押し付けられた憲法という被害妄想があるからでしょう。
アメリカの作った憲法に、日本が従属し続ける歴史はけしからんという感覚です。
No.4
- 回答日時:
新防衛大臣の行動は、すでに対外的に約束済みのことをやった、
ということだと思います。
まあ、優先順位は難しいですが、あの程度のことで、ガタガタ
うろたえなかったのは良かったと思います。
それではかえって、足下見られるでしょう。
竹島のことは、帰国してから、どれどれ、なんだって、蚊が食った
ようだが、みたいに腹の大きいところを見せてもいいことです。
対応は、毅然と、ピシャッと叩きつぶせば、なおよろしい。
喧嘩は、結局堂々として動じない方が勝つのは、よくある話です。
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