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タクシーは5-6年で5-60万㎞行って代替となる
(走行不能ではないようです。)
ようですが、大型トラックは100万㎞行くと
あるようですが、さすがに500万はオーバーしないですよね。
どのくらいまで伸びた記録があるのでしょう。

A 回答 (4件)

タクシーはガス車ですから、ガソリン車と比べるとオイル等の劣化が少ないのも長持ちの要因です。


エンジンがダメになれば事故に遭った同型からエンジンを持ってきて積みかえたりします。また、そんなタクシー専門の中古車ブローカーもあります。
    
大型は長距離を走る車は1か月1万5千キロくらいになります。平均的には1年10万キロ、10年100万キロでエンジンオーバーホール、200万キロくらい使うと20年目 そこまでいくと修理費と営業利益との費用対効果がとれませんので廃車になるのが多いように感じます。一時話題になった排ガス規制ですが、最近20年落ちのエンジンでも規制適合する延命装置が出回っていますので取り付け費が200万近くしますがペイできればそれほど問題になりません。

私感ですが、ディーゼルは100万キロくらいでエンジンの中が劣化して積み替えだったりオーバーホールが必要になります。具体的には燃料噴射系統、ガスケット系統がダメになります。

車体フレーム等は使えますし大型のモデルチェンジ周期がおおむね10年ですので、見た目は10年経ってもあまり変わりませんのでまだまだ中古でも商品車になります。20年くらいたつと電装系がやられてしまいあちこちで漏電したりします。
純粋にエンジンオーバーホール等を繰り返せば500万行くとは思いますが50年かかりますからその前に部品供給が止まったり営業上使用に耐えず難しいと思います。

余談ですが乗用車のギネス記録が480万キロではなかったかなぁと思います。
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今晩は、他の回答者と同じですが、長距離走行で有れば、100万キロは越しますが、80万キロ位でウオーターポンプのインペラが無くなります。

今はまだ持つかも?

丁寧に乗って、200万キロかと思います。メンテナンスを確実にした場合です、100万キロ未満で壊れる場合も有りますから、オイルと冷却水は豆に点検ですね。
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大型バスなんかは250万km程度までは使うようですし、中古に回る大型車なんかを見てると150万km程度までは確実に商品になるようですが、長距離を走る車になると近年は車の寿命よりも先に排ガス規制による大都市などの流入規制に引っかかって引退というのが多いですね。



まあ、そうだとしても輸出で大型車は海外に行っちゃいますから、実際本当に走れなくなるまでに何万km走るのかは不明です。
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アメリカで、クルマを使って営業する営業マンが、


160万キロ走行したというニュースがありましたね。

160万キロ走行したクルマがいったいどういうコンディションになるのか、
メーカーが開発に利用したいということから、
そのユーザーへ、そのクルマを譲り受ける代わりに新車をプレゼントしたそうです。

160万キロでニュースになるので、500万キロはなかなかないかと。。。
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