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たくさんの仕事ややることがあると頭の中がグチャグチャになってしまいます。
頭の中を整理して、筋道を立てて、上手に記憶するにはどうしたらいいでしょうか。
方法や関連の書籍をご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (4件)

頭の中に、整理された箱を作ることから始めましょう。


あなたがよく知っているところで、10ほどの部屋があるところ。
このバーチャルな空間に、物事を放り込んで行くのが、頭の整理としては最適です。
ツールを使うなら、大きめの手帳か、持ち歩ける大きさのノートに書き込むのが効果的。
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メモさえすれば、ゆっくりと考えて整理できるから。


物事が多いときなんてすべてを記憶なんかそうそうできるものじゃない。
メモる癖とやる前にメモを確認する癖をつけたほうがいい。
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私もよくあります。


 パニクっているときほど、次々に新しい情報やトラブルが襲ってきます。そして、あとで忘れたり思い出せなかったりして、また新たなトラブルの種になる・・・。

 並の人間は、聖徳太子ではないので、10人の言うことを一度できいて理解することなど無理なのです。

 ということで、せめてもの対策は「メモする」ということです。単語でも数値でも、大事だと思ったことだけでよいので、手帳などにメモする。(適当なところにメモすると、それがどこに行ったか分からなくなってかえって混乱するので、「必ずここに書く」という手帳なりノートを持ち歩く。私は、予定表も含めてすべてを1冊のルーズリーフノートに書くことにしています。1~2週間周期で古い方を固定ファイルして新しい紙を補充。最新1か月分は確実に手元にある)
 その上で、済んだことは線で消していく。あらたに「続き」ができたら古い方は消して「最新」のところに追加。
 ある意味、「記憶に頼らない」ということです。だから「忘れない」。

 あとは、野口 悠紀雄氏の「超整理法」。分類や整理をせずに、とにかく捨てずに全部時系列に並べるだけ。「どう分類整理するか」「捨てるか残すか」で迷うと、どこに入れたか分からなくなるし、あとで見つからないときに「捨てたのかもしれない」と不安になるので、とにかく捨てない、整理しない。時間順に「山」にしておく。そうすれば必ず見つかる(これ、確実に安心感が持てる)。これも「記憶に頼らない」ということかな。
 済んだものを整理して捨てるは年末なり年度末なりにゆっくりやればよい。(それでもけっこう残るが、「これがまだ残っていたな」という「リマインド」にはなる・・・)

野口 悠紀雄「超整理法」
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%B6%85%E3%8 …

 「すべてはこの中にある」「この中にないものはない」という、「やるべきことのメモ」と「資料の山」があって、「全体が見えている」状況を作れば、優先順位や今集中すべきことが見えて、少し安心して仕事が進められます。(それでも、パニック、オロオロ、アララの連続ですが)

 上に書いたのは私なりのやり方なので、そのとおりやる必要もないし、自分なりの「性格」に合わせたやり方があると思います。それを早く見つけて、「ブレずに愚直に実行する」ことかと思います。
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本なんか読んでもさして効果は出ません。


記憶は物語的に解釈する手もありまそうですが、先輩の流れを教わった通り繰り返しまねることが近道です。
その上で、「何故そうするのか、順序は間違えたらどうなるのか、体験的に覚えるのが有効です。

脳内の整理は、いわゆる引き出しに例えられます。 いつの時点でどの引き出しを出してくるのかは、その緊急性や周りの条件で変わってきますので、余りこだわらずにいた方が良いと考えます。
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